戻る

立憲民主・社民

立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 防衛 (75) 調査 (39) 通報 (38) 地方 (35) 政策 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 さらに、多面的機能だけではなくて、私たち北海道は本州のことを内地というんですけれども、内地の水稲しか作れない中山間地ってあるんだと思うんですけれども、高齢の農家が多いということはもう皆さん御案内だと思います。平均年齢が七十歳近いという中で、稲作は野菜と比べれば労働力の負担も小さい、長く続けられるという利点もあるんですね。それから、播種、生育過程、収穫の際にも、野菜と違って多くの人手を使用することなく、人件費や機械などのコストも抑えられるという点では、非常にやっぱり水稲というのは利点が多いんだというふうに思います。アジア・モンスーン地域ということで米の生産は最も適しているということも、常に私たちは忘れないようにしておかなければいけないなというふうに思っております。  それから、これは現場から聞こえてきている声なんですけれども、畑地化した農家からは、五年間の定着促進支援、これが
全文表示
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 ということは、五年たったら支援が何もない場合もあるという理解でよろしいでしょうか。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 前回のゲタの改定のときには現場は結構がっかりしていた部分もありまして、あるいは北海道がちょっと単価が安いという部分もございましたので、次のゲタの改定のときにはしっかり安心して生産を続けられるような、ゲタでとおっしゃるのであれば、そういった単価にしていただきたいということをお願い申し上げたいと思いますが、いかがでしょうか。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 今、円安の影響で生産資材コストが相当高いということで、収入が増えても、結果的にそのコスト分を引くと所得は二〇%ぐらい減ったというような声も結構現場から聞こえてきておりますので、次の改定のときにどうなっているか分かりませんけれども、そのときの状況をしっかり踏まえながら、とにかく農家の皆さんが安心して営農を継続していける、そういった状況にしていただきたいということ、重ねてお願いを申し上げたいというふうに思います。  次には、以前もこの委員会でちょっと心配だったので御質問させていただいたんですけれども、北海道の砂糖の原料となるビート、てん菜でありますけれども、先日、北海道新聞の一面に、道内の二〇二四年の作付面積が、一九七七年以来、四十七年ぶりに五万ヘクタールを下回る見通しになると記事になりました。皆さんのところに資料でお付けしておりますので。大丈夫ですかということを私は再三申し上
全文表示
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 少子高齢化、人口減少ということがあって砂糖の需要がどんどん減っていった。そして、ここでもお話しさせていただきましたけれども、食品メーカーが人工甘味料を大量に使っているということで大変にこの砂糖が厳しい状況になって、在庫量が適正在庫をはるかに超えているというような状況でありました。  そういうことが背景にあったので、農水省に私も何度もこのお話をしたら、ソフトランディングでというお話でありましたけれども、これがソフトランディングにならなかったわけですよね。これ、急激に面積が減ってしまったわけですよ。  そこには、今大臣からもお話がありましたけれども、やっぱり想定外のことがいろいろ起きているんですよね。温暖化の影響で去年の夏はもう北海道、物すごく暑かったです。そういう中で、雨が降らない、水がない、まずは枯れてしまった。今度は大量に雨が降ってしまって、それはそれでまた影響が出てく
全文表示
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 今おっしゃった糖価調整制度、これも維持するためにということもありましたが、今どうなっているのか、ちょっと詳細を教えていただいてよろしいですか。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 あともう一つ心配なのは、今、舟山さんも言っていたんですけれども、恐らく農業関係者とこれまで議論している中で何度も出てきた話なんですが、輪作体系に影響するという問題なんですけれども。これ農家の人頑張って私はビートの作付け維持するんじゃないかと思っていたんですよ、あれだけ輪作体系、輪作体系って言っていたのに。それがここまで減っちゃうというのは、これやっぱり経営第一なんだなというのをつくづく感じましたけれども、この輪作体系の問題については農水省としてはどうお考えですか。
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 分かりました。  目先の需要減で作付面積を減らしていくとか、そういうのは、さっきの畑作の、畑地化の話もそうですし、このビートの作付けの問題もそうですし、あと生乳もそうですよね。かなり酪農家がやめたということで、生乳がまた足りなくなるんじゃないかみたいな話もあって、また経産牛を導入して増産するんですかみたいな、同じことを何度も繰り返さなきゃいけないようなら、本当にそのたびに農家戸数がどんどんなくなっていって、生産基盤が弱体して農業全体が厳しい状況になっていくので、常に何が起きるか、目の前のことだけではなくて、先のことも考えながら対応していただきたいということをお願いしたいと思います。  それから、MA米についてお聞きしたいと思いますが、皆さんのところにMA米の運用に伴う財政負担、お配りをいたしました。MA米のこの需要なんですけれども、今どんなところに需要があるのか、教えてい
全文表示
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 MA米の売買差損、保管料というところを見ていただきたいと思うんですけれども、MA米の飼料用販売する際には、これ、トン十万円で輸入してトン三万円で販売しているわけですね。差引き七万円、トン七万円の財政負担。五十万トン飼料用として売却すれば三百五十億円と。援助米でありますけれども、トン十万円の輸入米にトン二万円の輸送費を負担して援助して、五十万トン援助すれば六百億円。この在庫の管理、保管でありますけれども、トン一万円、一年間ということで、百万トンを一年間在庫すれば百億円と。物すごい財政負担が掛かっているわけですね。  MA米等の損益全体を見てみますと、令和四年でありますけれども、六百七十四億円ということであります。で、下に、注四のところを御覧いただきたいと思うんですけれども、管理経費というのがありまして、ここに保管料、運搬料等とあるんですけれども、この等の中身が、施設安全検査、
全文表示
徳永エリ
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2024-03-22 農林水産委員会
○徳永エリ君 財政的に厳しい厳しいと言われているわけでありますから、そこはちゃんと理解をしてもらって、見直し、また改めて検討していただきたいというふうに思います。  最後になりますけれども、昨日の北海道新聞なんですが、ヒグマ、この駆除が過去最多更新ということで、一年間で、一月の末の段階で、昨年、千三百五十六頭も駆除されたということであります。駆除されていない熊もいますから、ヒグマもいますから、相当な数が市街地などに出没していたということであります。  そういう中で、ちょっと鹿の処理の問題がこの熊に影響しているんじゃないかという、そういった問題意識がありまして、鹿を撃った後に埋却をしてくるわけでありますけれども、その埋却の仕方、これが、穴を掘って埋めるのではなくて、その鹿の死骸の上に土を掛けてくるという程度なので、熊がそれを掘り起こして適度に熟成した鹿肉を食べると。そのことによって、熊執
全文表示