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自由民主党

自由民主党の発言33503件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員273人・対象会議73件。期間や会議名で絞込可。

最近のトピック: 調査 (63) 生産 (41) 決定 (38) 要求 (36) 継続 (35)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
三原じゅん子
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○委員長(三原じゅん子君) 地球温暖化対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○加田裕之君 自由民主党の加田裕之でございます。  法案審査に入らせていただきますが、先日の参考人質疑の方でも言わせていただきましたように、温暖化推進対策というものについては、これは一つの法律や、そしてまたいろいろな施策でやっていかなければいけないという思いがいたしております。そしてまた、それに付随するステークホルダーの皆様もいらっしゃいますので、そうした意味で今回は質疑におきまして幅広にお伺いしたいので、よろしくお願いしたいと思います。  まず、滝沢環境副大臣におかれましては、六月三日に、兵庫県神戸市におきまして、国際エメックスセンターに来られまして、里海づくりを推進するため、環境省と協定を締結いたしました。瀬戸内海を始めといたします閉鎖性海域の生物の多様性の維持や水産資源の生産性向上を図りまして、海の更なる利活用を目指します。  先般の委員会や自民党の部会の方でも、瀬戸内海の栄養
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滝沢求
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○副大臣(滝沢求君) お答え申し上げます。  高度経済成長期以降、水質汚濁や藻場、干潟の消失、さらに近年では、気候変動の影響、栄養塩類の不足の指摘なども加わり、我が国の沿岸域では生物多様性や生物生産性の減少といった課題が生じているところでございます。  こうした中、藻場、干潟を保全、再生、創出し、生物多様性や生物生産性の向上を目指す里海づくりに向けて、環境省では保全と利活用の好循環を目指すモデル事業の実施など取り組んでいるところでございます。  里海づくりに当たり、海域の環境保全に関する専門的な知識を、知見を多く持たれている国際エメックスセンターと協定を結ぶことで、より効果的な取組につながることができると考えております。  環境省では、この協定を機に全国の沿岸域における生物多様性や生物生産性の向上に一層取り組んでまいりたいと考えております。
加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○加田裕之君 ありがとうございます。  本当に、現地の方におきましても、皆様方の御意見を聞いていただきまして、また施策に反映していただけるということでしたので、本当に期待いたしております。  なかなか、栄養塩不足のこの解消、瀬戸内海も漁獲高がどんどん減っていって、なかなか、きれいな海と豊かな海は違うということで里海という概念を世界に発信しておりますので、また御指導のほどよろしくお願いいたします。  続きまして、生態系の危機といいますか、その中におきまして、三月二十二日の環境委員会の方でもお伺いしたんですが、ナガエツルノゲイトウについて質問させていただきましたが、そのときは、観賞用に導入されたものが野外に逸出して分布域を広げて、現在は関東から沖縄まで二十五都府県に定着していると答弁がありました。生態系を完全に破壊しますナガエツルノゲイトウといいますのは、地球上で最悪最強の侵略的植物とも
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加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○加田裕之君 ありがとうございます。  そういう危機感を持ちまして是非とも対策を急いでいただきたいんですが、これは環境省だけでできる話ではないと思っております。  そこで、今日は農林水産省の方から舞立大臣政務官にお越しいただきました。  政務官にお伺いしたいんですが、この度のナガエツルノゲイトウの農地への侵入は、ため池とか水路での駆除、防除に農薬等が効かない、それから使えない上に、緊急駆除、防除等に必要なマンパワー、それから資材、予算、体制の確保が不透明な状況で、農業者が通常の営農活動をしておりますと、意図せずにして、繁殖力とか生命力強いですから、ナガエツルノゲイトウの拡大につながるおそれがあります。このことは、厳しい状況の中において農業に携わってきた方々の営農意欲をもうくじけさせまして、耕作放棄地の増加やそれに伴う農村環境の悪化など、地域農業と暮らしの場である農村にとって致命的な打
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舞立昇治
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○大臣政務官(舞立昇治君) 加田先生におかれましては、地域の諸課題への対応に日々御尽力賜っておりますことに感謝申し上げたいと思います。  御指摘のナガエツルノゲイトウにつきましては、増殖力が強く、小さな断片からでも再生し、大群落になることから、水路で閉塞を引き起こし、水田に侵入して稲の収量を下げてしまうなど、大きな問題と認識しております。  このため、できるだけ早期に発見し駆除することが重要と考えておりまして、先ほど伊藤大臣からもお話ございました特定外来生物防除等対策事業交付金も使う余地あると思いますけれども、農業者等が共同活動により農地周りの水路等に生育するナガエツルノゲイトウの駆除を行おうとする場合には、多面的機能支払交付金の活用が、交付金の活用が可能でございます。  また、農研機構を中心にナガエツルノゲイトウの効率的な駆除対策等の研究が進められてきておりまして、このゲイトウにつ
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加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○加田裕之君 ありがとうございます。  舞立政務官も、水産業はもちろんですけど、農業についても大変精通されている政務官でございますので、対策をお願いしたいと思います。  多面的機能支払の部分についても、そういうメニューがあるとあるんですが、実際問題は金額的にもなかなか少ない部分もあります。ほかの部分で使いますので、ナガエツルの方の対策に持っていけないというケースもあります。それでまた、基礎自治体の方や都道府県、都府県の方におきましても様々なメニューを組み合わせながらやっておりますので、是非とも、地域地域に合った形で、寄り添う形で、また施策展開をよろしくお願いしたいと思います。  次に、地球温暖化対策に伴います都市緑地の充実についてなんですが、二〇三〇年度の温室効果ガス四六%減、二〇五〇年のカーボンニュートラルの実現に向けては、排出削減とともに吸収源対策が重要です。その一つに都市緑地の
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加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○加田裕之君 ありがとうございます。  まさにこれは、環境省やそしてまた国交省、そしてまた地元の自治体とも、地域に合った形での推進というものもお願いしたいと思いますし、また、この緑地というのは、これは自民党のPTの中でも議論が行われたんですが、この緑を増やすというのは目的ではなくて、その質とか維持管理という部分、その点についても、なかなか、維持管理予算というのも実際にやられます基礎自治体や地域の方がなかなか厳しいということもございましたので、そのことについてもまた引き続き御支援のほどお願いしたいと思います。  続きまして、学校・園庭ビオトープの拡大のための具体策についてお伺いしたいと思うんですが、環境省に対しまして、令和六年度のまちづくりアワード功労部門で神戸市須磨区の横尾自然塾が国土大臣表彰を受けました。学校ビオトープでありますネイチャーランドの設計造成から維持管理に加え、絶滅危惧種
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朝日健太郎
所属政党:自由民主党
役職  :環境大臣政務官
参議院 2024-06-11 環境委員会
○大臣政務官(朝日健太郎君) お答え申し上げます。  効果的な環境教育を実現するためには、体験を通じた学びや対話と協働を通じた学びの実践が重要であると考えております。  本年五月十四日閣議決定をされました環境教育等促進法に基づく基本方針におきまして、学校における環境教育の推進施策の一つとして、委員御指摘の学校・園庭ビオトープを活用した自然体験活動等の促進を明記をいたしました。具体的には、環境教育等促進法に基づく人材認定事業にビオトープ管理士やこども環境管理士が登録されており、同事業が運用されることを通じて、学校・園庭ビオトープを活用した体験活動にも取り組んでおります。  加えて、日本生態系協会が隔年で開催をしております全国学校・園庭ビオトープコンクールでは、学校などにおける環境教育のために重要な取組と認識をいたしまして、環境省の後援や環境大臣賞の授与など、協力をしております。  環
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加田裕之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-11 環境委員会
○加田裕之君 ありがとうございました。是非とも推進をお願いします。  残りですね、カーボンニュートラルとネイチャーポジティブの両立についてとか、兵庫県の豊岡市、コウノトリ育む農法のことについてお伺いしようと思いましたが、時間が参りましたので、以上をもちまして質問を終わらせていただきます。  ありがとうございます。