立憲民主党・無所属
立憲民主党・無所属の発言40065件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員157人・対象会議61件。期間や会議名で絞込可。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 一昨日でしたか、官房長官は、可能性は、我が国の金融システムに与える影響は高くないというふうに答弁されたと思うんですが、大臣は低いとはっきりおっしゃいました。一日で答弁ぶりが変わっておりますが、これは何か背景はありますか、大臣。
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 高くないというふうに聞くと、決して低いとは言い切っていないわけですから、あ、慎重に言われたなと思ったんですが、低いというふうにはっきりおっしゃったので、どういうことなのかなというふうにちょっと今お聞きをさせていただきました。
やはり、これは緊張感を持って、私、是非対応していただきたいと思うんですよ。大臣、閣議後の記者会見で火曜日に初めて発信されましたけれども、やはりこれは月曜日には、月曜日中にはメッセージを出すとか、これはやはりもっと危機感を持って、私、緊張感を持って対応していきたいと思うんですよ。
これは、世界の中でもどういうふうに伝播していくかということで、やはり、私、慎重に見ていかないといけないと思うんですね。これはどういうふうに伝播していくかというところで、大臣、リスクはどういうふうに見られていますか。
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 本当に感度を高く、厳しい見立てを持って見ていただきたいと思うんです。
黒田総裁、帰国後早々にありがとうございます。バーゼルの銀行監督委員会ですかね、中央銀行総裁会議に出られてきて、帰国をされて即御出席をいただきまして、ありがとうございます。
ちょうど行かれていたということで、御出張されていたということで、この話も出ていたのかどうか、もちろん、言える話、言えない話はあると思いますが、黒田総裁、この件、シリコンバレー銀行などの破綻についてどのように見られているでしょうか。
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 リーマン・ショックのときは、たしか蜂に刺された程度だというふうな話が出たりしていて、非常にその後大変な状況になったということもありました。リーマンと今回のケース、それは金融機関としてのありようというのが違うということはあるのかもしれませんが、いずれにしても、非常に私は危機感を持って、どういうふうに伝播していくか、スタートアップの企業がどういうふうな、また今後、影響になるのか。ヨーロッパの方でも何かまたそういう影響もあるんじゃないかなんという報道も出ていたりもして、非常に、どういうふうに回り回ってくるのかなということがやはり見えない段階だと思いますので、是非、本当に感度を高くお願いをしたいなということを思います。
あと、この件で最後ですけれども、先ほど来地銀の含み損の話など出ておりましたけれども、外債への投資を増やしてきていて、債券の含み損の状況、今のところということでさっき
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 本当に厳しい見立てを持って注視をお願いできればと思います。
続きまして、黒田総裁、金融政策について質疑をさせていただきたいと思います。
本当に、十年間ということで、十年間激務に当たられたことにつきましては、大変お疲れさまでございました。
同時に、やはりこの異次元金融緩和、私は、長くなったことについてのやはり検証というのはしっかりしていかなければいけないというふうに思います。
そういう中で、白川前総裁が先日寄稿をされている中で、いわゆる金融政策の大実験というふうな形で批判的に論じられているところであります。このことについて、黒田総裁の御見解をお伺いしたいと思います。
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 非常に、どういうふうに評価をするか。総裁は、成功だったというふうにかなり強く言い切られておるのでございますが、やはり、この間の国際比較をすると、様々な実質賃金、これは国際比較をする資料をお配りしておりますけれども、国際比較をすると、日本が非常に低迷をしてしまう。また、そもそも物価安定目標二%の持続的なところの達成は未達と。それから、一人当たりの名目GDPの国際比較。やはり、国際比較をしたときに、この十年間の間、経済がなかなか低迷をしたという、私はこれは現実としてあると思います。そういう中で、この経済をよく検証、この金融政策を私は本当に検証していかないといけないということを思います。
その中で、昨年十二月のイールドカーブコントロールの運用の見直しのところで、いわゆる許容する変動幅〇・五%というところの変更がなされたわけでございますが、資料二ページ目に読売新聞の記事も出させてい
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 この十年の間に、本当に決定会合、今お話を聞いていても、少しまだ疑問が私は残りますけれども、その中で、やはり異次元金融緩和の限界といいましょうか、例えば、今回これだけの、いわゆる社債の適正な金利が一体どのぐらいなのかがなかなか見えにくい、必要以上にプレミアムを乗せなくてはいけないだとか、国債の金利が、適正な金利がどのぐらいなんだとか、いろいろな市場機能度の低下という具体的なまさに弊害が出たということで、この変更にということになったと。
さらに、これに併せて海外が金利を上げざるを得ない状況になった。その中で、日本の現在の金利、そしてその中でなかなか、円安に振れる、金利差によって。この金利差による円安に振れる要因ももちろんこれは否定できないというところだと私は思うんですけれども、そういう中で円安で物価が上がって、しかも、円安によって以前よりは日本経済が決してプラスとは言えない状況
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| 藤岡隆雄 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○藤岡委員 本当に、長過ぎる異次元緩和のしっかりした検証が必要だということを申し上げまして、質疑を終わります。
ありがとうございました。
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| 野田佳彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○野田(佳)委員 黒田総裁に、今日は四十分、質問させていただきたいと思います。
国際会議からお帰りの直後のお疲れのところでございますけれども、お運びをいただいたことに感謝申し上げたいと思います。
私、総理を辞めた後、しばらくの間、相当長く衆議院の懲罰委員会におりまして、国会議員は必ず一つの常任委員会に入らなきゃいけないんですが、懲罰委員会というのは開催しない方がいい委員会でして、実際、出番がなかったんですね。それはよかったんですが、やはり全く質問をしないと政治家は劣化してしまうなという危機感を感じまして、その後、ほどなく財務金融委員会に所属をさせていただくようになりました。
この間、黒田総裁とも金融政策をめぐって何度も質疑をさせていただきましたが、恐らく今回が最後のやり取りになるかもしれないなと思います。今日は、本当はアメリカの緊迫した金融情勢などの話もしたいところでありますけ
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| 野田佳彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-03-15 | 財務金融委員会 |
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○野田(佳)委員 いろいろ副作用もあったかもしれないけれどもプラス効果の方があったという御説明だと思うんですけれども、これに一つ一つ反論するつもりはありませんが、高齢者や女性を含めて雇用が増えたとお話しでした。でも、やはり、非正規が増えたわけであって、この間の十年間の実質の成長率はそれほど伸びていない分、雇用が増えたと言うけれども、その分、生産性はむしろ低くなっているということですので、この評価は私は一面的だと思うんですね。
これでどうのこうのじゃありません。問題は、副作用よりもプラス効果があったということによって成功だったとおっしゃりたいんだと思うんです。という解釈をいたしましたけれども、私は、その評価というのは、最初のプレゼンと、まさに総裁に就任したときの鮮烈な、黒田バズーカと言われた、二年で二%、二倍という、二、二、二という数値を政策目標として掲げたわけですから、それに沿って判断
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