自由民主党
自由民主党の発言33470件(2023-01-19〜2025-12-18)。登壇議員272人・対象会議73件。期間や会議名で絞込可。
最近のトピック:
調査 (63)
生産 (41)
決定 (38)
要求 (36)
継続 (35)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 山田宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○委員長(山田宏君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
─────────────
|
||||
| 山田宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○委員長(山田宏君) 全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。
まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。加藤厚生労働大臣。
|
||||
| 山田宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○委員長(山田宏君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。
これより質疑に入ります。
質疑のある方は順次御発言願います。
|
||||
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○石田昌宏君 おはようございます。自由民主党の石田昌宏です。
今回のこの全世代対応型の持続可能な社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案、非常に大きなタイトルの法律ですけれども、高齢化とか少子化とか人口減少とか、社会の大きな流れを捉えて、かつ都度変わっていく社会情勢にも応じて、安定的な社会保障制度の運営ができる、持続できる、そういうふうに政策を見直していくことは、確かに政治の大きな使命だと思います。国民の命や暮らしを守るために不可欠なのが社会保障制度であって、今後、ますますこの重要度は増してくると思います。
このように重要な全世代に対応する持続可能な社会保障制度について、今国会の参議院の厚生労働委員会での一番最初の質問なので、各論は同僚議員に譲るとして、私は大局的な質問をしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
まず、今回の法改正につきまして
全文表示
|
||||
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○石田昌宏君 ありがとうございます。
確かに、人口動態ですとか技術の変化ですとか、とても重要な社会の変化で、これを踏まえて議論することはもちろん必要だと思いますが、どっちかというと、もうちょっと時間軸長くして広く考えていかないと、社会保障制度一つ構築すると、やっぱりそれが安定的に提供されて安定するまでは、やっぱり二十年、三十年、四十年って長い期間も掛かります。もっと先までの議論ができないかという意味では、今回じゃなくて前回の附則の方が、総合的な検討結果に基づいてとありますから、総合性高いような気がするんですね。
むしろ、今回は範囲狭まったかなという印象を受けました。まあ必ずしもそうじゃないとは思いますけれども、やっぱり広い議論が必要だということで、ちょっとお話をさせてもらいたいと思います。
社会保障は、まさしく人が生きることとか暮らすことを支える最も根本的な政策であると思ってい
全文表示
|
||||
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○石田昌宏君 ありがとうございます。
是非、またそんな議論も、今日は時間ないのでできないんですけれども、是非進めていきたいと思います。
一つちょっと提案、私見を提示したいと思います。
超高齢社会って今は言うんですけれども、高齢者っていうのは、よくよく見てみると最近の言葉ですね。明治時代から新聞を一回検索してみたんですけど、高齢者っていう言葉が出るのは、そもそも年に数回しかずっとなかったです。一九七〇年代に入ってようやく高齢者という言葉が出始めてきて、八〇年代から一気に増えていきます。
よくよく、我々は六十五歳が高齢者と言っていますけど、法律見ると、法律上の定義というのはないですね、ないですね。なので、一般的に六十五歳と言われているだけです。ですから、その一般的な言葉に合わせて、介護保険の第一号被保険者が六十五歳以上とか、年金の支給開始年齢の原則が六十五歳以上とか、そうなって
全文表示
|
||||
| 石田昌宏 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○石田昌宏君 そうなんですよね、本当にそんな議論だというふうに思います。
確かに、個別個別の政策を一個一個見たりとか、例えば労働の政策だと、インクルーシブの話ですとか見ていても、やはり同じ方向を向いている感じはします。なので、やっぱり年齢だけで考えないで、状態を見ながら、誰もが活躍できる社会を目指すということがとても重要だと思います。
こういう観点になると、実は社会保障の課題というのは、もちろん財源の問題もたくさんあるんですけど、むしろ六十五歳以上の元気な方がどうやって働ける社会をつくるかとか、そういった労働の議論とかをもっと中心に置いていくとか、また、障害があっても、ADLが下がっても働けるような職場をつくるにはどうしたらいいかといった、そういった議論をもっと中心に置いていった方が実は未来の展望が開けるんじゃないかなというふうにも思います。また、こういった議論も是非、全世代型の社
全文表示
|
||||
| 星北斗 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○星北斗君 自由民主党の星北斗でございます。
本日、三十分時間をいただきましたので、みっちりやらせていただきたいと思います。
まず、今回の法改正の意義と今後の議論の必要性の認識について伺います。
全世代対応型の社会保障制度の構築、この言葉を聞きますと、医療提供の分野だけを考えても、妊娠期、出産、小児医療から終末期医療につながる一連の医療体制、これを想像します。
今回の法律案においては、出産一時金の額と負担の見直し、高齢者の医療と介護の一体的な提供体制の構築が示されていますが、ほかの世代へのメッセージは十分ではないのではないかと思っております。
一方で、地域完結型の医療・介護提供体制のため、かかりつけ医機能が発揮される制度整備、各種計画に基づく連携した取組、医療・介護情報基盤整備等によって構築を目指すとされていますが、条文に示されているのは主に高齢者に関するものであります
全文表示
|
||||
| 星北斗 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○星北斗君 ありがとうございます。
今、給付と負担という話でございますが、やっぱり給付の内容というものをもうちょっと深めていくという議論も必要だろうと思います。
次に、かかりつけ医機能の定義、都道府県知事への報告と確認、報告の要求と是正について質問します。
かかりつけ医の定義が曖昧であるとの議論や、発熱時やワクチンの接種を断られたという患者の声が背景にあると解説されていますけれども、実際には医療法の省令に既に規定されていた文言と全く同じ定義が改正医療法の条文に位置付けられました。身近な地域における日常的な診療、疾病の予防のための措置その他の医療の提供を行う機能と定義され、患者の選択に資する事項を都道府県知事に報告しなければならないとされました。
その上で、かかりつけ医機能の確保に必要な病院又は診療所はかかりつけ医機能報告対象病院等と位置付けられ、このうち、一定の継続的な医療
全文表示
|
||||
| 星北斗 |
所属政党:自由民主党
|
参議院 | 2023-04-20 | 厚生労働委員会 |
|
○星北斗君 ありがとうございます。
要は、みんなで協議するけれども、最終責任は都道府県知事にあるというふうに認識をしておりますし、今のお答えもそうだったと思います。
この報告をさせて、協議をさせて、その上で必要なものについて、あるいは不足しているものについて議論をする、その最初のスタート地点になるのがこの報告制度だというふうに認識しております。そして、この管理者がこの報告をどんなふうにしていくのかということ、報告をしやすい環境というものが必要だろうと思っています。
そして、先ほど前段と後段と申し上げましたが、まずはかかりつけ医機能報告対象病院等の管理者が、前段あるいは後段、これは一定の機能を持つということですけれども、報告をしなかったり是正に応じなかったりした場合には、最終的には一定の罰則というものにもつながってまいります。この報告が適切に行われるためには、医療機関等の管理者が
全文表示
|
||||