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有志の会

有志の会の発言2536件(2023-01-31〜2025-12-15)。登壇議員5人・対象会議26件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 企業 (60) 日本 (60) 皆さん (43) 生活 (39) とき (37)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 私、それもあり得るという答弁が返ってくると期待をしていたんですが、ちょっと残念です。  今、フランスのN分のN乗税制の話をされました。私、フランスに二年住んでおりましたので、よく知っています。あのことについて質問をする限り、今のような答弁が返ってきて、課税単位が世帯でなくて日本では個人だからできないという答弁なんですね。それは、私、すごくよく分かっております。  しかも、N分のN乗を推奨している方々に是非知っていただきたいのは、あれが効果を有するためには、税率が高く、そして累進性がシャープであり、そして、これはフランスの仕組みにはないんですけれども、低所得者の方に効果を持たせるためには給付つき税額控除が必要なんですね。この要件を満たさないと、実はN分のN乗方式というのは効果が限定的になるということで、これは提案された方々もよく考えていただきたいと思います。税率が高いこと、累
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緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 それが難しいというのはよく分かっています、私もフランスの仕組み、よくよく存じていますので。  そうではなくて、このN分のN乗にとらわれることなく、子供が増えれば税が下がりますというインセンティブをつくる、そういう仕組みを、一般論として、大臣、導入するおつもりはありませんかと聞いております、大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 ネガティブということなんですかね。  結局、先ほど言ったように、多分、子育て支援を充実していけば少子化が解消するかというと、それは一部解消するところもあるかもしれないけれども、そうでないところがある。  そして、私、岸田総理が異次元と言われたからには、これまでライフスタイルに中立な税制というのが基本だと言われてきたけれども、それをも見直すぐらいの覚悟を持って少子化対策に取り組むべきなんじゃないですかということを私は熱く語っているんです。  もう一度、大臣、お答えいただきたいんですけれども、事ここに来れば、ライフスタイルに中立でなく、子供が増えれば税が下がる、そういう、N分のN乗じゃないですよ、そうじゃなくて、一般論として、そこまで踏み込むべきではないですかという問いをしております。大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 私、異次元と言われたときに、こういうことにまで踏み込むんだろうなという期待感を実は持ちました。  最後に、少子化対策についてお伺いしたいと思います。  今後、少子化対策にいろいろ取り組んでいかれると思うんですが、そこで用意される財源というのは、真の意味で国債に頼らない財源でやっていく、そういうおつもりでよろしいでしょうか。これはどちらですかね、鈴木大臣か小倉大臣か。じゃ、小倉大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 国債には頼らないということでよろしいですね、小倉大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 最後、なかなか意味の深い、意味合いの深い答弁だったなと思いますが、質問を移していきたいと思います。  防衛費についてお伺いをいたしたいと思います。  現在、財源として挙げられている外為特会や決算剰余金、ここら辺を、歳出改革をして防衛力強化資金を持ってきて、そして決算剰余金があって、その残りのところが税制措置だと言っているんですが、この外為特会や決算剰余金は、単に、元来入れられていた一般会計や補正予算のための国債発行をつけ替えただけにすぎないわけですよね。これを財源と呼んでいいんですか、鈴木大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 そう言われますけれども、最近後藤大臣の下で発表された内閣府の中長期の経済見通しというか、財政収支見通しですね、この中では、外為特会分は単なる政府内の会計間の移動扱いで、収入とは位置づけられておりません。したがって、それに相当する支出分はプライマリーバランスの悪化要因であります。  内閣府の試算においては外為特会分は財源と扱われていないわけでありますが、それでも財源と言われますか、大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 後藤大臣、いかがですか。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 つまり、国全体で、地方も含めて見たときには、ただの会計間の移動にすぎないわけであって、収入と計上することは、それは大臣、少し苦しいですよ。財源と呼べないじゃないですか。ふさわしくないと思いますよ、大臣。
緒方林太郎
所属政党:有志の会
衆議院 2023-02-02 予算委員会
○緒方委員 では、決算剰余金のうち、大きな部分を占めているというのは、国債費の金利差から出る剰余金というのが大きいです。つまり、元々一・五、六%ぐらいで予算を組んでいて、それが、金利が低かったので、その差分のところが決算剰余金として出てくるケースが多いです。  借金返しのために用意したお金が余ったからといって、財源だというのは詭弁だと思います。大臣、これは財源と言えないんじゃないですか。