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予算委員会第三分科会

予算委員会第三分科会の発言1720件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員206人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (69) 令和 (63) 大使館 (46) 契約 (39) 委託 (39)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 ありがとうございます。  是非登録に向けて御尽力いただきたいと思いますし、和食が登録されてから、かなり和食というのが世界的にも、和食ブームといいますか、日本食ブームが起きたと思っております。そういった意味で、伝統的酒造りが無形文化遺産に登録されるということによって、より海外からのニーズが高まると予想され、ますます日本酒のニーズが高まっていく、それはすなわち輸出なんかも期待されるのではないかなというふうに思っております。  それに関連して、日本酒の海外輸出の促進についてお伺いしたいと思います。  日本酒の輸出の歴史は古く、朱印船貿易により、東南アジア各地につくられた日本人町や、その国の王族などへ輸出されておりました。今では、インターネットを通じて気軽に注文もできるようになりました。  そのような日本酒の輸出ですが、日本酒造組合中央会が二月八日に発表した輸出実績によると、
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星屋和彦
役職  :国税庁次長
衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○星屋政府参考人 お答え申し上げます。  日本酒の輸出金額につきましては、近年堅調に増加しておりましたが、二〇二三年は四百十一億円となりまして、二〇二二年の四百七十五億円から一三・五%の減となっております。こうした輸出の減少は、諸外国における物価高等に伴います嗜好品の買い控えや、米国における長引く在庫調整等の影響などによるものと考えております。  今後とも、農林水産物、食品の輸出拡大を図る政府全体の方針を踏まえまして、事業者に対する販路拡大支援、日本産酒類の認知度向上に向けた取組等によりまして、輸出先の多角化等の課題にも対応し、日本酒を始めとした日本産酒類の輸出促進に取り組んでまいりたいと考えております。
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 アメリカの在庫調整という話もございましたし、ちょっと今手元にあるデータで、輸出金額第一位だった中国というのが、前年比、二〇二二年度比で、昨年は八八%と非常に下がっているというようなことも要因かなと思っております。  今後の課題として、アメリカや中国以外への販路拡大の必要性というのは私も感じているところであります。  特に中国は、例を挙げると、二〇一〇年に尖閣諸島近海で密漁船が海上保安庁の巡視船に体当たりしたときに、海上保安庁が船長を逮捕したその報復として、レアアースの対日輸出を途絶した過去もございます。また、原発処理水を口実に海産物の輸入を拒むなど、ある意味唖然とする対応を取っている。そのような国に依存することというのは、リスクが大きいというのは明白です。  日本だけでなく、オーストラリアも、武漢の新型コロナウイルスの発生源の調査を求めたことへの報復で、ワインの輸出を事
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星屋和彦
役職  :国税庁次長
衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○星屋政府参考人 お答え申し上げます。  二〇二三年のアメリカ及び中国への日本酒の輸出につきましては、景気動向やアメリカにおける長引く在庫調整等の影響によりまして、二〇二二年と比べて一割以上減少しております。  こうした現状を踏まえまして、既に輸出額が大きい国、地域だけではなく、輸出先の多角化の観点から、今後輸出の増加が見込まれる国、地域を対象にした取組を充実させることが重要と考えております。  今後とも、事業者に対する販路拡大支援、日本産酒類の認知度向上に向けた取組等によりまして、輸出先の多角化等の課題に的確に対応し、日本産酒類の輸出促進に取り組んでまいりたいと思います。
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 リスク分散の観点からも非常に重要だと思っております。  先日、二月二十四日、読売新聞オンラインにはこんな記事もございました。「人気の日本酒がEUで「禁輸」危機」ということで、EUの方で、二〇三〇年以降、日本酒輸出を禁止する検討を進めているというものです。EUというのは非常に魅力的なマーケットの一つでもあり、そこに輸出できないとなると、今後の大きな懸念点かなというふうに思っております。  これはなぜそうなっているかというと、御存じだと思いますが、EUが瓶や缶の再利用や再資源化を義務づける規制案を三月にも成立するとの見通しで、現地で瓶を洗って再利用するのが難しい日本酒は禁輸の対象となるというふうに記事で書いておりました。  この件に関してもいろいろ尽力されていると思いますが、是非、日本酒の振興のためにも、EUは大きな、魅力的なマーケットの一つですので、日本酒の禁輸の除外とい
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星屋和彦
役職  :国税庁次長
衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○星屋政府参考人 お答え申し上げます。  日本酒の現地生産につきましては、個社において意欲的に取り組まれていることと承知をしております。  国税庁におきましては、農林水産物、食品の輸出拡大を図る政府全体の方針を踏まえまして、日本産酒類の輸出支援策といたしまして、海外の大規模展示会への出展支援、補助金による海外展開の支援等を行っているところでありまして、令和六年度予算に、酒類業振興関係予算といたしまして十四・六億円を計上しているところでございます。  今後とも、関係省庁と連携いたしまして、酒類業の振興に向けて積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 日本酒が世界でも認知が増えてくると、日本酒を飲んだり、酒蔵を回りたいという外国人が増えてくると思われます。  そこで、次に、酒蔵ツーリズムについてお尋ねいたします。  私も、学生時代に、アイルランドのウイスキー蒸留所やビールの醸造所を回りました。非常に見どころがあり、楽しかった記憶がございます。また、カリフォルニアにナパバレーというところがありますが、ここは多くのワイナリーが建ち並ぶカリフォルニアワインの産地であり、ワイナリー巡り等のワインツーリズムによる観光振興で成功した地域として世界的に有名なところです。  酒蔵ツーリズムは、酒蔵のみの観光にとどまるのではなく、周辺地域の観光施設を巻き込むことに加え、飲酒の機会提供により地域への宿泊を促すなど、地域にお金が落ちるという意味で地域振興にもつながると考えております。また、訪れた人が再度日本を訪れたり、自国で消費することに
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星屋和彦
役職  :国税庁次長
衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○星屋政府参考人 お答え申し上げます。  酒蔵ツーリズムは、国内の酒蔵や観光資源等を巡って楽しむことができる周遊、滞在型観光でありまして、日本産酒類に対するインバウンド需要の取り込みのみならず、海外への日本産酒類の輸出拡大にも資することから、酒類業の振興や地方創生に向けた重要な取組であると認識をしております。
住吉寛紀 衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○住吉分科員 非常に重要な認識であるということを伺いました。  これから大きな可能性のある酒蔵ツーリズムですが、政府として酒蔵ツーリズムの活性化のためにどのような支援を行っているのか、お伺いいたします。
星屋和彦
役職  :国税庁次長
衆議院 2024-02-27 予算委員会第三分科会
○星屋政府参考人 お答え申し上げます。  国税庁におきましては、酒類事業者向けの補助金であります日本産酒類海外展開支援事業費補助金によりまして、酒蔵自体の観光化に向けた取組や地域における酒蔵ツーリズムのプランの策定等につきまして支援を行っているところでございます。