自由民主党・無所属の会
自由民主党・無所属の会の発言87993件(2023-02-13〜2026-04-23)。登壇議員546人・対象会議84件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
緊急 (52)
法律 (47)
必要 (46)
内閣 (45)
事態 (40)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
私が忘れかけていた「表現者クライテリオン」の、思い出しまして、そのとおりに、御指摘のとおり発言した記憶はございます。
ただ、議員個人としての過去の活動、発言でございますので、経済財政政策担当大臣としてこの場で過去の発言について云々すること、答弁することは差し控えたいと思いますが、その上で、あえて申し上げますと、いわゆる責任ある積極財政という名前がついている議連でありますが、その責任とは、今を生きている国民、そして未来を生きる国民に対する責任であり、強い経済を構築すると同時に、財政の持続可能性、これも当然確保すべきだという意味で責任という形容詞がついているわけでありまして、こうした考え方について、議連で活動していたときと今現在では変わりはございません。
ただ、誤解なきように申し上げたいのは、ばらまきとか放漫財政とかではなくて、いろいろな学者の方、もちろん財政規律を重視する方も含めて、
全文表示
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
今御答弁申し上げたとおり、いろいろな、それこそ勉強会も二十回、三十回やっていたんですかね、この場で挙げたら切りがありませんけれども。同時に、その議連の勉強会だけではなくて、自民党の方で財政政策検討本部というのがございまして、当時、西田昌司参議院議員が本部長で、私がたしか幹事長だったと思いますが、この自民党の財政政策検討本部などでは、両論を聞くということの試みがございまして、いわゆる積極財政派と財政規律を重視する方、両方の有識者を呼んで、様々な御意見をしっかりお聞きした上での今の現在の自分の考え方があるというふうに思っております。
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
円安でいわゆる高圧経済を進めることが妥当かという御質問なんですが、まず、高圧経済というのはいろいろな定義があると思うんですけれども、一つちょっと御紹介させていただきますと、米国の経済学者であります、FRB議長、財務長官も歴任したイエレン氏は、力強い総需要と逼迫した労働市場という高圧経済を維持することにより、ここはちょっと肝なんですけれども、供給サイドの悪影響を反転させる可能性があるということ、これを提起しておりまして、一つの例として言いますと、需給が引き締まった状況で、それをつくることで失業率を低下させて就業者を増やすことができまして、こうしたことは、当面の所得増だけではなくて、就業者が職場を通じたスキルを獲得することにも貢献し、結果的に、短期ではなく中長期的な人的資本の強化を通じて供給能力が高まっていく、そういうことにプラスになるよということで、タイトな需給を背景に、投資や新技術の社会実
全文表示
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
お答えします。
高市内閣においては、まず、短期の足下、現下の状況ですけれども、今の国民の暮らしを守る物価高対策を早急に講じる、これが責任ある積極財政の考えでありますけれども、それと同時に、中長期的に、日本経済の供給構造を強化しながら、物価高を更に加速させることのないように戦略的に財政出動を行うこととしております。
これを少し詳しめに説明させていただきますと、現在の足下の景気は緩やかな回復局面にあるものの、潜在成長力は伸び悩んでいるわけであります。賃金の伸びも、御案内のとおり物価上昇に追いつかず、そしてまた、食料品を中心とした物価高により個人消費の回復、これが力強さを欠く状況が今でも続いております。
今回、総合経済対策を取りまとめさせていただきましたが、まずは、足下の生活の安全保障、物価高への対応として、物価高に困っている方々の暮らしを守り、所得の増加を実現していく。その上で、一
全文表示
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
戦略分野、よく、十七分野もあるじゃないかと。これからその十七分野の中に、やはり危機管理投資、成長投資として恐らくいろいろ議論する過程で、どこにより重点を置くのかとか、どこに投資をしたら将来的に外国から見ると不可欠な技術で世界に打って出る質の高い財・サービス、インフラができるかどうかというのは、これから検討しなきゃいけないわけですけれども。
ただ、全ての分野にばらまいているというわけではなくて、やはりそこに投資したら将来税収として返ってくるという、そしてまた国際競争に打ちかてる、そして、さらには、危機管理投資でありますので、ほっておくと大変なことになるような、そういうことにならないように、しっかり絞り込んでやっておりますし、また、先生からもこういう何か御提案がありましたら、そういうものをしっかり踏まえて、ばらまきにならないように努めてまいる所存でございます。
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
お答えします。
グロスのいわゆる総債務残高は、政府が発行する国債等の負債の大きさ、これを示すものでありまして、今年六月の骨太方針二〇二五におきましては債務残高対GDP比の引下げを目指すとともに、今年八月の中長期試算においてお示ししてきたそのものでございます。
一方で、ネットのいわゆる純債務残高、これはグロスの債務残高から金融資産を差し引いたものでありまして、国の財政状況の評価に当たって金融資産の状況を考慮することができるようになるというふうに言われております。
あと、さらに、ちょっと私も調べてみたんですが、それぞれメリット、デメリットございまして、これはある学者の方がおっしゃっていたんですが、債務残高対GDP比のグロスのメリットとしては、やはり市場で流通、保有される政府債務の総量を容易につかむことができる、ただ、デメリットは、政府の保有資産を、年金積立金などの裏づけを一切考慮し
全文表示
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
この点についても、まさにエコノミスト、経済学者によっても様々な見方の違いがありますし、各国によっても捉え方が違うというふうに言えるかと思います。
御指摘のとおり、例えば金融資産の中にGPIF等の年金積立金を含むか否かについては、これは統計によっても様々であります。例えばIMF、OECDの例を挙げますと、GPIFの年金積立金を考慮しているか否かについては、国、地方部門の純債務残高の算出に当たっては、GPIFの年金積立金は、IMF、OECD、いずれにおいても含まれていない。ただ、一般政府部門の純債務残高の算出に当たっては、OECDの方はGPIFの年金積立金の全額を金融資産に含んでいるんですが、IMFはその一部のみを金融資産に含んでいるなど、違いがある。
いずれにしても、年金積立金については、将来の年金給付のために保有するものであるということに留意すべきだという方もいますので、この点につ
全文表示
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
お答えします。
まず、その前提ですが、我が国の財政状況については様々な指標を用いて検証していく、これが大事だというふうには既に申し上げましたが、その上で、債務残高対GDP比、これは、政府が負う債務の規模が、その返済の原資となる税収を生み出す元となる国の経済規模、すなわちGDPに対してどの程度の割合かを示す指標でありますので、財政の持続可能性を見る上で有意義なものでありますが、このため、政府としては、二〇〇六年以降、骨太の方針等において、債務残高対GDP比の安定的な引下げを目指す旨、掲げてきたところであります。
その際の債務残高対GDP比につきましては、分母であるGDP、分子である債務残高、共に名目値を用いております。また、例えば主要格付機関においても、財政状況の評価において政府債務残高の対GDP比を参照しているものというふうに承知しております。
|
||||
| 城内実 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
先ほども申しましたように、成長戦略、この肝は危機管理投資でありまして、AI・半導体、造船、量子等の危機管理投資、成長投資の戦略分野において、リスクあるいは社会課題に対し、先手を打って供給力を抜本的に強化するため、官民連携の戦略的投資を促進することとなっております。
したがいまして、今回の経済対策、補正予算案においてもこうした投資促進策を盛り込んだところでありまして、こうした対策を実行していくプロセスで潜在成長力は当然高まります。その結果、需給両面から強い日本経済が実現するということで、こういった形で戦略的に財政出動を行うことによって、いわゆる未来への不安を希望に変える強い経済をつくっていくことによって実質GDPも当然引き上げていくことになるというふうに考えております。
|
||||
| 山下貴司 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-12-03 | 内閣委員会 |
|
答弁は簡潔に願います。
|
||||