戻る

井上樹彦

井上樹彦の発言25件(2026-03-12〜2026-03-13)を収録。主な登壇先は総務委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 放送 (56) NHK (55) 情報 (31) コンテンツ (26) 事業 (23)

役職: 日本放送協会会長

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
会議名 出席回数 発言回数
総務委員会 2 25
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えさせていただきます。  国内外のメディア環境は急速に変化しておりまして、質の高いコンテンツを安定的に生み出せるかどうかが公共メディアとしての存在価値に直結するというふうに考えております。  私は、NHKの持続可能性の鍵は、コンテンツの開発力、発信力、国際展開力の抜本的な強化にあると考えておりまして、グローバルな視点での番組展開にも従来以上に攻めの姿勢で臨みたいというふうに考えております。  NHKは、主に関連団体を通じまして、海外の放送事業者や配信事業者に番組を販売、展開しております。二〇二五年度は、連続テレビ小説や大河ドラマを始めとするドラマコンテンツを中心に、グローバルプラットフォームへの展開をこれまで以上に強化しました。  御指摘のように、コンテンツの海外展開によりまして副次収入の増収につなげていくことができれば、視聴者の負担増を抑制することにもつながります。  世界
全文表示
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
今御指摘ありましたように、NHKの持続可能性の鍵は、コンテンツの開発力、発信力、展開力の強化にあるというふうに考えております。グローバルな視点での番組展開にも、従来以上に攻めの姿勢で臨みたいというふうに考えております。  こうしたコンテンツの海外展開によって副次収入の増収につなげていくことができれば、視聴者の負担増を抑えることができるということにつながると考えております。  従来の前提等にとらわれずに、柔軟かつ俊敏にこうした取組ができる組織へと変えていきたいというふうに考えております。よろしくお願いします。
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答えいたします。  稲葉前会長が就任されました三年前は、受信料の一割値下げに伴う大幅な減収局面となるなど、厳しい経営環境下にありました。様々な工夫をすることによりまして、二〇二七年度の収支均衡に向けた道筋をつけていただいたというふうに考えております。  また、稲葉会長は、アカウンタブルな経営と称しまして、対外的な説明責任をしっかり果たしていくという基本方針を掲げられました。それを確実に実行されてきたことも大きな功績だというふうに受け止めております。稲葉前会長の下で進めてきた一連の施策は着実に成果が上がっていると考えております。  ただ、今御指摘のありましたネット対応、あるいは国際展開、そして受信料収入の確実な下げ止まりの実現など、残された課題があるのも事実であります。  私は、NHKに長く勤めた経験があり、同時に、この三年間は副会長として共に経営を担ってまいりました。こうした残課
全文表示
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
お答え申し上げます。  昨年十月からの、インターネット配信、これがNHKの必須業務となったことにつきまして、NHKが、テレビ、ラジオの放送に加えて、人々の情報取得の主要な経路となりましたインターネットにおきましても公共メディアとしての責務を果たすことになったという、大きな転換点というふうに受け止めております。  この必須業務化の意義は、第一に、放送でもネットでも同等の価値、同一の受益を安定的に届けるというNHKの役割が制度として明確に位置づけられたという点にあります。  繰り返しになりますけれども、私は、NHKの価値の源泉は何よりコンテンツそのものだというふうに考えております。放送だけでなく配信を通じて人々の役に立ち、励まし、時に命を救う、そうした人々の生きる力になる存在でありたいと思っております。  ネット空間に真偽不明の情報が拡散し、対立をあおる情報も増える中、NHKが、取材に
全文表示
井上樹彦
役割  :参考人
衆議院 2026-03-12 総務委員会
ありがとうございます。お答えさせていただきます。  委員御指摘のとおり、時代が激しく変化し、情報の信頼性が揺らぐ中で、正確で公正な報道を届けることはもちろん、自然災害、国際情勢、生活情報など、人々の安全と安心に直結する情報を提供する役割、使命はかつてなく重要になっていると認識しております。  昨日で東日本大震災の発生から十五年がたちました。この震災を教訓に、NHKでは、アナウンサーによる強い口調での避難の呼びかけ、それから、ロボットカメラを始めとする災害報道の設備面の強化など、災害報道を充実強化、進化させてまいりました。  NHKが担う災害報道での役割は変わることはございません。これからも重要な使命として取り組んでいきたいというふうに考えております。  そして、中東やウクライナなど、国際情勢が不安定になる中、現地の状況や日本への影響なども力を入れて報道しているところであります。偽情
全文表示