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予算委員会第四分科会

予算委員会第四分科会の発言1608件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員136人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (111) 遺産 (104) 学校 (84) 給食 (68) 支援 (64)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  点検等が適切に行われているということはお聞きしました。ただ、これはやはり事故が起こってからでは遅いわけであって、事故が起こって初めて対策とか全国的な調査とかをすると思うんですが、是非事故が起こる前に、これほど異常な気象が続くような時代になっておりますので、是非とも、また点検につきましては進めていただければ、そんなふうにお願いをしたいと思います。  次に、学校全体の断熱化等について少しお伺いをしたいと思っています。  寒さと暑さ対策に、エアコン設置はもちろんですけれども、学校全体の断熱化も必要なのではないかと考えています。  文部科学省も、体育館の空調設備の促進に際しましては、設置要件に断熱性が確保されていることとあります。子供の安全確保と同時に、不必要なエネルギーを抑制することになり、温暖化対策にもなると思います。  学校施設整備は、まず耐震化、老朽化対
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笠原隆 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
お答えいたします。  学校施設の断熱性向上は、先生もお話しございましたけれども、児童生徒の快適性の観点ですとか、避難所機能の観点ですとか、施設の省エネルギー化の観点からも重要であるというふうに認識をしてございます。  先ほども申し上げました学校施設の計画、設計上の留意事項を示した学校施設整備指針におきましても、断熱化というのは、学校施設における温室効果ガスの排出量を削減する観点、災害時に避難所となる場合においても良好な温熱環境を確保する観点、屋内の熱の損失、結露等外気の影響を低減し、居住性を高める観点からも重要であることを示してございます。  ですので、断熱性、気密性を向上するための改修工事につきましても国庫補助を行っているところでございます。
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。断熱性は早急に進めるべきだと思いますが、また今後、委員会の方でも質疑をしていきたいと思っております。  このほか、現場の教員や住民から切実な声をいただきました。非常に多くの声をいただいたのは通学路なんですね、特に歩道、学校周辺の除雪について、この二つでした。除雪後の道路というのは、排雪が追いつかず、どかすところ、持っていくところがないわけですね。道路に高く雪が置かれてしまうわけですね、積まれるという。よくテレビニュースで見られると思うんですが。この壁をよけようと、子供たちが車道を歩くことになる。このリスクが非常に高いんですね、特に一年生、二年生、低学年ですね。  また、屋根からの落雪も大変怖い状況です。そして、隠れたリスクは、雪の重みによる空き家の倒壊なんですね。これが通学中だと本当に危ないなという声を聞きます。それでも、車道は除雪が入りますが、歩道の除雪は住民の
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あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
辻委員におかれましては、今回、大雪で二メートルで、多分、本当に、除雪車が走った後、歩道が全くない状態で、子供たちの通学路も大変な厳しい状況なんだというふうに思っております。  通学時における子供たちの安全の確保、本当にまさに重要なところでございまして、学校だけじゃなくて、地域の関係機関、また団体とも連携を図りながら対応を行うことが必要なところでもございますが、文部科学省におきましては、特に、この登下校時の見守り活動に対する支援を行っているだけではなくて、特に積雪のときにおきましては、豪雪により危険が予測される場合には、必要に応じて、授業を行わないなどの措置を講じるとともに、地域の関係機関などとともに、連携を取りながら、通学路における児童生徒の安全対策、万全を期していただけるようお願いをしているところでございます。  特に豪雪地帯などの厳しい環境にありまして、子供たちがそういう中でも生き
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辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  雪はやがて消えるんですね。なので、雪国に暮らす人にとっても、自分事にならない日がいつかやってくるんですね。多分一か月後には雪は消えてなくなっちゃいます。しかし、課題は消えません。  最後に、大雪で今なお苦しんでいる子供や教職員、そしてそれを支える地域住民の皆さんに是非ともまた思いをはせていただくことを強くお願いをしまして、まずは一つ目の質問を終えます。  次に、文化財の保存等につきましての質問です。  私の地元、福井なんですが、国内屈指の伝統技術が息づいております。越前和紙、越前焼、越前漆器、越前打ち刃物、若狭塗箸、若狭漆器などなど。越前市を始め県内には多くの神社仏閣も存在しています。とりわけ、私の地元、小浜市なんですが、大臣も最近来られたようですけれども。(あべ国務大臣「はい、お伺いしました」と呼ぶ)ありがとうございます。小浜市には国宝や重要文化財の神社
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合田哲雄
役職  :文化庁次長
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
お答え申し上げます。  今お話がございましたように、私ども、選定保存技術、これを文化財保護法に基づきまして支援をしているところでございます。令和七年二月現在、選定保存技術につきましては、御地元の研ぎ炭製造も含めまして八十九件を選定をいたしてございまして、保持者は六十七名、それから保存団体は四十団体を認定してございます。  文化庁では、これらの選定保存技術の確実な伝承のために、その保持者や保存団体が行う伝承者養成、技術の向上等に必要な経費についての補助を行ってございまして、令和七年度予算案、御審議をいただいている予算案でございますが、選定保存技術の保存団体等への支援として三億七千九百万円、選定保存技術の保持者に対する補助として八千六百万円をそれぞれ計上させていただいているところでございます。
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
ありがとうございます。  選定保存技術者の方の話をしますけれども、一人につき百十万六千円と聞いております。昭和五十一年から始まった、そのときは八十万円で、平成八年から百十万六千円に増額された、これはいいことですね。令和四年度からは、後継者育成をする人にはプラス百万というふうに聞いております。国はこの選定保存技術を守ると言っているんですが、その割には余りにも少ない額じゃないかというふうに考えています。  平成八年から百十万六千円に増額したと言っていますが、これは九六年から三十年近く増額はないですよね。賃金が上がらず物価が上がっている、こういう状況で、今いろいろと議論されていますが、この技術者についても、そもそも守る気があるのかどうかというのが私はちょっと疑問に思っております。  そこで、大臣に二点伺いたいと思っています。  まず一点目。  例えば、地元福井、若狭には、先ほども紹介さ
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合田哲雄
役職  :文化庁次長
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
今のお尋ねでございますが、私どもとしては、文化財保護法に基づきまして、引き続きしっかりと守っていきたいと思ってございます。  今先生からもお話がございましたように、選定保存技術の保持者への補助額、平成八年に年額百十万六千円への増額を行ったところでございます。また、令和四年度からは、修行期間中の後継者への研修経費に充てる場合には年額二百十万六千円への増額を可能とする改善を行わせていただいたところでございます。  今、なかなか十分ではないというお話もございました。引き続き、例えば御地元の木戸口武夫様を始め、支援対象となる保持者の皆様の個別具体のニーズもしっかりと伺いながら、柔軟で幅広い支援の在り方について、しっかり対応させていただきたいと存じております。
辻英之 衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
大臣にも一言いただきたいと思いますが、この額が妥当でしょうか。
あべ俊子
役職  :文部科学大臣
衆議院 2025-02-27 予算委員会第四分科会
本当に選定保存技術の保持者に対する支援は大切なところだと思っておりまして、今担当の方からもお話がありましたように、改善を行ったばかりでございまして、やはり、皆様の個別具体的なところをしっかりと私ども伺わせていただきながら、柔軟で幅広い支援の在り方について、しっかり検討を進めてまいります。