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林信光

林信光の発言26件(2023-04-06〜2024-05-08)を収録。主な登壇先は財政金融委員会, 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会。キーワードで検索・期間指定で絞り込めます。

最近のトピック: 企業 (68) 日本 (39) JBIC (36) 信光 (26) 外国 (24)

役職: 株式会社国際協力銀行代表取締役総裁

役割: 参考人

会議別 出席回数/発言回数
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
林信光
役割  :参考人
参議院 2024-05-08 決算委員会
○参考人(林信光君) 御質問の事実関係でございますけれども、二〇二三年八月十八日付け第一審判決で、チレボン県元知事に対する有罪判決が言い渡され、二〇二三年十月十七日付け第二審判決では、第一審判決が支持されたものと承知しております。  また、第二審判決が支持した第一審判決内で、チレボン県元知事がチレボン拡張石炭火力発電案件の借入人である事業会社の元役員及びEPCコントラクターである現代建設元従業員から資金供与を受けたことが言及されていると承知しております。  その後、二〇二三年十月三十日付けでインドネシア汚職撲滅委員会が、十一月八日付けで県元知事が上告し、裁判は係属中と承知しております。
林信光
役割  :参考人
参議院 2024-05-08 決算委員会
○参考人(林信光君) 県元知事及びインドネシアの汚職撲滅委員会によりまして上告がなされたと認識しておりますので、私どもとしては、より一層正確な事実関係の把握に努めつつ、上告審の状況を含む今後の裁判の動向を注視してまいります。  その上で、確認された事実関係に基づいて、OECD贈賄勧告なども踏まえて、融資契約に基づいて適切に対応していく所存でございます。
林信光
役割  :参考人
参議院 2024-05-08 決算委員会
○参考人(林信光君) 先ほど事実関係を申し上げましたとおり、現在、上告審の審議が進められていると承知しております。今後の裁判の動向も注視しながら、確認された事実関係に応じて対応してまいりたいと考えております。
林信光
役割  :参考人
参議院 2024-05-08 決算委員会
○参考人(林信光君) OECD贈賄勧告におきましては、取引に贈収賄が関与している可能性があると信じるに足る理由がある場合、更なる調査の実施が推奨されておりまして、また、輸出契約に関する贈賄行為により有罪判決が確定した場合などには、再発防止を含むコンプライアンス体制強化策の確認、貸出停止、期限前弁済請求といった措置をとることが推奨されているところでございます。  本件では、現時点では裁判は係属中と承知しておりますけれども、事業会社やEPCコントラクターへのヒアリングを行うなど、更なる聴取を、調査を行っているところであります。  私どもといたしましては、事実関係の確認を継続しつつ、裁判を注視し、確認された事実関係に応じてOECD贈賄勧告等も踏まえて適切に対応してまいります。
林信光
役割  :参考人
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(林信光君) 御質問ありがとうございます。  私どもとしては、日本企業の経験や技術を通じて世界に貢献していく、それによって日本経済が更に発展していく、そのような仕事をしておりますので、私どもに与えられた大きな期待を感じるとともに、これまで以上に一生懸命この仕事に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。
林信光
役割  :参考人
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(林信光君) ありがとうございます。  今回の法改正では、我が国の産業の国際競争力の維持又は向上を図る上で重要な物資又は技術の開発に関する事業であって、日本企業が調達する物資の供給網の強靱化などに必要なものとして財務省令で定める事業を営む外国企業に対して新たに支援をすることを可能としていただいております。  今御質問にございました、具体的にどういう技術、どういう事業について我々として認識しているかということについて例を挙げて述べさせていただきたいと思います。  私どもが具体的に把握しているニーズの中には、例えば日本企業によるレアメタル調達先の多角化への支援がございます。プラチナやパラジウムは、自動車の排気ガスの浄化などに用いられるレアメタルと呼ばれるものでございますけれども、この鉱山は南アフリカなどの特定国に偏在しておりまして、自動車メーカーなど日本企業にとっては調達先を多角
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林信光
役割  :参考人
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(林信光君) ありがとうございます。お答えいたします。  私どもも、もちろんこの有識者懇談会の報告は拝見させていただいておりますし、政府の重要な文書として、これを踏まえて仕事を行っているところでございます。  特に、先ほどもお話がございましたレアメタルや医療品等の戦略物資を含むサプライチェーンの強靱化といった点でございますとか、スタートアップの支援も含めた民間セクターの取組を支援していくと、さらにはODAとほかの公的資金、JBIC、NEXI等が有機的な連携を図っていくということを十分踏まえて、今回の法改正もしていただきましたし、我々の業務に取り組んでいるところでございます。
林信光
役割  :参考人
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(林信光君) お答えいたします。  先ほど答弁させていただきましたように、そういったサプライチェーンにある外国企業ということを私どもとして念頭に置いております。  さらに、もう一つの例を言わせていただきますと、日本企業が日本国内に資源を輸入する場合だけではなくて、日本企業の海外生産先において資源を引き取る場合の融資というのも今回のサプライチェーン強靱化のための支援のニーズとして挙げております。  例えば、日本の自動車メーカーが北米などに展開いたしましてEVの生産に向けた取組を進める中で、バッテリー製造に必要なリチウムを原産地であります南米から工場が立地する北米などで引き取って、これで現地を利用するといったような動きが見られます。こうした資源の引取りにも関連して、サプライチェーンの強靱化への我々の支援、期待が寄せられているところでございます。
林信光
役割  :参考人
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(林信光君) 先ほど御紹介いたしましたレアメタルの事例も含めまして、今回の法改正プロセスの前にも、あるいは法改正を進めている作業の間にも、あるいはさらにこれから法改正のことについて広報を私どもでいたしまして、その後においても、我々に対する様々なニーズが寄せられております。日本企業のサプライチェーンに組み込まれた外国企業の支援について様々なニーズが寄せられているところでございます。  新型コロナによるパンデミックでございますとかロシアによるウクライナ侵略を契機といたしまして、日本企業は改めてサプライチェーンを再構築していく、強靱化していくという動きが広がる中で、このような支援ニーズは今後更に増加していくと考えております。  我々といたしまして、今般措置していただきました新規業務の趣旨を踏まえて、日本企業のサプライチェーン強靱化に資する外国企業支援を適切に実施していくことで我が国の
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林信光
役割  :参考人
参議院 2023-04-07 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
○参考人(林信光君) お答えいたします。  今般の法改正におきましては、日本企業のサプライチェーンに組み込まれた企業につきましては、外国企業であってもJBICによる支援を可能とすることで、重要な物資、技術に関する日本企業のサプライチェーン強靱化を図るわけですけれども、JBICが外国企業に対する個別の融資判断を行う際、その融資が日本企業のサプライチェーン強靱化に明確に裨益するように、JBICのガイドライン、内規におきまして審査基準を定めることとしております。  具体的には、JBICの内規におきまして、当該融資が特定国への依存を高めないこと、当該融資について日本企業から要請があることに加えまして、例えば外国企業が供給する物品等の主たる納入先に日本企業が含まれているのか、外国企業を通じて供給される物品等は代替調達困難なものかなどの観点を審査基準として定めることとしております。  さらに、御
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