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参議院

参議院の発言203044件(2023-01-20〜2026-07-24)。登壇議員3214人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 請願 (100) 調査 (61) 継続 (47) 要求 (47) 号外 (45)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山本隆三
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  非常に難しい問題なんですけれども、一九七三年の第一次オイルショックのとき、日本の一次エネルギー供給の四分の三ちょっとが石油だったんですね。発電の八割近くも石油だったんです。これは西ヨーロッパもほとんど同じ状況でした。アメリカだけはもうそのとき既に天然ガスを使っていたんですけれども。  オイルショックの結果、脱石油を進めなければいけないということで、西ヨーロッパ、日本とも脱石油を進めました。その結果、天然ガスも使うようになり、輸入する石炭も使うようになり、原子力も使うようになったわけですね。ただ、それでも今、日本は石油に依然三五%依存しています。世界的に見ると少し多いんですけれども、これは日本の産業が天然ガスではなくて重油で製造しているということも関係していますね。  ただ、エネルギーの難しいところは、生産地が偏っているということですね。例えば食料自給率がよく
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本田顕子 参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
済みません。ありがとうございます。  終わります。
木戸口英司 参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
次に、百田尚樹君。
百田尚樹
所属政党:日本保守党
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
日本保守党の百田尚樹です。  今日は参考人の皆さん、貴重な意見ありがとうございました。  山本参考人の意見は、まさに我が意を得たりと、そういうふうに思いました。私たち日本保守党は、再エネ、国が進める再エネ政策は非常に疑問に思っています。一体何のメリットがあるのかと。まず、この再エネ比率を上げれば上げるほど電気供給が非常に不安定になると。そして、電気料金が上がっていく、さらに環境が悪化すると。じゃ、メリットはどこにあるのかと思うんですが、どうも炭酸ガスが減るということが、これが地球、気候変動にいい影響を与えるということなんですが、最近になってどうもその炭酸ガスはそれほど気候変動には影響を与えてないんじゃないかという説もあります。また、日本の炭酸ガスがですね、これからゼロにしても、地球温暖化に対してその温度を〇・〇何度しか下げることができないというような話もあります。  とにかく、私は、
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山本隆三
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
難しい質問ですね。その答えが分かれば、私はここに座っていないんですけれども。  まず、産業用電気料金が重要だという御指摘はそのとおりだと思います。  実は、ドイツの連邦政府は、今年から産業用電気料金への補助を始めております。産業用電気料金をアメリカ並みにするんだと、これはとんでもない話ですけれども、それが一応目標というふうに言われています。これは、ドイツ経済というのはやはり日本と同じで、先進国の中では珍しくGDPの二〇%を製造業に依存している。その製造業がロシアのエネルギー危機以降やはり疲弊しているんですね。特に、エネルギー多消費型産業がドイツでも非常に生産を落としている、国外流出している。そういう危機意識で、ドイツ政府はそういうふうなことをやっております。  それから、再生可能エネルギーが増えると不安定化するんですけれども、これは日本の場合は非常に特殊な事情があります。二〇一二年に
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木戸口英司 参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
指名でお願いします。
百田尚樹
所属政党:日本保守党
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
どうもありがとうございました。  やっぱりどうも再エネは更にコストが掛かるということが分かりました。実際にはもっと下げないといけないと私は思っているんですが、ちょっと、その答えはちょっと聞けなかったです。  次に、森田参考人にお伺いいたします。  ペロブスカイト太陽電池ですか、私、これちょっと調べてみたら、どうも、私の知識が間違っていたらごめんなさい、教えてください。鉛が非常に使われて、これは非常に環境に良くないんじゃないかという話があるんですが、この辺をお伺いします。
森田健晴
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
御質問ありがとうございます。  鉛が入っているということで、環境に良くないというのは確かでございます。ただ、先ほど申しましたように、ペロブスカイト太陽電池って非常に、発電層が一ミリしかないと。シリコンの太陽電池の百分の一なんですね。だから、その量がもう極めて少ないということで、実際、面積で見たら、今廃棄の問題が結構クローズアップされているシリコンの太陽電池よりも、鉛の量は面積当たりにすると圧倒的に少ないです。そういう意味で、鉛の量としては大したことないと。  ただ、だから大丈夫かというとそうじゃなくて、きっちりそれは責任を持って回収してやっていくと。リサイクルあるいは廃棄、まあここは今早稲田大学の所先生のところと環境省のサポートをいただいて、環境影響評価っていうところと、あるいはそのリサイクルに関わる技術開発というところも一緒に今やっていますので、そういったところを見ながら責任を持って
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百田尚樹
所属政党:日本保守党
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  この技術は非常にすばらしい技術だと思いますけど、ずばりお聞きいたします。このペロブスカイト太陽電池を普及させれば電気代は下がりますか。
森田健晴
役割  :参考人
参議院 2026-04-15 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会
ありがとうございます。  先ほど申しましたように、一ギガワットを超えるところまである程度サポートいただければ、世界に打って出るためには、サポートなくて勝負できるところということになると、基本的にはサポートなしで自立電源として行けるところを目指したいと、そういう目標で進めております。