予算委員会
予算委員会の発言51180件(2023-01-27〜2026-06-22)。登壇議員1403人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
消費 (77)
総理 (77)
国民 (75)
議論 (48)
社会 (43)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
|---|---|---|---|---|
| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
委員御指摘のとおりでございます。
私どもとして、報復関税を課しませんということを断言をするつもりはございませんが、それがこれから先の交渉にとって有益であるかどうかという点と、私ども、エネルギー自給率そして食料自給率、これが極めて低い状況にあって、そしてまた食料品、エネルギーの価格が高騰している状況において、そこにおいて報復関税という手段を取ることが日本国そしてまた国民の利益に結びつくというふうに現在考えておらないところでございます。
全否定はいたしませんが、何が国民の利益かということを考えたときに、それは今のところ考えておるものではございません。
|
||||
| 後藤祐一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
そうしますと、日本からアメリカへの輸出を減らすかあるいはアメリカから日本への輸入を増やすかしないと貿易赤字は減らないわけですけれども、まず、日本からアメリカへの輸出を減らす選択肢はあるかどうかについて考えたいと思います。
これは過去、悪い歴史がありまして、例えば、一九八〇年代には、日本からアメリカへの自動車の輸出の台数を何万台と制限する輸出自主規制という非常に悪い前例があります。更に言うと、一九九〇年代には、自動車部品を日本が何億ドル以上輸入せよというような、これも非常に悪い前例がございます。そもそも、こういった数量規制はWTO違反です。
これについては、二つ目のパネルですが、前回の日米貿易協定のときの協議で、当時の茂木大臣がライトハイザー通商代表との間でこう確認しています。数量規制、輸出自主規制等の措置を課すことはない、アメリカとして。こういう旨をライトハイザー代表に対して確認さ
全文表示
|
||||
| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
当時の茂木大臣とライトハイザー代表との間で、令和元年九月、日本からの自動車・自動車部品の輸出について、数量制限、輸出自主規制などの措置を課すことはない、この旨を明確に確認したというふうに承知をいたしております。この点について、変わりは全くございません。
|
||||
| 後藤祐一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
それが事実であれば、この数量規制はアメリカからは言ってこないはずでありますが、これもさっきの交渉のときと同じように、本当にこの約束、取れているんですかということがちょっと疑わしいんですよね。
茂木大臣とライトハイザーUSTR代表との交渉のこの部分について、交渉の議事録、同じように、秘密処理をしてでも結構ですから、出していただけませんか、総理。
|
||||
| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
外交のそれぞれのやり取りについて公開をするということについて、私どもとして現在考えておるところではございません。
|
||||
| 後藤祐一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
委員長、先ほどと同じように、ライトハイザー通商代表と茂木大臣の間のこの数量規制をめぐる交渉のやり取りについて、議事録を提出いただくよう理事会での協議をお願いします。
|
||||
| 安住淳 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
外交案件ではありますけれども、理事会で協議します。
|
||||
| 後藤祐一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
このように、日本からアメリカに輸出を減らす方法というのはすごく難しいというか、事実上かなりないんですね。
そうしますと、アメリカから日本に輸入をどうやって増やすかという話になってくるわけでございますけれども、ここで出てくるのは日本の関税を下げてくれという話、特に、米を含めた農産品の関税を下げてくれという話が当然これは出てくる可能性があるわけですけれども、総理、これをカードとして考えておられるんですか。
|
||||
| 石破茂 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣総理大臣
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
これから交渉いたしますので、具体的なことについてのお答えは差し控えます。
|
||||
| 後藤祐一 |
所属政党:立憲民主党・無所属
|
衆議院 | 2025-04-14 | 予算委員会 |
|
ここはなかなか言いにくいのは理解はします。
ですが、例えば、ベトナムはアメリカに対してのみ関税ゼロに全部する、カンボジアは五%に、アメリカに対してだけですよ、五%まで引き下げる、あるいは、EUは工業製品についてはお互いにゼロにしようというように、もう既に自分の関税を下げますというカードを切っている国が出てきているんですね。
だけれども、例えば、ベトナムがゼロにするといって、アメリカが本当にベトナムに対する関税を下げてくれるかどうか分からないですよね。つまり、カードを切ったはいいけれども、例えば、農産品の日本の関税を下げるというカードを切ったはいいけれども、結局、ごっつあんですといって向こうが何もやってくれない、あるいは微々たることしかやってくれない、こうなったら、総理、目も当てられないですよね。
ベッセント財務長官が日本は列の先頭にいるというふうにおっしゃいましたし、赤澤大臣は
全文表示
|
||||