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立憲民主・社民

立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 防衛 (75) 調査 (39) 通報 (38) 地方 (35) 政策 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 今、安全神話のお話が出ましたが、教訓の話をもう少し続けたいと思います。  福島の住民や研究者らが福島第一原発の将来像を考える1F廃炉の先研究会というのがつくられておるんですけれども、その研究会の代表を務めておられる松岡俊二早稲田の大学院の教授がこういうことをおっしゃっています。大切なことを一部の専門家や政府に、政府だけに任せてはいけない、福島原発事故の最大の教訓だとこの松岡教授はおっしゃっているんですね。  この点について西村大臣はどういう所感をお持ちでしょうか。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 山中委員長、同じ質問なんですけれども、この松岡教授がおっしゃっている福島原発事故の最大の教訓、これについて山中委員長はどういうふうな所感をお持ちでしょうか。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 ありがとうございました。  ここで、福島の方々が今どのようにお感じになっているか、お考えになっているかということについて少し触れてみたいと思うんですけれども、福島の方々、事故後の今もいろいろ不安を抱えていらっしゃると思うんですね。  そういう中にありながら、福島県とか自治体の皆さん方はいろんな、例えば処理水の問題など非常に難しい問題、課題に今ぶち当たっているわけでありますけれども、やっぱりそういう自治体とか県は、ややもすると国の責任で決めてというふうにおっしゃる部分が多い。住民の皆さん、そうじゃないと思いますよ。しかし、自治体の皆さん、何かといえば国の責任で決めてほしいと。こういうことは自分たちで何とか考える、何とかしなきゃいけないという責任をある意味棚上げをして、国に任せれば安全に廃炉が進むと考えているというふうに見れなくもないというふうに思うんですね。  これも新た
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水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、例えばその処理水問題ですね、これは政府のお考えが明確になってきて、自治体との意思疎通は図られつつあると思いますが、住民の皆さんの御理解であるとか住民の皆さんの思いというのは十分に聞けているというふうに大臣は思いますか。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 政府としてのその取組、あるいは説明ですね、そういったものが次々と展開をされていく、その根拠となるモニタリングをしっかりやりながらその政府の提案が確かなものであるということを積極的に説明をするという政府の態度は分かりました。  しかし、その住民の皆さんの声をしっかりと聞けているかということについて、西村大臣、今何もおっしゃらなかったんですが、それは十分に聞けているんですかね。どうでしょう。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 これ以上そのことについて議論をしても始まらないんですが、私は、意見を聞く場はつくっていただいたかもしれない、しかし、いろんな記録を私は見てみると、意見は聞いたけども議論はしていないということが間々あるように見受けられます。つまり、そういう場は設けたけども、聞いたけれども、それ以上に説明をして理解を得る努力をされたようには思えない。ということからして、もっともっと住民の皆さんの意見を吸い取り、そしてその意見を酌んだ上で政府の考えをきちっと説明をして、納得をしてもらえる努力を是非していただきたいということをお願いをしたいというふうに思います。  少し話は戻りますが、ちょっと根本的な話で恐縮ですけれども、大臣、原発事故というのは起こり得ると考えていらっしゃるでしょうか。ちょっとそのことをお伺いしたいと思います。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 大臣、政治家というのは、やっぱり毅然と自分の考えを示すということは僕は大事だと思うんですよ。だから、リスクはゼロではないということであるとか、あるいは、もっと赤裸々に言うと、原発事故はどんなに努力をしても起こる可能性はゼロではないというふうなことをきちっと捉えているか捉えていないかというのは政治家としてちゃんと答えてほしいんです。いかがですかね。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 いや、そういう答えを皆さん期待していますかね。  それでは、要するに、リスクはゼロではないということを考えている、あるいは原発事故はどんなに頑張っても完璧に防ぐことはできないんじゃないかという、そういった問題意識を大臣は持っていないというふうに理解したらいいんでしょうか。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 やっぱり原発というものは極めて複雑で、全体像を捉えにくいし、いかなるケースにどう対応していくのかということの非常に難しい機械の一つだと思うんですね。ですから、あらゆる可能性をやっぱり考えながらそのリスクをしっかりと捉えるということは私は大事だと思うんですね。  大臣と私は同世代ですので、はるか昔のことを多少申し上げて恐縮ですが、一九七四年でしたか、原子力船「むつ」という船がありましたね。この「むつ」が試験の航海に出たときに事故を起こしました。どういう事故だったか、大臣は覚えておられますか。
水岡俊一
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-03-09 環境委員会
○水岡俊一君 極めて昔のことなので御存じない方も多いと思うんですが、原子力船「むつ」というのは放射能漏れを起こしたんですよね、放射能漏れ。でも、この放射能漏れというのは全く起こり得ない話なのかというと、それまでの原子炉というのがいろんなところで使われている中で、これはある意味では起こり得る話だったんですよね、本当は。ところが、日本の原子力船「むつ」を運用する側としては、起こり得ないと、そんなことはあり得ないとして準備を怠っていたわけですよ。  で、この対応は、簡単に言うと、鉛の材料で蓋をすればそれでよかったんですよ、隙間を。ところが、そういう鉛の材料を持っていなかった、だから起こり得ないと思っていたから。そこで何をしたか御存じですか、皆さん。原子炉からその放射能漏れが起こったところを塞ぐためにおにぎりを投げたんですよ。いや、本当ですよ。おにぎりを投げた。おにぎりを投げて塞ごうとしたけど、
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