自由民主党
自由民主党の発言33503件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員273人・対象会議73件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
調査 (63)
生産 (41)
決定 (38)
要求 (36)
継続 (35)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 阿達雅志 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○委員長(阿達雅志君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
─────────────
|
||||
| 阿達雅志 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○委員長(阿達雅志君) 公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の一部を改正する法律案及び公益信託に関する法律案の両案を一括して議題といたします。
両案の趣旨説明は既に聴取しておりますので、これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 広瀬めぐみ |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○広瀬めぐみ君 自民党の広瀬めぐみでございます。
今回、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の一部を改正する法律案ということで質問をさせていただきます。
先生方の中にも会社組織を持っていらっしゃる方はたくさんいると思うのですが、社会の経済活動を活発化させる目的から、平成二十年十二月に現行の公益法人制度が施行され、それに伴い、一般の社団法人や財団法人も登記をすればほぼ無制限に様々な事業ができるようになりました。例えば、日本経済団体連合や銀行協会などの団体、医師会、介護福祉事業、芸術系の事業など、社団法人、財団法人が事業を担うものは実にたくさんあります。
しかし、このような法人の場合、公的利益を追求しても、公益性が認められなければ法人税が掛かります。公益法人となれば、社会の信頼も高く、税制優遇も受けることができ、大いなる優位性が認められるわけでございます。そして、公益活
全文表示
|
||||
| 広瀬めぐみ |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○広瀬めぐみ君 今ちょっとお話の中に出ました中期的収支均衡、五年間継続してこの収支を均衡させるという制度だと思うんですけれども、幅を持って収支を均衡させることができる点で、長期的な視点で事業を展開しやすくなると思います。
また、少しお話が出た財産の保有の仕方についてお聞きをしたいと思います。
法人である以上、これまでも一定程度の財産保有は公益法人であっても認められていました。それが特定費用準備資金と資産取得資金でございます。特定費用準備資金は、各種事業別に管理されて、収支相償原則の中で費用とみなすことで保有が可能となっておりました。先ほどお話もございました。また、資産取得資金は、費用とはみなせませんが、例外的に認められてきたものと理解をしております。
しかし、どちらの制度も当初決められた事業にしか使うことができないという点で硬直的で使いにくいという批判を免れないと思いますが、今
全文表示
|
||||
| 広瀬めぐみ |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○広瀬めぐみ君 ありがとうございました。
先ほどの資産の特定費用準備資金、それから、済みません、特定費用準備資金と資産取得資金を統合して公益充実資金ということで、その使い道を特定せずにこれを保有することができるということで、非常に柔軟な活用が見込まれるというふうに思います。
今回の改正で、公益法人がお金をもうけることもしやすくなり、会社としてモチベーションも上がると思いますし、生産性も上がると思います。また、財産保有も以前よりも幅広く認められるようになったことで、長期的な視点で活動がしやすく、社会への還元も増えるというふうに思いました。
それでは次に、公益法人の認定手続についてお聞きしたいと思います。
公益法人の認定手続は第三者機関からの答申によって行われますが、一つの公益法人が複数の公益目的の事業を行いたいと思うことはよくあることであり、事業の変更若しくは新たな事業の付加
全文表示
|
||||
| 広瀬めぐみ |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○広瀬めぐみ君 どうもありがとうございました。
いろいろとお話を聞いて、財産規律そして公益性の判断がより寛容になることで、抑制的になりがちだった公益法人の活動が活発になって、民間が公的な役割を担いやすくなると思っております。
非常に大きな改革になると思いますが、この改革が現在政府が進めている新しい資本主義の実現にどのようにつながるのか、内閣府大臣政務官にお聞きします。
|
||||
| 古賀友一郎 |
所属政党:自由民主党
役職 :内閣府大臣政務官
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○大臣政務官(古賀友一郎君) 我々が目指しておりますこの新しい資本主義でございますが、これにおきましては、この社会的課題の解決に向けた取組を新たな成長のエネルギーと捉えまして、行政や企業に加えて公益法人など民間非営利部門が連携をいたしまして、社会的課題の解決を通じて国民の持続的な幸福を実現することを目指している、そういうことでございますので、今回のその法改正を通じまして公益法人制度を使い勝手の良い制度にいたしまして、この社会的課題解決に向けた民間の力を一層引き出すことによりまして、新しい資本主義の目指す国民の持続的な幸福の実現につなげていきたいと、こういうふうな考えでございます。
以上です。
|
||||
| 広瀬めぐみ |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○広瀬めぐみ君 どうもありがとうございました。
社会的課題の解決に向けて民間の力をしっかりと公的な側面でも発揮をしていただく、そういう趣旨というふうに認識をいたしました。
次に、公益信託法についてお聞きしたいと思います。
まず、信託制度ですが、日本では余りなじみがないと思います。例えば幼い子供に確実に財産を残す方法として、海外では頻繁に信託制度などが利用されております。例えば、祖母が信託銀行などを代理人として委託契約をし、毎年定額を受益者の孫に支払ってもらうなどです。このような方法だと、お孫さんの財産がしっかり守られ、税務調査のリスクも軽減します。
公益信託も仕組みは同じで、委託者が公益目的のためにその財産を受託者に管理、処分させ、受託者の専門性を活用して公益目的の実現を図る制度でございます。
しかし、現状では、主務官庁による許可や税制優遇を得るための制約が多いというこ
全文表示
|
||||
| 広瀬めぐみ |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○広瀬めぐみ君 どうもありがとうございました。
最後に、今回の法改正によってかなりの改革の成果が見込まれると思います。法律施行の段階でも広報活動をしっかりと行い、公益法人を更に増やして民間の公的役割を増大していただきたいと思っております。それには大臣の力強いリーダーシップが必要だと思いますが、加藤大臣に意気込みをお聞きしたいと思います。
|
||||
| 広瀬めぐみ |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2024-04-04 | 内閣委員会 |
|
○広瀬めぐみ君 加藤大臣、どうもありがとうございました。是非、広報、よろしくお願いいたします。
時間が来ましたので、終わります。
|
||||