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森下泰

森下泰の発言6件(2023-05-16〜2025-03-13)を収録。主な登壇先は東日本大震災復興特別委員会, 環境委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 原子力 (7) 放出 (6) 燃料 (6) 発電 (6) 測定 (5)

役職: 原子力規制委員会原子力規制庁長官官房審議官

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
東日本大震災復興特別委員会 1 2
環境委員会 1 2
経済産業委員会 1 2
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
森下泰 参議院 2025-03-13 環境委員会
お答えいたします。  運転の状況によりまして運転中の燃料の状態が異なるために、一概に使用前のものと比較することは困難ではございますけれども、使用前の燃料におきましては、ウランの自然崩壊による放射線が発生しているのみでありまして、表面、燃料の表面での線量というのは一時間当たり〇・〇三ミリシーベルト程度と高くなく、人体への影響も大きくありません。  一方、運転中の燃料におきましては、一つは連鎖的な核分裂反応によりまして中性子線などの放射線が発生しております。それから、核分裂によりまして生成する物質、セシウムとかヨウ素、こういうものの、核分裂生成物と申しますけれども、その使用前の燃料に比べて大量の放射線が発生いたします。そのため、その取扱いには十分な遮蔽が必要となります。  以上でございます。
森下泰 参議院 2025-03-13 環境委員会
済みません、先ほど申し上げましたけれども、運転の状況によりまして燃料の状況が様々でございますので、一概にはちょっと比較をすることはできないということでございます。
森下泰 参議院 2023-05-24 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(森下泰君) 御質問にお答えいたします。(発言する者あり)あっ、そうですね。済みません。  まず、九種類しか測定をしていないと、ALPSについてと申しておられましたけれども、汚染水をALPSで処理をして、タンク内で処理をしている水の分析につきましては、これは主要七核種、これは、セシウムの134、137、ストロンチウム90、ヨウ素129、コバルト60、アンチモン125、ルテニウム106というものでございますけれども、それに加えて、今御説明ありました炭素の14、テクネチウム99の分析をすることとしておりまして、それ以外のものがあるかどうかにつきましては、それら核種の分析値の和と、それから全ベータというものをまた測定しておりまして、それとの差によって他の核種を存在を疑わせるような乖離は認められていないということは原子力規制委員会として確認しております。  それから、この海洋放出に
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森下泰 参議院 2023-05-24 東日本大震災復興特別委員会
○政府参考人(森下泰君) 測定の目的でございますけれども、これは放出によって人と環境への影響があるかどうかを調べるためでございまして、微量で検出が困難なようなものについてまで、についてはそのような影響はないものと考えておりますので、測定をする必要はないものと考えております。  あわせて、東京電力は、放出に当たっては、先ほどありました告示濃度一未満であるという規制基準を守って放出をするということを原子力規制委員会として確認しております。  以上でございます。事実関係でございました。
森下泰 参議院 2023-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(森下泰君) お答えいたします。  チョルノービリ原子力発電所の事故についてでございますけれども、議員御発言ありましたように、水蒸気爆発によりまして原子炉が破損して、その後、この炉には黒鉛が存在しておりまして、この黒鉛によりまして大規模な火災が発生し、さらに、気密性を有する格納容器がなかったこともありまして大量の放射性物質が広範囲に拡散されました。  他方、東京電力福島第一原子力発電所事故についてでございますけれども、原子炉建屋で水素爆発はございましたが、これまでの調査によりまして、では、原子炉の爆発は認められておらず、また大規模かつ継続的な火災はなかったものと承知しております。  このような違いから、チョルノービリ原子力発電所事故における放出放射能量は福島第一原子力発電所事故に比べて多かったものと認識しております。
森下泰 参議院 2023-05-16 経済産業委員会
○政府参考人(森下泰君) 東京電力福島原子力発電所において同規模の水蒸気爆発が起こったと仮定した場合の御質問でございますけれども、そのような仮定をいたしましても、先ほど申し上げましたけれども、チョルノービリ発電所とは異なりまして、格納容器が存在すること、それから原子炉に黒鉛がないことなどなど施設の構造が大きく異なっておりますので、同爆発による施設の損傷の程度や放射性物質の放出量を算定することは困難でございます。