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鋤柄卓夫

鋤柄卓夫の発言7件(2023-03-10〜2023-05-19)を収録。主な登壇先は厚生労働委員会, 決算委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 評価 (20) 食品 (20) リスク (17) 安全 (15) 科学 (11)

役職: 内閣府食品安全委員会事務局長

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
厚生労働委員会 4 5
決算委員会 1 1
環境委員会 1 1
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鋤柄卓夫 衆議院 2023-05-19 厚生労働委員会
○鋤柄政府参考人 お答えいたします。  食品安全委員会では、農林水産省から評価要請を受けて、家畜に使用される抗菌性物質によって選択される薬剤耐性菌について、食品を介して人の健康に悪影響を及ぼす可能性及び悪影響の程度を専門家が科学的に評価をしています。  具体的には、家畜や畜産物に由来する薬剤耐性菌の発生状況や評価対象抗菌性物質の人の医療における重要性などの観点から科学的に評価を行い、リスクを総合的に推定することで、四つのリスクの推定区分、すなわち、高度、中等度、低度、無視できるのいずれに該当するかを判断しております。  令和五年五月現在、日本で使用されている全ての抗菌性飼料添加物について評価を終了しており、評価結果は、高度が該当なし、中等度は二物質、低度は三物質でした。また、動物用抗菌剤についても着実に評価を進めており、評価結果は、高度が該当なし、中等度は十一成分、低度は十四成分でし
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鋤柄卓夫 参議院 2023-05-18 厚生労働委員会
○政府参考人(鋤柄卓夫君) お答えいたします。  ただいま御指摘いただきましたBSEでございますが、BSEに関する行政上の問題を検証し、畜産、食品衛生の、食品衛生行政の在り方についての調査検討を行うため、平成十三年にBSE問題に関する調査検討委員会が設置され、平成十四年に報告書が取りまとめられました。  この報告書の中で、当時の日本の食品安全行政においては、リスク評価とリスク管理の両方の機能が区別されず混然一体となっており、その問題はBSEの国内発生の経過の検証からも明らかであり、こうした日本の現状を抜本的に改革することが必要であるとされ、独立したリスク評価機関を設置する、特に産業振興の役割を担う組織からの分離、独立が不可欠であると指摘されました。  このような御指摘を踏まえ、食品安全基本法では、リスク評価を客観的かつ中立公正で科学的に行うために、リスク管理機関から独立した機関として
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鋤柄卓夫 衆議院 2023-05-10 厚生労働委員会
○鋤柄政府参考人 お答えいたします。  食品安全委員会では、食品安全基本法に基づき、化学物質としてのPFASを、水を含む飲食物を介して経口で摂取した場合の人の健康への影響について、専門家により科学的な評価を進めております。
鋤柄卓夫 衆議院 2023-05-10 厚生労働委員会
○鋤柄政府参考人 お答えいたします。  現在、PFASワーキンググループでは、これまでに収集した数多くの文献情報などを踏まえまして、PFASの摂取による健康への影響について専門家による科学的な考察を進めているところでございます。  検討の結果につきましては評価書として取りまとめ、リスク管理を行う厚生労働省、環境省などの関係省庁に対し、科学的な助言として、必要な資料等と併せて提供したいというように考えているところでございます。
鋤柄卓夫 衆議院 2023-04-21 厚生労働委員会
○鋤柄政府参考人 お答え申し上げます。  食品安全におけるリスク評価とリスク管理の分離や食品安全委員会の中立性は引き続き重要であり、改正法施行後においてもその考え方に変更はありません。  また、今回の食品衛生基準行政の移管は、リスク管理機関である厚労省と消費者庁の間における所掌の変更であり、リスク評価機関である食品安全委員会の役割、機能、評価体制などについても何ら変更はありません。  法改正後におきましても、食品安全委員会では、食品の安全性の確保に関する優れた識見を有する専門家が、最新の科学的データなどの知見に基づいて客観的かつ中立公正に科学的なリスク評価を行うこととしており、引き続き中立性を維持してまいります。
鋤柄卓夫 参議院 2023-04-10 決算委員会
○政府参考人(鋤柄卓夫君) お答え申し上げます。  食品安全委員会では、EUを含む海外及び国内の状況につきまして、リスク管理機関である厚生労働省と意見交換を進めております。この中で、食品安全委員会の添加物専門調査会では、先ほどお話のございました厚生労働省の見解につきまして御議論いただき、厚生労働省に対して更なるデータ収集を求めているところです。  今後は、厚生労働省が収集したデータを提出いただき、さらに専門家に御意見を伺うこととしております。
鋤柄卓夫 衆議院 2023-03-10 環境委員会
○鋤柄政府参考人 お答え申し上げます。  PFOAなどの有機フッ素化合物につきましては、環境残留性、生物蓄積性を有し、肝臓や免疫系等への影響が指摘されています。  食品安全委員会では、有機フッ素化合物の摂取による人の健康への影響につきまして、今年度、諸外国の毒性評価を含む多くの文献情報を収集し、知見の整理を行うとともに、本年二月二十七日からワーキンググループにおいて、有機フッ素化合物の摂取による健康への影響について専門家による科学的な考察を進めているところです。  結論が得られ次第、環境省等リスク管理を行う関係省庁に対し科学的な助言を行いたいと考えております。