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立憲民主・社民

立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 防衛 (75) 調査 (39) 通報 (38) 地方 (35) 政策 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 そうかな。まあいろいろなこうした専門家の皆さんに指摘を受けるというか、御意見を聞くということは大事だと思っていて、効果の検証は検証としてしっかりやらなきゃいけないし、動向を見て必要な対策について講じよう、まさに講じようとする施策に対してそれでいいのかどうかという御意見を聞いたりということは、私はとても大事だと思っています。  大臣、今、法案のことも、いい法案を出したとおっしゃったんだけど、何というかな、まあ善かれと思ってこれまでだっていろんな政策打ってきて今の現状なわけですからね、やっぱりそういうことはお互いに反省してみたり、ちゃんと受け止めてみたりということが大事。  これが一番いい、善かれと思って、農水省の皆さんだってその都度考えていると思いますよ、誰も農業駄目になったらいいなんて思っていないし、何とかしなきゃいけないと思って知恵を絞って政策考えていろんなことやって
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田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 十七条の基本計画について伺います。  改正案第十七条第二項第二号では、基本計画に定める事項に、食料安全保障の動向に関する事項を追加することとしています。  基本理念に掲げられた食料安全保障の確立以外の環境と調和の取れた食料システムの確立、多面的機能の発揮、農業の持続的な発展及び農業の振興の動向については、これ、基本計画に定めるものとは書かれていないんだけれども、こういうことだってきちんと書いたらどうですか。何で書いていないんですか。
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 皆さんが分かっていればそれでいいやという話じゃないですよね、基本法はね。大事なことなわけじゃないですか、理念に掲げて。分かりますよ、理念に掲げたんだから、当然、計画だって作るでしょうよ。でも、だから、そういうことを丁寧にやったらどうですかというだけの話。この間も、良質だけでは不十分だから、安全なことを、消費者の皆さんに対して食料を供給するには安全も責任持って我々やるんだよということをメッセージとして伝えるためにも、そこは、厚みというか、きちんと明記したら。それも含まれている、今回も当然やる、いや、そうでしょうよ。  だけれども、我らが議論した、ここで私たちが分かっていればいい話でもないし、農水省の皆さんが分かっていればいいという話じゃないわけですよ。明確に、この厳しい状況打開して、本当に、日本の農業、こんな希望持てるのかと、これだけ本気で国が取り組んでいくのか、こういう未
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田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 環境の問題について。  みどりの食料システム戦略で掲げている目標達成だとか、私、あれは非常に力を入れて作成されたなというように思っているので、それらを実効性を担保する措置というのはどこで読み取れるのか、全く見えてこないんですね。  やっぱり、基本法においても、それを実行していくんだという本気度が見えてきてこそ前に進められると思うんですけれども、例えばどういうところでそれは読み取ればいいんでしょうか。
田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 例えば、今おっしゃったように、環境への負荷低減を図るということ示されているんですけど、それは生物多様性損失の低減を図るということも含まれているのかということなんですけど、これ、環境省、農水省、国交省、三省共管の生物多様性増進活動促進法で、自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる、いわゆるネイチャーポジティブの実現を推進するという、こういう法律があるんですけど、例えばこの低減を図るということと若干この今申し上げた法律は、もっとこう、何というの、回復軌道に乗せて損失を止めて反転させるというところまで目標としているわけですけど、例えばこういうことは今回の法律でどういうふうに整理されているのか。つまり、みどりの食料システム戦略というのは非常に高い目標を掲げて進めていくんだけど、それが環境への負荷の低減を図るに全て含まれている、それで全てが伝わりますということで
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田名部匡代
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○田名部匡代君 時間来たので終わりますけれども、また次回この続きがありますので、よろしくお願いします。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○横沢高徳君 立憲民主・社民の横沢高徳でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  食料・農業・農村基本法について議論を深めてまいりたいと思います。  まずは、基本法というところで、基本について大臣に伺いたいと思います。  私はスポーツの世界で生きてきたので、何事も基本が大事だと感じております。スポーツ、アルペンスキーでも、毎日必ずこなすメニューが基本の反復練習です。いかなるときでも基本を大切にするからこそ結果につながります。逆に言うと、基本からずれたり基本をおろそかにすると結果につながらず、レースの世界ではけがにつながることもあります。  まさに我が国の食料、農業、農村の現場は厳しい状況にあり、基本を見詰め直す重要な時期であり、熟議の府参議院として徹底した基本法の審議を行ってまいりたいと考えます。  そこで、大臣の、基本というものに対してどのように考えていられるのか、まず
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横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○横沢高徳君 食料、農業を守っていく基本は、まずは国内生産基盤、まず人と農地だと思いますが、この点については、大臣、どうお考えでしょうか。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○横沢高徳君 人と農地は大事だという答弁をいただきました。  先日の本会議でも取り上げましたが、一九九九年の現行基本法審議の際に、政府がその背景として説明したものは次のような内容です。背景の一つとして、食料自給率の低下が挙げられています、次に、農業者の高齢化やリタイアが進み、担い手の育成確保が不十分である、そしてさらに、農地が減少し、耕作放棄地は増加、農地を有効に利用する体制も十分でない、そして、農業生産の現場であり、生活の場でもある農村の多くが、高齢化の進行と人口減少により、地域社会の維持が困難な集落も相当数見られる、このように一九九九年に説明されています。  四半世紀前の課題が何一つ解決されていないまま、現在まで続いています。ましてや、現場は、より厳しい状況にある現場もあると考えます。大臣、この事実をどう受け止めていらっしゃいますでしょうか。
横沢高徳
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-05-16 農林水産委員会
○横沢高徳君 今の答弁を踏まえてもう一つ聞きたいんですが、先日の参考人質疑で、食料安全保障が目玉であるにもかかわらず、農業生産基盤の強化策が欠けているという点を作山参考人が指摘されておりました。農業分野では、相変わらず二十七条の専ら農業を営む者、二十八条の効率的かつ安定的な農業経営に固執し、農業者や農地の減少を止められなかった反省がなかったと申しております。  現行基本法制定時から農業者の数は約半減しています。農地は五十七万ヘクタール減っています。これ、事実です。  これまでの農政が招いたこの事実、大臣、先ほど生産基盤の弱体化はしていると思わないとおっしゃっていましたが、これだけ人も農地も減っている事実、これ、どう受け止めますか。