戻る

立憲民主・社民

立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 防衛 (75) 調査 (39) 通報 (38) 地方 (35) 政策 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 犠牲者の数とか、これたくさん記録がありまして、私も本当に読み切れないほどあって、また最近も神奈川でも新しく文書が見付かっている。埼玉の方では裁判記録が残っているというふうな話は聞きました。  例えば、被害者の数とか状況、それは個々にばらばらの部分はあるでしょう。ただ、おおむね内容は一致しているんですよ。風説が流布されて、そしてそれに基づいて多数の朝鮮人や中国人、そしてそこで巻き添えになった日本人もいて、それが今回、「福田村事件」という映画にもなっているんですよ。物すごい大きな反響ありましたよ。こうした資料を補強する材料はあっても、否定するものは一つもないんです。  そこで、一般論でいいんですけれども、公文書等の内容を仮に否定する場合には何が必要なんでしょうか。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今答弁ありましたけれども、これは全く別のケースなんですが、今年の五月に衆議院の外務委員会で、林外務大臣、当時のですね、こういうふうに答弁しているんですね。公文書等は国及び独立行政法人の諸活動、歴史的事実の記録である、公文書等の内容を否定する場合はその根拠となる事実関係を明確にするのが当然だと、こういうふうに林外務大臣が答弁をされているんです。  事実、これらの資料を補強する材料は幾らでもあるし、根拠となる事実関係を明確にするのは当然だと思うんですけれども、否定をする内容のそうしたものは見付かっておりません。ならば、事実関係が分からないという、そういう答弁ではなくて、こうした文書の内容を歴史的事実あるいは歴史的事実の一端と捉えて、正直に歴史に向き合うというのが正しい態度なのではないか。どうでしょうか。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 いや、矛盾しますよ。だって、これを否定する事実を示さないで事実が確認できない確認できないって言っているんだから。そういう態度だと、公文書制度が成り立たないでしょうって言っているんですよ。  公文書というのは、これは歴史的な記録ですよ。しかも、これ国民の財産ですよ。これを、はなから、事実関係が確認できません、人数が違います、そんな内容はあるんだろうけれども、人数が確定できないから確認できない。そんなことを言っていたら、公文書管理制度なんか成り立たないですよ。どう考えてもおかしいですよ。  そこで、新しく防災担当になられた松村大臣に伺いますけれども、これ通告しておりませんけれども、大臣は、平成二十一年、二〇〇九年に内閣府、これ所管です、中央防災会議が出した関東大震災報告書、読まれましたか。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 事務的にどういう報告を受けたんですか。分かりません。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 じゃなくて、手元にありますけれども、一九二三関東大震災報告書、平成二十一年三月、中央防災会議専門調査会、この文書を読んだかというふうにおっしゃっている。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 読んでおられないということでした。  今報告があったという話ありましたけれども、朝鮮人、中国人の殺傷についてこれまでどういう認識で大臣はいらっしゃいましたか。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 防災大臣としてお答えすることできないじゃなくて、ここにこういう調査があって、まさにこれ防災担当大臣の所管ですよ。これを読んでいないというふうにおっしゃったんで、じゃ、どういう認識なんですかと、こう聞いているんです。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 今おっしゃったように、いかなる社会においても許されない。もちろん、今、許されないし、当時も許されないと、こういう認識だということでいいですよね。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 許されないことがあったんですよ、現に。  幾ら事実関係を確認する資料が政府内にないと言っても、これだけのたくさんの資料があって、公文書もあって、政府内にも文書があって、それを否定し続けている。そういうものの資料はないという、事実関係が確認できないという枕言葉をわざわざわざわざ毎回毎回付けて、そういう資料がないない、ないないと言っている。そういうことで本当に大臣、いいんですかね。  大臣、じゃ、聞きますけれども、朝鮮人、中国人の殺害はなかったというふうにまさかお考えじゃないでしょうね。
杉尾秀哉
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-17 災害対策特別委員会
○杉尾秀哉君 事前のレクのときもそうだったんですけれども、前回の内閣委員会は国家公安委員長として来ているからお答えをしましたと、今日は防災担当として来ているからお答えできませんというふうなことを、事前に聞かれたんですよ。一人の大臣でそんな、委員会が違うからといって立場使い分けていいんですかね。  そして、前回の内閣委員会で何とおっしゃいました。こういうふうに言いましたよ、大臣。当該記載以上の内容を把握することはできず、事実関係について確定的なことを述べるのは困難だと、こういうふうに答弁された。間違いないですね。