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自由民主党・無所属の会

自由民主党・無所属の会の発言83941件(2023-02-13〜2026-02-26)。登壇議員505人・対象会議84件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 予算 (28) 散会 (26) 自民 (20) 理事 (19) 無所属 (17)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 自民党の今枝宗一郎です。  早速質問に入らせていただきます。  平成の失われた三十年。世界の成長に対して、我が国は本当に低成長でありました。この二十五年で、アメリカやイギリスはGDPは約三倍になっておりますし、G7では比較的低いドイツでも約二倍になっております。日本は残念ながらほとんど成長していないというのが現状であります。  その中で、格差の問題も広がってまいりました。平均年収、可処分所得もここ二、三十年は伸びず、中間層の衰退が起きております。日本がこの失われた三十年から脱却をするためには、企業の付加価値、また売上げが上がって、生産性が上がり、賃金が上がることで消費が増える、そして物価も上げられる、こういう環境を、好循環を生み出していくことが重要であります。  そこで、現政権が最も強く打ち出している賃上げについてお聞きをいたします。  実質賃金、一九九一年から二〇
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今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 ありがとうございます。  さて、大臣におかれましては、昨年、予算委員会の理事として、同じく理事であった私に大変毎日御指導いただきまして、ありがとうございます。毎日早朝から御一緒させていただきましたので、大臣の経済成長、経済の再生に対する思いというのは並々ならぬものであるということはよくよく理解をさせていただいておりますし、賃上げの重要性についても深く御理解をいただいていると思います。  そこで、お聞きをいたします。  賃上げは単年ではいけないわけであります。持続可能に上がっていくようにせねばならない。そういう中で、一方、昨年末には防衛費による法人増税が急に大きな議論になったわけでございます。令和九年まで年四兆円の追加財源が必要になるということで、法人増税がその中心と当初言われて、実際の増税案まで示されたわけであります。  しかし、先月示された内閣府のいわゆる経済の中長
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西村康稔 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○西村(康)国務大臣 お答え申し上げます。  まさに、企業がこの大変革期にあって、また物価上昇をしていく中にあって、ようやく賃上げをしていかなきゃいけないという雰囲気が出てきているところでありますので、私としては、増税するに当たっても、そうした企業の思い、意欲に水を差すようなことがあってはならないという観点で様々な議論を行ってきたところであります。  一般論として、一概に、法人税負担の増加による、どういう影響があるかというのは、なかなかお答えするのは難しいわけでありますが、今回、様々な議論の結果、一般の中小企業の負担が増えることがないように九四%の企業を対象外とするなど、経済や暮らし、雇用に悪影響を及ぼさないよう最大限配慮する仕組みとされているところであります。  今後どのような形で進めていくかについては、更に与党において議論が進められているというふうに承知しておりますけれども、総理
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今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 ありがとうございました。大臣の思い、しっかり伝わりました。  これで御退出いただいて結構でございます。お時間取らせて失礼いたしました。  防衛増税の議論に関しましては継続をしておきますので、しかるべき形をしっかりと模索をして、議論してまいりたいというふうに思っております。  さて、賃金を持続的に向上させていき、失われた三十年間を打破するには、次世代の成長産業をつくることが重要であります。そのときに、現在の日本の強みを生かしていくのがやはり最も有効な策であると考えております。  自動車産業は、製造品出荷額が六十兆円を超えて製造業の二割程度、雇用も、五百五十万人から、場合によったら八百五十万人までということで、全体の一割以上と、極めて重要な産業であります。勝ち続けられる戦略というのが必要であります。  一方、現政権では、成長戦略の中でグリーンの話が多く出ます。確かに、カ
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今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 ありがとうございます。大変ポジティブな御回答をいただきました。  これまで自動車産業の未来についてお話をしてきましたが、ちょっと次に、足下の自動車産業の生産性向上も重要であります。  三河地域は自動車産業が集積をしておりますけれども、特に、自動車輸出入に強い三河港とのアクセス道路、これは国道二十三号線なんですが、これが、九・一キロ、ミッシングリンク化していることで、近隣の渋滞がひどくて、運送時間の約四割が実は渋滞の時間であるというようなデータもございます。  そこで、この国道二十三号線、令和六年度に全線開通をするという目標でありますけれども、その年度の中の一日でも早い全線開通を望みますので、いかがかということ。  そして、もう一つ、この国道二十三号線は四車線区間と二車線区間が混在をしております。周辺の渋滞が非常にひどいことになっているわけでありますが、国道二十三号線西
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今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 ありがとうございます。  全線開通も四車線化も、いち早く完成をいただきますよう、改めてお願いを申し上げます。うなずいていただいて、ありがとうございます。  もう一つ、残りの二車線区間の問題があります。先ほど言ったように、全線開通したら、幸田芦谷インターから、今度、豊橋、前芝インターまでが二車線区間となって、これも即渋滞をすることが目に見えております。これらの箇所もいち早く四車線化の事業を開始すべきではないでしょうか。全線開通したらその翌日から交通量調査もできますし、これは令和六年度中に四車線化事業を開始すること、調査することもできると思いますので、是非御検討をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 どうもありがとうございます。  とにかく、すぐに調査に入っていただいて、事業を開始していただければと思います。  次に、自動車産業の未来を考えたときに重要な水素についてお聞きをいたします。  水素ステーションの整備も現在加速をいただいておりますので、非常にこれはありがたいというふうに思っておりますし、更にお願いをしたいと思っています。  ただ、これは、水素ステーションを造ったりとか運輸部門の燃料が水素となるだけではなくて、水素がエネルギーとして当たり前に使われる世界、まさに水素社会の実現が必須だと考えております。特に製造業はエネルギーを本当に多く使いますので、これを水素に置き換えていくことでカーボンニュートラルにも大きく貢献ができると考えております。  一方、この水素、当面は輸入に頼らなくてはなりません。輸入するには港が必要であります。自動車産業のメッカであり、先ほ
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今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 どうもありがとうございました。  三河港、蒲郡港の可能性について幅広にお答えをいただきました。  このように非常に可能性の高い三河港でありますけれども、高速道路から遠いという実は問題がございます。そのためのアクセス道路が重要になってきます。  その中でも、国道百五十一号線一宮バイパスは、いち早く全線開通せねばならないと考えております。これは県の事業でありますけれども、国が実は個別補助で箇所づけを行っておるものですから、やはり、完成年度及び残事業の事業費、残り幾らあるのか、こういったものをいち早く示すべきだと考えております。十分な予算の補助で国も全線開通に全力を尽くすべきだと考えますけれども、いかがでしょうか。
今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 どうもありがとうございます。  是非とも、国としても強いコミットメントを示していただきたいというふうに思います。  さて、では、少し話題を変えて、続いて、サーキュラーエコノミーについて質問をしたいと思います。  持続可能な地球環境をつくっていくためにも、カーボンニュートラルのみならず、サーキュラーエコノミーを実現していくということが非常に大事であります。それも、ただ循環型社会をつくる環境政策として捉えるのではなくて、新たなバイオ技術などを、イノベーションを活用した産業政策、成長戦略として推進していくことも非常に重要であるというふうに考えております。  例えば、スパイバーというベンチャー企業、スタートアップ企業がありますけれども、バイオ技術で、海洋プラごみにならないように、自然に土に返る人工のたんぱく質の開発、製造を行っておりまして、これは繊維などに活用ができます。今後
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今枝宗一郎 衆議院 2023-02-20 予算委員会第七分科会
○今枝分科員 ありがとうございます。  やはり、産業クラスターとして進めていくということが、実際にはかなり社会実装に大事になってくるので、非常にその点も理解いただいていてありがたいというふうに思っております。  では、続いて、政権の成長戦略の一丁目一番地であるスタートアップについて質問したいと思います。  私、スタートアップ推進議員連盟の事務局長といたしまして、長くスタートアップ推進に関わらせていただいてまいりました。その中で、スタートアップエコシステムグローバル拠点形成ですとか、また、昨年のスタートアップ五か年計画、税でも、日本版QSBS制度によるエンジェル税制でアメリカの一・五倍の非課税額をかち取るなど、推進をしてきたわけでございます。  時間がかなりになっているものですから、二問用意したんですが、一問だけにしたいと思います。  この五か年計画で、スタートアップへの投資額を五
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