公明党
公明党の発言25535件(2023-01-23〜2026-10-05)。登壇議員87人・対象会議83件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 佐々木雅文 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 予算委員会 |
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公明党の佐々木雅文でございます。
今日は、これまで政府が進めてきた司法制度改革ありますけれども、その一環である損害賠償、特に慰謝料額の適正化について伺ってまいりたいと思います。
損害賠償請求は、様々な不法行為を原因となって請求をするものでありますけれども、従前から、特に人格権侵害、例えば名誉毀損であったりとかプライバシー侵害、こうしたことが問題となってまいりました。
〔理事長谷川岳君退席、委員長着席〕
私自身もこうした分野に元々関心がありまして、弁護士を目指そうといたしました二〇〇〇年代初頭また前半の頃というのは、いわゆるマスメディアと言われる媒体が情報発信の中心だったわけであります。
私の記憶では、当時は、そうした媒体が仮に名誉毀損事象を起こしてしまって、被害者側が損害賠償を提起して、仮にその請求が認容されたとしても、その認容される金額というのはおおよそ百万円台と
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| 佐々木雅文 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 予算委員会 |
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そのような指摘もある中で、既に二〇〇一年には司法制度改革審議会から意見書が提出をされています。
その中でも、損害賠償の額の認定については、全体的に見れば低額に過ぎるという批判があることから、必要な制度上の検討を行うとともに、過去のいわゆる相場にとらわれることなく、引き続き事案に即した認定の在り方が望まれるというふうに既に意見が出されています。
こうした意見書が出されて以降、被害救済を実効化していくために、これまで国としての何らかの研究調査、分析はされているのかどうか、伺います。
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| 佐々木雅文 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 予算委員会 |
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ありがとうございます。是非そうした調査研究の結果は公表していただきたいと思いますし、現状をしっかり共有していくことがその慰謝料額を適正化していくための第一歩になると思います。
その上で、そうした知見を踏まえまして、特に民法の不法行為を始めとする民事の損害賠償の分野において、中でもこうした人格権などの損害賠償額を適正な水準にしていくために、今後、法改正やまた法制度の創設など、国としてどのような対応策、制度設計を検討しているのか、この点についても伺います。
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| 佐々木雅文 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 予算委員会 |
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ありがとうございます。そうした周知をしていくこと、そうした共有をしていくことも大変大切なことだと思います。
その上で、私は、実際の精神的苦痛をきちんと回復していくという観点からも、また、今申し上げたようなインターネット上の誹謗中傷も含めた不法行為の抑止という観点からも、適切な慰謝料額が認められていくべきだと考えています。
この点、二〇二二年に日本弁護士連合会が慰謝料額算定の適正化を求める立法提言を採択して、民法の改正によって慰謝料額を適正な水準に増額させる方策を提言をしています。
具体的には、慰謝料額算定に当たっての考慮すべき事由を法文上で例示的に列挙をし、裁判所の裁量で適正な額を算定し得る措置を行うものです。民法七百十条を改正して、第二項を新設する。その考慮要素として、侵害行為の態様、また故意又は重大な過失の有無、侵害された権利又は法律上保護される利益の性質、当事者の関係など
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| 佐々木雅文 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 予算委員会 |
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ありがとうございます。是非、しっかり引き続き十分な検討をしていただきたいと思っております。
先ほど申し上げましたとおり、二〇〇一年には既に司法制度改革の意見書が提出をされておりました。それから既に四半世紀がたっています。また、当時と違って、これ誰もがその当事者、加害者側にも被害者側にもなる、こうした立法事実もありますので、十分な取組を求めまして、質疑を終わります。
ありがとうございました。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 法務委員会 |
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ただいまから法務委員会を開会いたします。
委員の異動について御報告いたします。
昨日までに、福島みずほさん及び小林さやかさんが委員を辞任され、その補欠として牧山ひろえさん及び平戸航太さんが選任されました。
また、本日、平戸航太さんが委員を辞任され、その補欠として小林さやかさんが選任されました。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 法務委員会 |
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国政調査に関する件についてお諮りいたします。
本委員会は、今期国会におきましても、法務及び司法行政等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 法務委員会 |
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御異議ないと認め、さよう決定をいたします。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 法務委員会 |
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法務及び司法行政等に関する調査を議題といたします。
法務行政の基本方針に関する件について、平口法務大臣から所信を聴取いたします。平口法務大臣。
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| 伊藤孝江 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2026-03-19 | 法務委員会 |
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結び。
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