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参議院

参議院の発言165737件(2023-01-20〜2026-02-26)。登壇議員2770人。会議名でさらに絞り込めます。

最近のトピック: 選任 (67) 理事 (46) 予算 (43) 令和 (42) 指名 (36)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鶴保庸介
所属政党:自由民主党
参議院 2025-04-21 予算委員会
二つ目に、令和四年八月の安倍派幹部会合に関する証言の食い違いにつきましてであります。  派閥の還流について伺います。  パーティー券収入の還流につきましては、令和四年四月に当時安倍派会長であった安倍晋三元総理の指示で一旦は中止されたものの、同年七月の安倍元総理逝去の後、再開されたという事実が明らかになっております。  この点、本年二月二十七日に衆議院予算委員会が当時の安倍派会計責任者松本淳一郎氏に聴取を行ったところ、松本氏は、還流の再開が決まったのは令和四年八月の安倍派幹部による会合であったと証言されました。  一方、この証言にある八月の幹部会合に出席していた世耕参考人は、昨年三月十四日の参議院政治倫理審査会において、同会合で還流の復活が決まったということでは断じてないと答弁されておられますが、松本氏との明らかに食い違いが生じてしまっております。  なぜ松本氏と参考人との間にこの
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世耕弘成
役割  :参考人
参議院 2025-04-21 予算委員会
二月二十七日の衆議院の予算委員会の参考人として清和政策研究会の元事務局長が、八月五日、これは塩谷先生、下村先生、西村先生、私と松本事務局長がそろった集会、会合で還付が決まったという旨の証言をされました。  私の認識は違っておりまして、このときの議論は、もう四月に安倍先生からノルマどおり売れと、還付をやめろという指示が出ていたので、そこは守らなければいけないと、だから、いわゆる今までのような還付は駄目だと、現金による還付はあり得ないというのがこの場の私はコンセンサスだったと思っています。  だけど一方で、五月のパーティーを、四月にノルマどおり売れという指示が出たものですから、実はもうその前に売ってしまった人がたくさんいる、そのことが八月五日に報告をされました。私はそのときは、いや、だけど、安倍先生の指示がノルマどおり売れという指示だったんだから、これはもう何も返す必要もないし、派閥の方で
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鶴保庸介
所属政党:自由民主党
参議院 2025-04-21 予算委員会
三つ目の質問です。還流への関与に関わる事実関係でございます。  世耕参考人は、昨年三月十四日の参議院政治倫理審査会において、パーティー券販売のノルマ販売枚数、還付金額、ノルマ超過分の還付方法については関与したこともない旨と弁明されました。一方、その後の同審査会では、複数の安倍派議員が、令和四年四月の還流中止に関し、参考人から指示や連絡があったと証言をされておられます。  世耕参考人が、当時の安倍会長の意向を受け、還流中止に関する指示や連絡を行ったことが事実であるとすれば、参考人はなぜその時点で還流の実態や還付方法について確認をされなかったのでしょうか。還付中止の連絡に関わる事実関係と、当時の参考人の認識を伺います。
世耕弘成
役割  :参考人
参議院 2025-04-21 予算委員会
私が派閥の資金の運営について何らかの相談を受けたというのは、実は、今委員長がおっしゃった二〇二二年四月の安倍会長が招集された会合が初めてでありました。そのときに、もうこれからはノルマどおりだと、還付というものはやめる、現金による還付はやめるということを言われましたので、私は、参議院側の安倍派の議員全員に電話をして、今年はノルマどおりということになったようだからという連絡をさせていただきました。  で、今委員長がおっしゃるように、そのとき私は気付くチャンスの一つだったと思っています。ただ、そこは私も余り認識が甘くて、自分のところは還付ないと思っていた、自分のところはノルマ精いっぱい、秘書がノルマはちゃんと売れていますという返事を事務所の方からもらっていたので、自分のところはオーバーがないから、まあ関係ないというような感覚で、非常にそこは発見する、これはこういうことが行われていたのかというの
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鶴保庸介
所属政党:自由民主党
参議院 2025-04-21 予算委員会
ありがとうございました。  時間が迫っておりますので、まとめます。  政治資金収支報告書の不明問題、世耕参考人御自身の政治資金収支報告書に不記載があるという御指摘もあります。また、国民への説明責任、国会審議へ影響を及ぼしたことについての責任をどう感じるかという質問もあります。これらにつきましては、各委員の質問に委ねたいと思います。  時間が来ておりますので、ここで委員長質問を終わります。ありがとうございました。  それでは、世耕参考人に対し質疑のある方は順次御発言願います。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2025-04-21 予算委員会
自民党の佐藤正久です。世耕議員、本日はよろしくお願いします。  ただ、私自身、非常に残念であります。同じ参議院議員として仕事をした世耕衆議院議員にこの予算委員会の場で質問をすると、これやっぱり異常事態で、それほど自民党の政治と金に対する国民の政治不信が清和会を始めとする還付金の不記載問題で広がっている証左だとも思います。実際に問題の核心部分は何にもまだ解明されていない状況です。  世耕議員、参議院予算委員会が全会一致で世耕衆議院議員を参考人招致を決めたこと、これをどのように受け止めておられますか。
世耕弘成
役割  :参考人
参議院 2025-04-21 予算委員会
大変重く受け止めさせていただいております。  特に、これ私は報道でのみしか知ることはできなかったわけでありますけれども、やはり、予算の年度内成立の条件に私の参考人としての出席というのが条件になっていた。これは私も議会人の一人として、予算は年度内に成立をさせないと、これが遅れると、暫定予算を組むようなことになると国民生活にこれは甚大な影響を与えると。それを防ぐために私の参考人招致がこの予算委員会で全会一致で議決されたのであれば、これは受けさせてもらうべきだと考え、今日こうやって来させていただいております。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2025-04-21 予算委員会
ありがとうございます。  ただ、そういう観点に加えて、やっぱり大事なことは真相解明、これに一歩でも近づけたいという全会派の思いがこの全会一致につながったというふうに思います。  その意味で、中身に入りますけれども、それでは、安倍元会長から還付金中止指示が出された二〇二二年の四月の会合について伺います。  松本元事務局長は、安倍元会長からの指示で一旦中止になったことは事実としながらも、この会議でノルマ超過分を返還してほしいとの意見も出席者から出されたと。その発言者は現在議員ではない方との趣旨の証言もしております。この四月のこの会合でこのノルマ超過分の返還意見があったのか、それに対してどのような意見交換が行われたのか。これ、もう一度この四月の会合を振り返って、誰が出席し、どういう話があったのか、誰からというところも思い出せればそれを含めて話をしていただきたいと思います。簡潔にお願いします
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世耕弘成
役割  :参考人
参議院 2025-04-21 予算委員会
四月七日、これが私は初めて呼ばれて、この派閥の資金の運用について相談を受けた初めての会合になります。出席者は、安倍会長、塩谷会長代理、下村会長代理、西村事務総長、そして参議院を代表して参議院清風会会長の私、そして松本事務局長でありました。  私は、この四月七日、やり取り、申し訳ありません、これもう知っていることはきっちりお話ししますが、想像で申し上げるわけにはいきませんので、四月七日、安倍会長からもう還付金をやめろと、もうノルマどおりに売れ、還付を、現金による還付はやめろという指示が出て、それに異論が出たというふうには私は、私はもうこれは受け止めるしかないというふうに思ったわけであります。
佐藤正久
所属政党:自由民主党
参議院 2025-04-21 予算委員会
ただ、松本元事務局長は、この場、この会議でオーバー分を返還してほしいという議員もいたと。その議員は現職の議員ではないということを参議院の、あっ、衆議院の予算委員会の参考人質疑の中で述べているということから質問をさせていただきました。誰がこういう発言をしたかは世耕議員は承知をしていないという今答弁……(発言する者あり)はい、答弁だと思います。  それでは、その四月の会合に出席した世耕議員の立場について質問をします。  世耕議員は、清和会における自分の立場は参議院の親睦会の位置付けである清風会会長としてであり、パーティー券販売ノルマや販売枚数、還付金、ノルマ超過分の還付方法について、関与したこともなければ報告、相談も受けていないとの趣旨の発言を政倫審の場でもしております。しかし、あの政倫審での発言からは、でも、そういう今まで相談はなかったけれども、四月には還付金中止が指示された会合には呼ば
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