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辻英之

辻英之の発言82件(2025-02-27〜2025-11-26)を収録。主な登壇先は文部科学委員会, 予算委員会第四分科会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 教員 (109) 大学 (64) 改善 (56) 定数 (50) 子供 (48)

所属政党: 立憲民主党・無所属

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
文部科学委員会 5 60
予算委員会第四分科会 1 16
国土交通委員会 1 6
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございました。  猛暑対策を考えれば冷房のニーズは当然、これは福井県だってそうです。ただ、多雪地帯の冬の子供たちの学びを考えると、やはり暖房設置も喫緊の課題だというふうに捉えております。古いエアコンが、暖房が難しいのであれば、暖房の方の設置についても是非御検討いただきたいと思っております。  次です。  積雪期が長くなって、体育館の屋根に雪が積もり続けると雨漏りがひどくなる、こういう声も聞きました。普通の雨であればそんなに雨漏りはしないわけなんですが、ずっと積もっているとしみてくるんですよね。これは天井の腐食などにもつながって、最悪は子供の安全に影響があるのではないかなと危惧をしている先生が多くいました。  埼玉県八潮市の下水道老朽化問題もあって、老朽化する学校現場のインフラは大変心配されることだろうと推察をしております。多雪地帯も、学校施設、屋根とかですね、こういったも
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辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  点検等が適切に行われているということはお聞きしました。ただ、これはやはり事故が起こってからでは遅いわけであって、事故が起こって初めて対策とか全国的な調査とかをすると思うんですが、是非事故が起こる前に、これほど異常な気象が続くような時代になっておりますので、是非とも、また点検につきましては進めていただければ、そんなふうにお願いをしたいと思います。  次に、学校全体の断熱化等について少しお伺いをしたいと思っています。  寒さと暑さ対策に、エアコン設置はもちろんですけれども、学校全体の断熱化も必要なのではないかと考えています。  文部科学省も、体育館の空調設備の促進に際しましては、設置要件に断熱性が確保されていることとあります。子供の安全確保と同時に、不必要なエネルギーを抑制することになり、温暖化対策にもなると思います。  学校施設整備は、まず耐震化、老朽化対
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辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。断熱性は早急に進めるべきだと思いますが、また今後、委員会の方でも質疑をしていきたいと思っております。  このほか、現場の教員や住民から切実な声をいただきました。非常に多くの声をいただいたのは通学路なんですね、特に歩道、学校周辺の除雪について、この二つでした。除雪後の道路というのは、排雪が追いつかず、どかすところ、持っていくところがないわけですね。道路に高く雪が置かれてしまうわけですね、積まれるという。よくテレビニュースで見られると思うんですが。この壁をよけようと、子供たちが車道を歩くことになる。このリスクが非常に高いんですね、特に一年生、二年生、低学年ですね。  また、屋根からの落雪も大変怖い状況です。そして、隠れたリスクは、雪の重みによる空き家の倒壊なんですね。これが通学中だと本当に危ないなという声を聞きます。それでも、車道は除雪が入りますが、歩道の除雪は住民の
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辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  雪はやがて消えるんですね。なので、雪国に暮らす人にとっても、自分事にならない日がいつかやってくるんですね。多分一か月後には雪は消えてなくなっちゃいます。しかし、課題は消えません。  最後に、大雪で今なお苦しんでいる子供や教職員、そしてそれを支える地域住民の皆さんに是非ともまた思いをはせていただくことを強くお願いをしまして、まずは一つ目の質問を終えます。  次に、文化財の保存等につきましての質問です。  私の地元、福井なんですが、国内屈指の伝統技術が息づいております。越前和紙、越前焼、越前漆器、越前打ち刃物、若狭塗箸、若狭漆器などなど。越前市を始め県内には多くの神社仏閣も存在しています。とりわけ、私の地元、小浜市なんですが、大臣も最近来られたようですけれども。(あべ国務大臣「はい、お伺いしました」と呼ぶ)ありがとうございます。小浜市には国宝や重要文化財の神社
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辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  選定保存技術者の方の話をしますけれども、一人につき百十万六千円と聞いております。昭和五十一年から始まった、そのときは八十万円で、平成八年から百十万六千円に増額された、これはいいことですね。令和四年度からは、後継者育成をする人にはプラス百万というふうに聞いております。国はこの選定保存技術を守ると言っているんですが、その割には余りにも少ない額じゃないかというふうに考えています。  平成八年から百十万六千円に増額したと言っていますが、これは九六年から三十年近く増額はないですよね。賃金が上がらず物価が上がっている、こういう状況で、今いろいろと議論されていますが、この技術者についても、そもそも守る気があるのかどうかというのが私はちょっと疑問に思っております。  そこで、大臣に二点伺いたいと思っています。  まず一点目。  例えば、地元福井、若狭には、先ほども紹介さ
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辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
大臣にも一言いただきたいと思いますが、この額が妥当でしょうか。
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。是非ともここは増額をまた検討していただければと思います。  二点目です。  先ほども伝えましたが、研ぎ炭製造者の方の場合は、多くの工程、作業を一人で全部やっているんですね。他の分業制が成り立っている分野では、一つの工程だけやって同じ額がもらえております。これを一律で百十万というのは、余りにも柔軟性を欠いているのではないかと思います。  技術だけじゃなくて、その技術を支える作業や暮らしなど、もっと実情をしっかり調査して、その技術に合った柔軟な金額、この人はもうちょっと多い方がいいよねとか、この人はもう少し少なくてもいいんじゃないかとか、こういった柔軟な対応がもっとあっていいんじゃないかなと思います。一律補助の見直しについてのお考えがあるか、お考えをお聞かせください。
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。こちらも是非とも御検討をよろしくお願いします。  改めて、研ぎ炭製造者の方、例えばこの話をしておりますけれども、原木の確保も全部自分でやっているんですね。研ぎ炭の材料はニホンアブラギリという木で、しかも四十年以上の樹齢のものだけ使います。  選定保存技術を守る、そのためには、技術、人を守るだけじゃなくて、原材料の確保とか運搬とか、もしかしたら販路等、出口の確保も併せて検討しなければならないのかなと思っております。  とりわけ、原材料の確保は重要な課題と思われます。選定保存技術に係る原材料や文化財修復に必要な原材料など、素材の確保についてどのような取組をされているか、伺います。
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。どれも大変重要な事業だなというふうに私も思っておりますので、是非とも、この増額も含めて、文化財を守る、この政策は行っていただければなと思います。  先ほど大雪の話もしましたが、大雪で文化財が倒壊しているという声もたくさん聞いております。是非ともここはしっかりと考えていただければな、そのように思っております。  また、文化庁だけじゃなくて、農水省とか経産省とか国土交通省等とも連携が必要だろうと思いますので、是非ともお願いをしたいと思います。  次です。  国指定の文化財の修理、修復のためには、材料もそうなんですが、修復材もまた国産材にすべきではないかと思っています。修復材に使われる代表的な漆、にかわとか、こういった修復材の国産、輸入の割合、もし分かっておりましたら教えてください。
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ちょっと今日は時間がないので余り詳しくは話をしないんですけれども、是非とも、文化財の修復、修理のための材料と、あと、修復材につきましても国産化を進めていただきますように応援をしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。国の文化財を守るためにしっかりと一緒に考えていければなと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします。  最後です。  私の地元福井県に、世界が注目する奇跡の湖があります。資料をもう一枚つけてあります。正確に言うと、その湖底に眠る奇跡の泥と言われています。  考古学や地質学で年代測定の世界基準の物差しとして絶大な信頼を得ている泥、これが、三方五湖の一つ、水月湖の湖底に堆積している年縞です。年縞は、泥や植物の葉、花粉などが積み重なってできる地層みたいなものですね。非常に壊れやすいです。水月湖では、直接流れ込む川がない、湖底に生物がいない、時間が経過しても
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