有志の会
有志の会の発言2536件(2023-01-31〜2025-12-15)。登壇議員5人・対象会議26件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 ありがとうございます。
私は、これはステップ・バイ・ステップかなと思っておりまして、標準的運賃をやってみて、その状況を見ながら徐々に最低運賃的なものに進んでいければいいんじゃないかなと思っております。
そこの障害になるのは、やはり、これまで何度も取り上げられている多重下請構造であるというふうに思っておりまして、私の周りの人も、三次下請か四次下請か分からないまま、本当の荷主が分からないまま運んでいるような方も結構多いと思うんですね。今回、トラック協会さんで二次下請までに制限するということを出されるということを先ほどお聞きしましたけれども、これは、アメリカなんかはそもそもそこを法律で規制しているわけでありまして、私は、二次下請まででできるんだったらこれは法規制してもいいぐらいじゃないかと思うんですけれども、法的規制を入れることについて、馬渡参考人、いかがお考えになられるか、
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 ありがとうございます。
このことも、我々立法府で規制をどう導入するかというのはこれから議論していかなければならないと思っております。
次に、成田参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、これは法律じゃないんですけれども、今回、再配達の半減のためのポイント還元制度というのを導入しようとしております。
これは、今、宅配が五十億個ぐらいあって、再配達されるのはそのうち十数%で六億個だと。それに対して予算は今四十五億円なんですね。六億個で四十五億円だと、一個当たり七円とか八円なので、私、これは効果あるのという議論を国会でやっていたんですけれども、このポイント還元制度、どのように評価されるか、教えていただければと思います。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 四十五億円で期待が持てそうですか、どうですか。ちょっと御感想を。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 同じように、テールゲートリフターの補助金というのもあって、これは人気があってすぐなくなっております。
恐らく、これから人手不足を解消するのは女性の労働力だと思っておりまして、でも、これまで、どうしても重い荷物を持つから男性の職場だったのが、このテールゲートリフターが進めば、女性もこうした運送業に入っていくことができるという効果があると思うんですけれども、この補助金に対する御期待とか御評価はいかがでありますでしょうか。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 労使挙げて、業界を挙げて要求していただければ、私たちも頑張って応援団になって、財務省に強く訴えてまいりたいと思っております。
次に、根本参考人にお伺いいたしますけれども、九ページに物的労働生産性を向上するための試算のようなものをまとめていただいております。すごい分かりやすくて、なるほどと思うんですけれども、私、これを見て、一番効果が大きいのは、荷役時間とか荷待ち時間は、確かにこれは減らさなければなりません。でも、逆に一番効果が根本的に上がるのは、この三番目のモーダルシフトじゃないかなと思うんですね。
海上、鉄道輸送にシフトするとか、あるいは、先ほどの高速道路料金もそうですけれども、私は、この物流政策だけじゃなくて国土政策的な観点から、どういうネットワークをつくっていくのか、インフラネットワークをつくっていくのか、それをどのような価格体制でやっていくのか、そうしたことも進
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 私は、この問題は国土形成計画の議論でもさせていただいたんですけれども、やはり、インフラ整備とか、どうやってトラックから内航海運とか鉄道輸送に移さなければならないか。鉄道は今JRになっていて民間になっているところだけれども、私はそこにも公的なお金を入れる必要性はあると思っておりますので、そうした国土政策の議論も併せてやっていかなければ根本的なものができないんじゃないかと認識を共有させていただいたと思います。
最後に、首藤先生の、五ページ、年収格差の推移なんですけれども、もう一度、もう一問したいので端的にお答えいただきたいんですけれども、一九九〇年代に年収格差が高卒男性とトラックドライバーで広がっている要因は、端的に言って何でしょうか。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 運賃の低下はなぜ起きていますか。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 それは、規制緩和によって需給が変わったからということでよろしいでしょうか。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 ありがとうございます。
それでいいますと、今は逆に、貨物量はそこそこ増えて、ドライバーが足りなくなって、需給が引き締まっていると、本来であれば値段が上がって賃金も上がるはずなんですね、今の逆を行くから。でも、私は、そうならないから今この議論をしているんだと思いますけれども、その原因はどこにあるとお考えになられるか、教えていただければと思います。
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| 福島伸享 |
所属政党:有志の会
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衆議院 | 2024-04-05 | 国土交通委員会 |
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○福島委員 ありがとうございます。
恐らく、その産業構造的な問題というのをどう解決、先ほど来議論があるように、規制緩和はしてみたけれども、ちゃんとした競争が起きなかったわけですよね、想定するような。その結果、中小の多くの事業者の参入を許して、需給が引き締まったとしても価格が上がらないという、そうした構造になっているという問題だというふうに確認いたしました。
恐らく、それも今回の法案では、それに対する対応というのはなかなか見出し難いことがありますけれども、そうした点も、これから私たち立法府で議論していかなければならないと思っております。
今日は、四人の参考人の先生方、有益なお話をいただき、ありがとうございました。
以上でございます。
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