予算委員会第四分科会
予算委員会第四分科会の発言1608件(2023-02-20〜2025-02-28)。登壇議員136人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
日本 (111)
遺産 (104)
学校 (84)
給食 (68)
支援 (64)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
お答え申し上げます。
文科省といたしましては、研究者の自由な発想に基づく学術研究を助成する科学研究費助成事業、科研費でございますが、これにおきまして、年縞の発掘調査、これを研究計画に含む研究課題も採択させていただいているところでございます。これは御指摘いただいたとおりでございます。
引き続き、科研費等の事業を通じまして、多様で独創的な学術研究の振興を図っていきたいと考えております。
|
||||
| 辻英之 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
ありがとうございます。
年縞の価値は本当に世界的なものですし、福井県だけじゃなくて日本が誇るものだと思っております。是非ともよろしくお願いします。年間千七百万円で研究者たちが世界の新発見に取り組んでおります。是非とも、今後、基礎的研究の予算拡充等も併せて検討をいただければと思います。
以上三点につきまして、なかなか光の当たらない人たちを支えることについての質問をさせていただきました。この三点につきまして、今後も文部科学委員会等で細かく質疑を重ねていきたいと思っております。
このことを申し上げまして、質問を終えます。ありがとうございました。
|
||||
| 高木啓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
これにて辻英之君の質疑は終了いたしました。
次に、平林晃君。
|
||||
| 平林晃 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
公明党、平林晃と申します。
本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。あべ大臣、政府参考人の皆様、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
早速始めさせていただきます。
まず、あべ大臣にお聞きできればというふうに思います。
先日の省庁別審査におきましても冒頭で申し上げたことで、あのときは質問をしませんでしたので、今日は改めてさせていただけたらというふうに思います。
H3ロケットの四回連続の打ち上げ、本当にすばらしいことだというふうに思っております。これは何といっても、一回目の打ち上げに失敗をされて、二回目、三百四十八日間あったということでございますが、この間の、本当に苦難を乗り越えて成功されたということが大きかったんだというふうに思っております。
原因のあらゆる可能性をシラミ潰しに調べて検証していく手法を取られ、なかなかそれでも原因が解明されずに時間が過
全文表示
|
||||
| あべ俊子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :文部科学大臣
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
平林委員には、しっかり応援をいただいて、ありがとうございます。
我が国の自律性の確保、さらには国際競争力の強化等に向けまして、基幹ロケットの開発及び安定的な運用は極めて重要であるというふうに、委員と同じ考えを持っているところでございまして、H3ロケットにつきましては、一号機の失敗以降、二号機から四機連続で成功しておりまして、実績を積み重ねているところでございます。
今後、段階的な高度化、さらには打ち上げのいわゆる高頻度化を図らせていただきつつ、安定的な運用にしっかり努めてまいります。
固体燃料ロケットであるイプシロンSロケットにつきましては、昨年十一月の第二段モーターの再地上燃焼試験におきまして爆発が生じたところ、現在、JAXAにおいて原因調査と対策の検討にしっかりと取り組んでいるところでございまして、次の開発に向けて進めているところでございます。
文部科学省としては、引き
全文表示
|
||||
| 平林晃 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
ありがとうございます。
大臣、本当に熱を込めて今御答弁をいただきまして、本当に感謝を申し上げます。
本当に私も、H3頑張れ、イプシロン頑張れ、そういう思いでこれからも応援をさせていただきたいというふうに思いますので、是非よろしくお願いいたします。
大臣への質問はここまでですので、よろしかったら御退席いただけたらと思います。
|
||||
| 高木啓 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
あべ文科大臣、御退出ください。
|
||||
| 平林晃 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
それでは、続きましての質問に移らせていただきます。
こちらも重要な技術開発に関してでございます。
AIに関する研究の世界情勢、歴史的には欧米が主導してきたわけでございます。第一次のブームも第二次のブームもそうでありました。
しかしながら、今ですけれども、第三次ブームにおきまして、徐々に状況が変わってきております。私が現役の研究者であった頃参加しておりました国際会議の受賞者、徐々に中国系の研究者が入ってこられるようになりました。それも、当初は所属が欧米の大学であったわけですけれども、徐々に中国本土の大学の所属になっていった、こんなような変化を目の当たりにしてまいりました。今はまさに米国と中国が覇権を争っている、そんな状況にあると認識をさせていただいております。
言うまでもなく、AIの開発に必要な三要素は、データであり、計算パワーであり、それと計算モデルである、このように認識を
全文表示
|
||||
| 塩見みづ枝 |
役職 :文部科学省研究振興局長
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
お答え申し上げます。
文部科学省といたしましては、我が国の国際的な研究力、産業競争力を強化していくため、国内の基礎的、基盤的なAI研究開発力を高めていくということが必須であると考えております。
このため、昨年六月に閣議決定されました統合イノベーション戦略二〇二四等に基づきまして、関係府省とも連携しながら、AIイノベーションの加速に向けまして、アカデミアを中心としたオープンな生成AIモデルの研究開発を通じた透明性、信頼性の確保、また、生命科学や材料分野など我が国の強みを有する特定の先端科学分野で活用する科学研究向けAI基盤モデルの開発、共用、AI・フォー・サイエンスと申しておりますけれども、こうした取組、さらに、理化学研究所を始めとしました研究機関、大学等での革新的なAI基盤技術の研究開発などに取り組むため、令和六年度補正予算におきまして約六十一億円、また、御指摘いただきました令和七
全文表示
|
||||
| 平林晃 |
所属政党:公明党
|
衆議院 | 2025-02-27 | 予算委員会第四分科会 |
|
ありがとうございます。
今様々御言及がありましたけれども、AI・フォー・サイエンスは科学を変えるのではないか、こんなような期待もあるところでございますので、本当にしっかりと進めていっていただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いを申し上げます。
続きましての質問になりますけれども、今言及させていただきました日本らしさ、これは目指すというものよりも、自然にそうなっていくものなのかもしれないとも思うところでございます。研究者の自発的な、自由な発想によりにじみ出てくる、そういったものかもしれないと思います。そのために必要なものが、やはりお金と時間であるということでございます。
お金については省庁別審査でもお聞きしましたので、本日は聞くことなしに、逆に時間についてお聞きできればというふうに思います。
昨年五月に公表されたNISTEPの調査報告書によれば、大学教員の約八割が研
全文表示
|
||||