自由民主党・無所属の会
自由民主党・無所属の会の発言96902件(2023-02-13〜2026-06-25)。登壇議員604人・対象会議85件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
消費 (116)
憲法 (74)
自衛隊 (63)
必要 (51)
議論 (47)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 藤木眞也 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
御異議ないと認め、さよう決定いたします。
─────────────
|
||||
| 藤木眞也 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
食育基本法の一部を改正する法律案を議題といたします。
提出者衆議院農林水産委員長藤井比早之君から趣旨説明を聴取いたします。藤井衆議院農林水産委員長。
|
||||
| 藤井比早之 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。
食育基本法は、食育に関する基本的事項を定め、施策を総合的かつ計画的に推進することによって現在及び将来にわたる健康で文化的な国民の生活と豊かで活力ある社会の実現に寄与することを目的として、平成十七年に議員立法により制定されました。
本案は、我が国における食や農林漁業を取り巻く状況の変化及び食料・農業・農村基本法の改正に対応し、消費者が農林水産物の生産にかかるコストを理解して負担したり、地場産、国産を選ぶようになるための食育を中長期でしっかり取り組む必要があるため、農林漁業に関する教育の促進、大人向けの食環境改善を含む新たな施策、その施策を推進するための体制の構築等が求められていることに応えるものであり、その主な内容は次のとおりであります。
第一に、前文において、食をめぐる環境の変化についての
全文表示
|
||||
| 藤木眞也 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 簗和生 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
広く国民の農林漁業の現場への理解を醸成するということが今回の改正によって実現されるべき大きな柱でありまして、そこにおいては、国民の日々の食生活、食という行為が自然の恩恵の上に成り立っており、農林漁業者を始め生産の段階からあらゆる関係者の活動によって支えられているということ、こうしたことへの理解を深めることによって感謝の念を抱くということが大切になるというふうに思っております。
そうした意味では、この感謝の念を抱くということは、食育基本法においてまさに肝の部分、食育が目指す根幹の部分なのだろうと考えておりまして、食育基本法の制定時から前文に記載があるとともに、第三条において、食育の推進に当たっては、感謝の念や理解が深まるよう配慮されなければならないとされています。
実際に、学校現場においても教育はこのことを明確に意識して行われているわけでありまして、例えば学校
全文表示
|
||||
| 簗和生 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
今回の改正では、前文において、食に関する体験活動を通じて自然の恩恵や農林漁業者を始めとする食に関わる人々の様々な活動への感謝の念や理解を深め、食育の推進に自ら進んで取り組んでいく旨を盛り込みました。
特に、第二十条においては、今先生が御指摘のように、学校における食育として、農林漁業教育を明記をしており、ここで行われる農林漁業に関する体験活動は、農林漁業に携わっている方々との対話等を通じて、食に関する深い学びを得ることが期待されます。
御指摘の学習指導要領で掲げられている主体的、対話的で深い学びを実践する形で食育が実施されることは、食育の効果を高める上で極めて有用であると言え、今回の改正により、教育現場においてこのことが十分に意識された食育が一層展開されるよう、文部科学省において各種施策を適切に講じていただきたいと、そのように考えております。
|
||||
| 山下雄平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
高橋委員御指摘のように、学校給食におきまして地場産物を活用して地産地消を進めるということについては、子供たちが生産者の努力でありますとか生産現場の実態をきちんと理解し、そしてその理解を深めていくという食育の推進でありますとか、また、地域の農業、また漁業、水産とか、あと、若しくは小さな商工業の振興を図る観点からも重要だというふうに考えております。
このため、農林水産省では、農林漁業者の教育の場への参画も含めた給食現場と生産現場の間の課題解決に向けた取組でありますとか、学校給食に地場産物を供給、活用するための連携体制づくり、給食現場における地場産物の利用拡大に向けた指導、助言、生産現場等のニーズ、課題の調整等を行う地産地消コーディネーターの派遣などを支援しているところであります。
また、地域の生産者との連携した地域における農林漁業体験機会を提供するとともに、例え
全文表示
|
||||
| 簗和生 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
昨今、食に対する関心の低下、食の簡便化志向、栄養バランスの乱れが顕著になっていること、また、農の現場の実情に触れる機会の減少等に起因をして消費者と生産者の関係が希薄化しているなど、食を取り巻く様々な課題が生じているため、子供だけでなく大人の食育に関する取組をより一層推進していく必要があるとの認識に立ち、大人の食育を新たな運動として掲げ、民間企業を巻き込んで消費行動の変容につながる食環境づくりを実現していこうと、こういった趣旨によりまして、食育の場として職場の文言を明記したところであります。
具体的な取組としましては、さきに神谷議員の方から先ほど御紹介申し上げましたけれども、既に官民の幅広い関係者が連携する場として官民連携食育プラットフォームが立ち上げられておりまして、会員企業の様々な食育活動を全国に発信していく、また、会員交流会や勉強会などを通じて食育活動の高度化や様々な主体による新た
全文表示
|
||||
| 山下雄平 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産副大臣
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
お答えいたします。
今、簗委員がお触れになられました官民連携食育プラットフォームにおきましては、経済産業省の健康経営優良法人認定制度と連携し、従業員に対して食生活の改善に資する取組を行う企業を認定いたします食育実践優良法人顕彰制度を昨年度創設したところであります。現時点では三百三十四法人が認定されておりますけれども、そのうち約四割は従業員の数が三百名以下の企業でありまして、健康的なお弁当の提供でありますとか、置き型の社食サービスの導入などの取組が行われているというふうに承知しております。
今後とも、経済産業省でありますとか厚生労働省や民間企業などとの連携の上、職場における食の環境整備等を通じて、大人の食育の推進に積極的に農林水産省としても取り組んでまいりたいと思います。
|
||||
| 簗和生 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
参議院 | 2026-05-19 | 農林水産委員会 |
|
現行法においても、この前文に、食に関する生産者と消費者との信頼関係の構築など、農林漁業者等の食の生産に関わる人々の様々な活動に対し理解を深めることができるよう取組を進めてきたところでありまして、食についての意識にはこの生産の視点というものも現行からも含まれているところであります。
|
||||