立憲民主党・無所属
立憲民主党・無所属の発言40065件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員157人・対象会議61件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 それでは、会派を代表して質問いたします。
何度も聞かれて大変恐縮ではあるんですけれども、原子炉の使用年数を現在の原則四十年、最長六十年とする現在の原子炉等規制法から削除して、経済産業省が所管する電気事業法に移して、停止期間分を加算して六十年を超える運転ができるようにするという、この改正案について御質問させていただきます。
何回も聞かれているんでしょうけれども、まずもって、この改正の中身の当否はさておいて、なぜこの法律を、原子炉等規制法の四十三条の三の三十二の改正ではなく、同条を削除して電気事業法第二十七条の二十九の二に移したのか、その理由を伺います。
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 当然その御見解を繰り返されるんだと思うんですけれども、これは非常に不可解な理屈といいますか、まるで当然かのようにおっしゃられているんですけれども、そもそも利用と規制はそんなに画然と分けられるものなんですかというのを非常に疑問に感じるんです。
例えば、非常によく知られた基準、規制として、車検、日本人ならほぼ誰もが知っている車検があると思うんですけれども、あれは、車検を通さなければ乗れませんという意味では規制ではあるわけです。一方、例えば私が車を自作して、自動車を造ったとして、車検を通せば乗れるわけですよね。ですから、あれはそういう意味では利用側の仕組みでもあるわけなんです。そもそも、一つの決まりといいますかね、それを利用だとか規制だとかに画然と分けるなんということはそもそも不可能なんだと思います。
その上で、どこが所轄すべきかということになったら、車検は国交省がやるわけで
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 では、ちょっとお伺いしたいんですけれども、所管は経産省でいいとしましょう、電気事業法でいいとしましょう。通告ではないですけれども、更問いだから許していただきたいんですが。
その御主張なら、まさに経産省の側からしたら、別に年限を設ける必要はないんだと思うんですよ。そうでしょう、だって利用したいんだから。いつまでだって利用したいですよね。何で、原則六十年で、更に六十年を超えて、停止期間が十年あるなら七十年、そこでやめるんですか。そこでやめる理由を教えてもらっていいですか。
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 それは、質問に対する答えじゃなくて。
所轄じゃないからしようがないという話なのかもしれませんけれども、原子力の安全性に対して非常に責任を持つお立場なので、所轄じゃない法律に関しても御所見を伺いたいと思うんです。もう自分の所轄から離れました、でも、今まで委員長の所轄にあったこの年限規制というものは残るわけですよ。所轄は電気事業法に移るけれども、ちゃんと残っています。何で残っているとお思いなのか。原子力規制委員会委員長としての御所見を伺います。科学者としての御所見を伺います。
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 意見を聞いていません。そこは恐縮ながら、確かにそうでしょうと。差し出がましく、それがいいとか悪いとか、そういう意見を言ってほしいと言っているのではありません。でも、委員長は科学者でもあるわけですよ。科学者でもあり、自分として、あれは何であそこにあるのかなと思っている、それは言っていいじゃないですか。科学者としての御所見として、別にそれを実行しろと言っているんじゃないですよ、だって経産省が駄目なら駄目なんだから。だけれども科学者として、何であそこに使用年限が決まっていると思っておられるのか。御見解を伺ってよろしいですか。
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 そうしたら、しつこくて恐縮ですが、また聞かせていただきたいんですけれども。
実は、この改正案、もちろん当然ながら、まだ成立しておりません。ということは、現時点ではちゃんと使用年限がある原子炉等規制法がございます、そこには使用年限があります。これは委員長の所管です。なぜこれに使用年限が決まっているのか、これは答えなきゃいけないと思うんですけれども、お答えいただけますか。
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 規制を行うタイミングであって、つまり、タイミングでしかないから、六十年たっても原発は全く安全である、そういうふうに原子力規制委員会委員長として述べられたということでよろしいですか。
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 分かりました。そう言い張るなら、それはそれでいいんですけれども。
そうしましたら、四十年のところでタイミングがあるわけですよね、何で四十年のところにタイミングがあるんですか。そのタイミングの理由を、科学者でもあるわけですから、科学的な根拠を持って言っていただけますか。
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 もう一回同じ質問を、本当に恐縮ですけれども、させていただきたいんですけれども。
私は別に、国会で決まった経緯というのは議事録を見れば分かりますので、御説明いただかなくても結構なんですね。そうではなくて、原子力規制委員会委員長というのは科学者が選ばれるわけですよ。科学的知見を持って、自分たちのやっている規制が正しいのかどうかということに関しても一定の御知見を持っていただかないと困るわけですよね。
単に、国会で決まりましたと。国会で、政治的な意味合いもあって、すごく科学的に不合理なものが決まっているんですけれども、私は職としてあるからそれを実行しているんですというのであれば、それはそれで結構。でも、そう言っていただくべきだと思うんです。科学者としてはこれは正しいと思わないけれども、政治的だと。
でも、科学者として正しいと思うからやっているのか、それとも、科学者としては正
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| 米山隆一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-30 | 原子力問題調査特別委員会 |
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○米山委員 もちろん、それは存じております。
車だって同じですよね。車だって、一義的に、どこで動かなくなるかと決まらないわけですよ、そうですよね。だけれども、やはりだんだん古くなって、前の経産省への質問でも言いましたけれども、私は三十年ほど同じ車に乗ったんですけれども、最初のうちは車検を通せば大丈夫だったのが、だんだんだんだん、車検を幾ら通してもすぐ故障するようになる、幾ら検査したって調べ切れない、そうなるわけですよ。
今委員長も一義的には決められないと言いましたけれども、やがてだんだんと経年劣化している部分が増えていって、脆化する部分が増えていってどんどん検査が難しくなるということはお認めになるということでよろしいですか。
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