小田原潔
小田原潔の発言48件(2023-02-20〜2024-05-17)を収録。主な登壇先は財務金融委員会, 外務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。
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所属政党: 自由民主党・無所属の会
会議別 出席回数/発言回数
| 会議名 | 出席回数 | 発言回数 |
|---|---|---|
| 財務金融委員会 | 3 | 22 |
| 外務委員会 | 3 | 18 |
| 予算委員会第三分科会 | 1 | 7 |
| 本会議 | 1 | 1 |
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-03-29 | 財務金融委員会 |
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○小田原委員 ありがとうございます。被害者をどうか救ってください。
終わります。
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| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第三分科会 |
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○小田原分科員 小田原潔でございます。
今日は、昨年一年間お仕えいたしました林大臣に質問させていただく機会をいただきまして、誠にありがとうございます。
早速質問に移りたいと思います。
一年間、実に、こんなところで言うのもあれですけれども、充実し、また、やり切った一年間を過ごすことができたと思います。その記憶は、まだ新しいところがございます。
よくできたなと思うことの中に、昨年の六月八日、九日、国連におきまして、八日が国連総会、そこで演説をいたしました。九日には国連安保理の非常任理事国の選挙があり、その選挙に参加をし、我が国は、十二度目の非常任理事国ではありますが、安保理のメンバーになったということであります。
ところが、残念ながら、安保理自体の我が国の任期は今年から二年間でありますから、私は安保理のメンバーとしての仕事はできなかったわけでありますが、まだまだその後の様子
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| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第三分科会 |
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○小田原分科員 ありがとうございます。
山田副大臣は、十二月の十四日の発言の後、記者団に対して、国連の改革をどういうふうにしていくのかという質問に対して、なかなか全ての国を満足させる案がないという趣旨のことをお話しになりました。
その苦悩はよく分かるわけでありますが、さはさりながら、せっかく安保理のメンバーになったわけですから、この二年間を使って理事国としてどのように安保理や国連に貢献していかれるか、その意気込みをお聞かせください。
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| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第三分科会 |
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○小田原分科員 ありがとうございます。
確かに、中小国と言っていいのかどうかあれなんですけれども、割と規模の小さめの紛争ですとか問題については、国連はいまだに機能していて、かつ期待をされているというふうに私も副大臣時代に感じました。
ただ、大きいことと申しますか、大国自身が法の支配を無視するようなことをしたとき、また常任理事国同士の利害が一致しないときに機能不全に陥るということは全く変わっていないのではないかというふうに感じます。
国連改革が本格的に検討されてもう二十年ぐらいたつわけでありますが、幾つかの検討項目についてお考えを聞かせていただきたいと思います。
今まで、十分に、いろいろな改革案ですとか、いいところ、悪いところを表や資料にされているのを私も見たことがありますが、確かに、表にするのが仕事なのではなくて、改革を実行するのが仕事なわけであります。
ただ、よく考え
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| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第三分科会 |
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○小田原分科員 ありがとうございます。
私自身も、我が国は一貫して平和を守り、また相応分の敬意を受ける大国になってきたわけであります、これだけの国を常任理事国にしないままにするというのが国際社会の良識であり続けるわけがないというふうに信じているわけですけれども、ユナイテッドネーションズを連合国というのからいつの間にか国際連合というふうに訳したのは、きっと大先輩たちが、我々は連合国に加盟しましたというと、あたかも、無条件降伏した後、軍門に下ったというような情けない気持ちに国民をさせたくないという忖度ではないかというふうに思います。
実は、外務省の方に、一番初めにユナイテッドネーションズを国際連合と訳したのはどこの誰かというのを調べてくれと言っているんですけれども、大変興味があるところであります。
そういった加入の経緯から我々が常任理事国になれていないという理由があるような気がして
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| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第三分科会 |
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○小田原分科員 ありがとうございます。
昨年、第二版が出たのと同時に、日本語版が出た本があります。アミタフ・アチャリアさんというアメリカン大学の教授、ハーバードとかでも教えていた、インド系のアメリカ人の国際政治学者です。アミタフ・アチャリアさんが書いたアメリカ国際秩序の終えんという本があります。原題はジ・エンド・オブ・アメリカン・ワールド・オーダーというんですけれども。そこで、アミタフさんは、国連が機能しない以上、地域的な枠組みがこれからは機能するというような論陣を張っています。これは後で述べたいと思いますが。
国連安保理に拒否権があるという元々のスタートが、当初、終戦処理をする際に、特に米国のルーズベルト大統領が第二次世界大戦の原因がブロック経済をつくってしまったことにあると強く信じていたからだという記述があります。したがって、当初はいろいろな地域の枠組みをつくろうとするのをアメ
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| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第三分科会 |
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○小田原分科員 ありがとうございます。
事ほどさように、国連の枠組みから外れずに国連改革を、特に安保理改革をするというのは、みんなの意見が一致しない限りは前に進めない、その性質上、極めて今まで苦労をしてきているわけでありますし、先行きの見通しもなかなか立たないというのが現実でありましょう。
よく、そうであれば、いわゆる第二国連、例えば、我が国がアメリカ合衆国や西側の先進国と一緒に主導して新国際連盟みたいなやつをつくって、この指止まれとやったらどうなるか、きっと百八十か国ぐらいは来るだろうと。そうすると、いつも拒否権を使う常連の二か国を置き去りにして新しい世界秩序をつくろうじゃないか、ざまを見ろという。気持ちは分かるんですけれども、仮に二国を排除した新しい国際機関ができたとしても、ではロシアのウクライナ侵略は止まるのか、台湾への挑発や傲慢な態度が変わるのかというと、きっとそうじゃない
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| 小田原潔 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-02-20 | 予算委員会第三分科会 |
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○小田原分科員 ありがとうございます。
最後に、申し添えたいと思います。
九月の八日に、CSIS、戦略国際問題研究所のクリストファー・ジョンストン日本担当部長が、赴任のタイミングで自民党本部に来てお話をしてくれました。そのときにクリストファーさんが、私たちはこの一年間の日本外交を大変高く評価しているというふうに言ってくれました。
具体的には、ウクライナに対する経済制裁を米国とほぼ同時にすぐさまやったこと、そのおかげで韓国とオーストラリアが追随し、ウクライナ侵略がヨーロッパの遠い出来事ではなくなって、世界の秩序に対する許せない挑戦だという物事に変わったということを感謝してくれました。また、我が国が主導して、FOIP、クアッド、そしてIPEFなど新しい、対中というと露骨ですけれども、枠組みを主導してつくってくれていることにも謝意を述べてくれました。
まさに岸田外交、そして林外交
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