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ギジログは、国会の会議録データを横断検索・可視化できる無料ツールです。議員・会議・会派・役職などで素早く絞り込み、要点の確認や傾向把握を支援します。

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発言統計グラフ
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
荒井優 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  そうですか。何となく、洋式の学校ばかりひょっとしたら行かれたんじゃないかなという気がしていたので、物すごくそれは聞いてうれしいです。ほっとしました。  僕も学校を校長として運営していました。なので、たくさんの学校に校長時代に伺いましたが、僕は学校の、行く、見るポイントがあるというふうに思っています。以前の文科大臣にもお伝えさせていただいたんですが、重ねる形になりますが、学校というのは、もちろん校長室に行って教室を見るみたいなことが普通なんだろうというふうに思いますが、やはり、一つ、トイレを見ると、あと、階段の周りというのはなかなか掃除が進まないところなんですが、その階段の裏側とかを見る。そしてまた、教員ではなく、学校は職員さんによっても成り立っていますので、用務員さんですとか事務員さんとかも声をかけてあげる、見てみるというのが僕はすごく重要だというふうに思って
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あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
今、御家庭で和式のトイレのあるところが少ないので、多分、子供たち、苦労する子たちもいるのかなとは思いました。お手洗いというのはやはりすごく大切で、子供たちが、本当に自分たちが使いにくいところだと困るかもしれないなという感想は持たせていただきました。
荒井優 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
まさに本当におっしゃるとおりで、今、今回も予算に関して、いろいろな修正の中で、学校給食を無償化する等のお話もありました。食べる話という、これが無料になることはいいことだというふうに、我が党からも出させてもらっていますので、思います。  当然、食べるものがあれば出るものがあるわけですね。でも、子供たちは、この出ること、出すことに関しては非常にネガティブに学校では捉えていて、いろいろなところが調査もしていますし、文科省でも一部調査したかと思うんですが、学校のトイレを我慢するというケースがやはりデータとしてたくさん出てくるわけですね。その我慢する理由として、学校のトイレが汚い、和式である、また、特に大便をすることが恥ずかしいみたいなことを子供たちとしては答えるわけです。でも、その気持ちというのはやはり分かるような気がするんですね。  ちなみに、こういった学校のトイレをいろいろと造り替えている
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あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
本当に、洋式化を進めなければいけない、進めた方がいいというのは分かっている中でございますが、特に、公立小中学校のトイレの洋式化、その衛生環境を特に改善していく。特に、臭いが気になったりとか汚かったりして、我慢しないことが大切なので、日常的な教育活動、これに対して、子供たちの健康を確保するためにも、またさらに、お手洗いは災害時、学校の施設で使うこともありますので、避難生活の利便性、これを向上する意味でもまさに重要な取組だというふうに考えているところでございます。  そうした中、文部科学省におきましては、トイレの環境改善に関しまして、必要な改修に対して学校施設環境改善による国庫補助というのを実はさせていただいておりまして、ただ、トイレの洋式化をどこまで進めるかというのも含めて、トイレの環境改善整備は各自治体が判断するということになりますけれども、文部科学省といたしましても、実施した調査で、大
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荒井優 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  今日も、先ほど、ここの委員会室で後ろに座っていたら、目の前を小学生の子たちが見学で見に来て、ちょうど今歩いているかと思います。  実は、うちの党でまさにこの話をしていたときに、国会の議事堂ももっと、和式トイレがあるけれどもこれを洋式化するんだということを、ちょうど近々に行うんだということなわけですね。まさに大人の世界ではどんどん和式から洋式に、この国会ですら替えようとしているさなか、子供たちのトイレだけは古いままでもいいんだというふうにしているのは、それは、そこの発想をやはり我々から変えていくべきなんじゃないかというふうに思っております。  昨日の総理と大臣との、予算委員会のやり取りを見ていながら、確かにこれは自治体のものですから、自治体の施設ですので、そこを自治体が手を挙げて進めていかないといけないんだろうというふうには思いますが、改めて僕が申し上げるもの
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あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
文部科学省といたしましても、しっかり自治体に対してのいわゆる指導と助言もしていきながら、私ども、トイレの洋式化を計画的に進められるように、引き続きしっかりと支援していきますので、よろしくお願いします。
荒井優 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  ちなみに、我が党が今回、予算の組替えに関して、三・八兆円出させていただいておりました。その中に、高校の授業料無償化、これはほかの党も、維新の皆さん等も出したもので、ここには三千三十九億円の、学校無償化にはお金をつけるという形、これは実現するやには聞いていますが、もう一つ、実はこの議論をしているときに、私立の学校だけが何かプラスになるのであれば、公立の学校に関してもやはり何か手当てをしなきゃいけないんじゃないかということで、今回私たちの出した法律には、公立高校の施設整備促進応援法案というものも実は提出していて、校舎の改修に六百七十億円をつけるという形で法案としては提出させてもらっています。  実は、この議論をしているときに、じゃ、校舎の改修とは何を指すのかという話をしているときに、僕は、そういった学校現場の思いとしては、やはりトイレを改修するということも、なかな
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望月禎 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  荒井先生から、学習指導要領の重要性をいただきまして、ありがとうございます。  まさに、九年あるいは十年に一回の教育課程の大綱的な基準で、これを基に教師が授業づくりをして、子供たちに学校教育で必要な知識、技能、資質を身につけていただいているというところでございます。  今、荒井先生から御紹介いただきました、近年の不登校児童生徒数の増加あるいは教師の精神疾患による病気休職者数の増加ということに関しまして、我々としても非常に課題として重く受け止めているところでございます。  ただ一方で、今回、令和五年度の不登校児童生徒に関する調査の中で、初めて我々としても、どういった要因で不登校になったのかというのを、これは、教員、教師、それからスクールカウンセラーが御家庭から聞き取りをして、なぜ不登校になってしまったのかというところで、児童生徒から、カウンセラーの聞き取りの中で
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荒井優 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  冒頭申し上げましたが、僕も議員になって五人目の文部科学大臣とこうしてお話をさせていただいていますが、この学習指導要領、ちょうど昨年末に大臣から諮問されたんだというふうに思います、次はどのような学習指導要領を作るのかということで。学習指導要領の作成に直接は大臣が関わるものではないのかもしれませんが、でも、関わった大臣というのは十年間の中でそんなにいらっしゃらないというふうに感じていますので、今大変重要な時期にあべ大臣には文部科学大臣をお務めいただいているというふうに感じております。  僕の一つの仮説ではあるんですけれども、この学習指導要領、多分今回も大きくいろいろなことが変わっていくだろうと思います。恐らく、AIの利活用とか、また、前回までのいろいろな反省も含めて、そしてまた更に世界の変化がどんどん早くなってきていますから、こういった変化に取り組むために、様々に
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あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
委員がおっしゃるように、大変なときに大臣の任を受けまして、一生懸命頑張ります。  なんですが、御指摘の学習指導要領のところでございますが、本当にこの要領の趣旨を実現していくために何が必要かということでございまして、指導体制また施設などの学校教育環境の整備も含めまして必要不可欠でございまして、次期の学習指導要領に向けた私からの中央教育審議会に対する諮問におきましても、実は教育課程の実施に必要となる条件整備にも意を用いて審議を進めていただきたいというふうにしているところでございます。  次期の学習指導要領の在り方については、今後本格的な検討を進めていくことになるために、現時点で具体的なことを申し上げる段階にはございませんが、いずれにしても、委員御指摘のように、教育課程の実施に必要な条件整備、しっかりと取り組んでいく所存でございます。