立憲民主・社民
立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
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調査 (39)
通報 (38)
地方 (35)
政策 (35)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 立憲民主・社民の杉尾でございます。
まず、私からも被災地の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げます。
そして、本委員会の本日の開催に当たって、関係者の皆様の御尽力に感謝申し上げたいというふうに思います。
私、先月二十四日の予算委員会の集中審議、閉会中審査でも質問をいたしました。今日はその延長線上でまず質問をさせていただきます。
前回の質疑で、私は、国交省北陸地方整備局で大規模災害時の道路啓開計画が未策定だったと、こういう問題を取り上げました。あのとき、国交大臣答弁されまして、問題なかったということでしたけれども、ただ、道路復旧が遅れたのは、これはいろんな条件が重なって、事実であろうかというふうに思います。それが今もいろんな問題に波及しているんだろうと。
この点について、まず防災大臣、どういうふうにお考えか、お聞かせください。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 今、地理的条件の話をされましたけれども、これからどういうところでこうした大地震が起きるか分からないわけなので、半島部、それから島嶼部も含めて、その条件不利地においてどうやって道路啓開を迅速に進めていくのか、応急復旧、これは大きなテーマとしてこれは今回の教訓をしっかりチェックしていただきたい、これはお願いをいたします。
それから、前回の質疑で、私の地元の長野県の松本広域というところがあるんですけれども、緊急援助隊の重機が一度も使われずに撤収したということを取り上げました。東日本大震災の教訓から、全国に重機が配備されました。五十台というふうに聞いております。ところが、その松本広域のように、今回、能登半島、特に珠洲市ではほとんど使われなかった、せっかくの貴重な重機なのに活用されなかったと、こういう指摘があります。
そこで伺いますけれども、今回の地震において、重機の投入状況と
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 大型の重機で入れないところがあった、手掘り等々丁寧な作業だったということなんですが、聞くところによると、これ、搬送車と重機のセットで五千万円だというんですよね。それを五十台全国に配備をしていて、それがやっぱり十分に活用されていないというのは、これは今後に向けてこれも大きな教訓だというふうに思います。余りに大き過ぎて現場で活用できなかったらこれは意味ないわけですから、これは消防庁においてしっかりとここも点検をしていただきたい。
その上で、復旧復興のその遅れに関連してなんですけれども、今回の地震ではボランティア活動も非常にまだ低調な状況です。これも致し方ない事情はあるとはいえ、何とかしたいというふうに私も思っております。
そこでまず、能登半島地震の今回の被災地で活動しているボランティアのこれまでの実働人数と事前登録した人の数、これを教えてください。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 今の説明にもありましたように、二万五千人の登録中、延べ人数で二千二百人、実働が一割にも満たないということなんですね。
私の地元の長野県で台風十九号災害、二〇一九年、あのときは本当に多くのボランティアの方が全国から駆け付けてくれたんです。今回は、先ほどから申し上げている地理的条件、そして、金沢からバスで往復しているわけですけれども、往復に八時間掛かると、こういう事情もあるそうなんですけれども、このボランティアの今活動状況がこういう状況になっているという、交通事情以外に何か別に理由はあるんでしょうか。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 まず、受入れ体制ですね、これ社協とか自治体でやっていると思うんですけれども、まずここがしっかりしていなきゃいけない。それから、やはりなるべく被災地に近いところで拠点を整備する必要あると思うんですね。これができていないんですね。私、現地に行ったときに、十三、十四日なんですけれども、割と近くにパーキングエリア、サービスエリアがありまして、ここトイレも使えまして、ここすごく広い駐車場があるんですね。こういうところに前進拠点みたいなのを設けて、ボランティアセンターみたいなのを設けてそこの間を行き来するとか、やっぱり拠点整備というのが何よりも必要だと思うんですけど、いかがでしょう。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 ここもしっかりと県を国としてサポートしていただきたい、これもお願いでございます。
それから、前回の質問のときにも伺いましたけれども、とにかく被災者の皆さんの思い、願いというのは、水と住まいとお金なんですね。まず、水なんですけども、前回の質問のときに、特に七尾市が遅れているということで、四月以降と、こういう見通しだったんですけれども、これ四月以降じゃ遅いと、とにかく年度内に何とかやってもらえませんかということでお願いをしたんですけれども、その後の状況どうなっていますでしょうか。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 年度内に九割強ということなので、これを更に応援体制、今どうなっていますか、水道復旧の。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 とにかく急いでいただきたいと思います。特にやっぱり七尾がキーポイントだと思いますので、七尾の断水状態が解消できれば七尾にいろんな拠点をつくれるという、これはもう皆さん関係した、一致した思いだというふうに思いますので、これは更に加速をしていただきたい。
ところが、今回もそうなんですけれども、私もずっと自治体職員の皆さんとお話をしていて、こうしたその上下水道とかですね、特に技術系の職員、今全国の自治体からどんどんどんどん人が減っているという、こういう事情があって、そこに今回能登半島というその過疎地で、元々自治体の職員が少ないところに甚大な被害があったということで、これ、国としても大きな課題だと思うんですけれども、今後、こうした問題に国としてどういうふうに対応していくつもりでしょうか。
これ総務省ですかね、あっ、防災大臣、お願いします。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 これ、本当に限られたマンパワーなので、今交付税の措置の話もしていただきましたので、迅速に人が集まれる体制ですね、これからもこれはしっかりと取っていただきたい、これもお願いをさせていただきます。
それから、住まいのその部分なんですけれども、いわゆる仮設住宅ですが、この整備状況ですけれども、年度内三千戸の目標だというふうに聞いていますけど、現状どうなっていますか。
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| 杉尾秀哉 |
所属政党:立憲民主・社民
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参議院 | 2024-02-16 | 災害対策特別委員会 |
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○杉尾秀哉君 三千戸を四千戸の目標に引き上げるという発表があったと、そして現状で二千三百戸余りもう着工済みということで、ここまでは順調に来ているかも分かりませんけれども、何せ今回県内の被害住宅戸数六万五千戸とも言われていまして、仮設の申込みも、いろんな統計あるみたいですけれども、七千件ぐらいあると言われていて、今では、今の状況では目標値を上げてもそれでもまだ仮設に入れない人がたくさん出てくると、こういう状況なんですね。みなしを使うということもそうですけれども。
やっぱり、これ県外にやっぱり移っていただくというのは非常にハードルが高いと思いますので、なるべく近いところで、県内で、できれば県内でということを考えるとこれもっと目標戸数を増やしていく必要があると思うんですが、平地が少ないとか地理的条件もありますので、その辺のところ、防災大臣にこれ伺ってもいいですかね、どういうふうに考えています
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