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立憲民主・社民

立憲民主・社民の発言15946件(2023-01-23〜2024-08-23)。登壇議員42人・対象会議39件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 防衛 (75) 調査 (39) 通報 (38) 地方 (35) 政策 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 今、矢野さんから必要な学びということで授業時数が増えてきたというようなお話もあったんですが、私はそうは思っていないんですね。学校五日制になって学習内容三割削減とか、まあ実際は三割も削減されていないですよ。円周率を三で計算しているとかね、三なんかで計算させたことありませんから、私は。こういうもういわれもない、訳の分からない論が出てきて、残念ながら、本当に申し訳ないけど、文科省さんはこういう批判に真正面からあらがおうと僕はしてこなかったというふうに思うんです。  それが証拠に、二〇〇二年にこうやって七十時間授業が減ったときに、当時の文科大臣は「学びのすすめ」というのを出されて、もう私にとって悪名高きあの「学びのすすめ」だと思いますけれど、そんな中で、授業時数は標準で幅があるので、児童生徒の理解の状況などに応じて学習指導を充実する観点から柔軟に扱いなさいということを通知をしている
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斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 GIGAスクールが進んで、タブレットも全員に配られて、いろんな意味で業務そのものや授業の在り方そのものについても工夫がされ、精選が進んできている。ちょっと、このことを言うと、財務省が聞くと別の観点になっちゃうんで余り言いたくないんですけど、だったら時数減らしてもいいと思うんですよ。もうこれまでたくさんの時間掛けて、理科なんかでも実験の準備してどうこうってやっていたのを、例えばタブレットを持って、それで代替できるということであれば、時数減らす余地がそこに出てくる。だから定数減らせというみたいな議論につながるのはちょっと困るので、こういうことはもう申し上げませんが、そういう意味での僕はこのGIGAの必要性だと思うんですね。  是非、やっぱりこれ、何でも過去の踏襲ではなくて、今現状、本当に必要なのかというのを是非議論をしていただきたいというふうに思います。なぜこうやって授業時数が
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斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 十二月の末までにというお話、総理もおっしゃっていて、何を心配しているかというと、もう、もう現場はそれを踏まえてもう動き出しているんで、いや、財源ありませんからもうできませんというわけにはこれはいかないと思いますので、今ちょっと確認をさせていただいた。まあ基本的には想定をしていると、こういうことだと思います。  中間層を新たに支援の対象とする、条件の一つは三人以上の子供を持つ多子世帯、それからもう一つは理学部、工学部、農学部などの学生、こういうことですね。なぜ理工農が対象なんですか。
斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 これ、中身を読みますと、理学部、工学部、農学なんかは授業料の負担も人文系と比べて大きいし、そこの穴埋めをする、差額のですね、こういうことなんですけど、それにいろんな意味で人材をそこに誘導していくという、そういう観点もあるのかもしれません。  ただ、今、例えば看護とか医学とか薬学とか、あるいは芸術系も含めて、同じように授業料が一般的に高いと言われている学部、授業料負担が高い学生というのは非常に多いんですね。こういった子供が対象にならないことについて、どういう御見解をお持ちなんでしょうか。
斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 ちょっとしつこくて申し訳ないんですが、これ財源がどうなるか分からないんですけど、幅広く国民の皆さんが負担をする税あるいは保険料、場合によってはですね、例えばそういったものが財源になると考えると、政策の在り方に私は少し違和感を感じるんですね。多くの国民の皆さんが負担をした財源で講じるものについて、同じ所得層でありながら通う学部によって、同じように負担をしているにもかかわらず、一部は軽減をされ一部が軽減をされないという、財源と政策の整合性がこれ今後問われるんではないかなというふうに思うんです。  局長、申し訳ないですが、もう一度ここのところを整理して御説明いただけませんか。
斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 ちょっとやはりなかなか、何度も繰り返しになりますけれど、これは学生たちにとっても非常に不公平感がやっぱりどうしても生じるし、そのことによって自分の進学先が変わってくるということは、これはいいんですかね、こういうことで。理学部行けば、工学部行けばもうちょっと授業料安くなるので、自分は本当は芸術系に進みたいけど、そうでないそっちに進もうという、こういう誘導というのが、本当に役所が考えることについていいのかなという、もう少し何か、そうではない、不公平感のないような制度設計も私はできたんではないかなというふうに思います。  もう一点ですけど、先ほどもありましたが、授業料減免の支援対象となる中間層の世帯の三人以上の子供がいる世帯に支援をということですね。三人以上の子を持つというのは、三人子供がいたら、そこの世帯は今後同様の支援が三人の子供全て受けられると、こういうことでしょうか。
斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 もちろん、財源との兼ね合いも当然そうだと思います。  多子世帯のことでいうと、じゃ、来年、ちょっと待ってください、今、大学四年生の一人目のお子さんがいて、二人目が高三で、三人目が高二だったら、浪人せずに進学したとすると、二人目、三人目は何の支援もないという、こういうことですよね、今の制度であると。これは本当に、元々のこの制度の目指すところである少子化克服とか、そういったことに本当につながるんでしょうか。私はもう全く意味がないというふうに思っているんですね。もちろん、三人を二人にするとかそういうのは、やっぱりなかなかそれは財源の問題もあって厳しいと思いますけれども、何か制度の在り方としてどうなのかなと。  これも、何か子供の、何か年齢の在り方によって、該当する方もこの中にいらっしゃるかもしれないですけど、少し違和感をやっぱり感じざるを得ないので、やっぱり、何度も繰り返しにな
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斎藤嘉隆
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○斎藤嘉隆君 終わります。ありがとうございました。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○古賀千景君 立憲民主・社民の古賀千景です。  私は、三十年間、学校現場で教員をしておりました。六年前まで福岡県の教員でした。今日は、その自分の経験も踏まえて質問させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。  まず、働き方改革の更なる加速化、処遇改善について伺います。  教職員不足が、働き方改革に、そして何よりも子供たちの学校生活に大きく影響しているということは大臣も御存じだと思います。  九月十四日の記者会見で、教員不足に対して具体的にこれという名案が今あるわけではないとおっしゃっておりました。それから二か月たちました。どのような名案が浮かばれましたかを伺いたいと思います。と、所信はもう伺っておりますので、所信以外とか、所信をもうより具体的にというところでお願いします。
古賀千景
所属政党:立憲民主・社民
参議院 2023-11-16 文教科学委員会
○古賀千景君 楽しみにしております。どうぞよろしくお願いします。  二つ目です。大臣は所信の中で、教師は学校教育の充実発展を通じた公教育の再生に欠かせない存在であり、質の高い教師の確保を図ることが喫緊の課題ですとおっしゃっております。永岡前大臣のときもそのようにも話を私も伺っております。改めて、盛山大臣のお考えを大臣のお言葉でお聞かせいただきたいと思います。  まず、再生という言葉です。再生というのは、その状態では動いていないという状況が、それが動くようになるというのが再生という言葉だと私は調べてみました。  大臣は今の公教育のどこが動いていないとお考えなのか、また、そうなった原因は何なのか、そして、どのような状況になったときに再生したと言われるのか、その三点お伺いします。