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予算委員会

予算委員会の発言51336件(2023-01-27〜2026-07-27)。登壇議員1404人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 負担 (76) 消費 (75) 総理 (71) 所得 (59) 社会 (56)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山岸一生 衆議院 2024-02-06 予算委員会
○山岸委員 続けて、裏金の問題に入ります。  総理と今、十分少々議論させてもらって、本当に明快な答弁をつくづくされないなと思うんですけれども、この裏金の問題も、総理は実は、裏金という言葉を本当にお使いにならないですよね。何を伺っても、総理は必ず、自民党の政策集団の政治資金の不記載の問題、非常に長い言葉をおっしゃる。  派閥の裏金、僕らが議論しているのは派閥の裏金問題ですよね。総理、よろしいですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-02-06 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 裏金という言葉については、文脈によって、また人によって裏金の意味、内容が異なり得る、こういった実情であるからして、私として、平素から客観的に分かりやすい言葉を使っているということであります。  裏金という言葉については、その意味、文脈を通じて意味、内容が異なり得るものであると認識をしております。
山岸一生 衆議院 2024-02-06 予算委員会
○山岸委員 裏金の方がよっぽど分かりやすい言葉だと思います。  辞書を調べてみました。パネルを御覧ください。おなじみ広辞苑でございます。裏金、何ですかと。「3.取引などを有利に取り運ぶため、正式の金額とは別に陰で相手につかませる金銭。4.公式の帳簿に記載しない、自由に使えるように不正に蓄えた金銭。」このままじゃないですか。  今回の派閥の裏金というのは、まさに辞書で言う定義そのもの、裏金のお手本、ザ・裏金、これが裏金じゃなければ世の中におよそ裏金というものは存在しないんじゃないかというぐらい明快な裏金だと思います。  総理、文脈云々じゃなくて、総理御自身として、今回起こった安倍派、二階派の問題は裏金問題だ、こういう認識をお持ちですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-02-06 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 委員がお示しになった裏金の意味、こういった意味を含めて、今回の事態が裏金問題だと指摘されていることについては深刻に受け止めなければならないと思います。  ただ、裏金ということについては、法律的な意味合いも含めて、文脈において、何を裏金と称するのか、これは様々な意味で使われている、異なり得る、このことも事実であると思います。  よって、私自身としては先ほど御指摘のような言葉を使っている、こういったことであります。
山岸一生 衆議院 2024-02-06 予算委員会
○山岸委員 総理はずっと、評論家的な言い方で、御指摘を受けているという、こういう言い方ばかりされるんだけれども、総理御自身の認識です、裏金問題だと。  なぜこれにこだわるかというと、今、自民党の皆さんが、野党とかメディアが裏金と言うと、違う、違う、違うと抗議をしてくるんですよね。一体どういう認識なのかと思うんだけれども、これは総理がはっきりおっしゃらないことも一因だと思います。  ここで明快に言ってもらえませんか、今起こっている問題は裏金問題だと。総理御自身の認識をお伺いします。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-02-06 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 これはさっきから何度も繰り返しますが、実際問題として、裏金という言葉について、人によって、また文脈によって意味が変わっている、こういったことは間違いないと思います。より実際的に、法律的な責任、政治的な責任、こういったことについて説明責任を果たす上で、的確に表現することが重要だと考えております。  よって、私としては、先ほど来申し上げておりますように、政治資金パーティーをめぐる問題であるということを申し上げている次第であります。
山岸一生 衆議院 2024-02-06 予算委員会
○山岸委員 総理、お伺いしますが、今、百名近くの方の不記載が、裏金が表に出ていますけれども、この方々は世間一般では裏金議員と呼ばれているんですけれども、裏金議員は、総理の定義だと自民党にはいないということになるんですか。裏金議員、いないんですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-02-06 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 裏金という言葉については、人によって、文脈によって異なり得るということを申し上げております。ですから、その定義によって、裏金議員かどうか、これが決まるということだと思います。  だからこそ、裏金議員がいないとは申しませんが、これは、裏金という言葉の定義が文脈によって変わり得るということから、より的確な言葉を使うことが重要だと申し上げております。
山岸一生 衆議院 2024-02-06 予算委員会
○山岸委員 裏金議員がいることはいるとお認めになるわけですね。  そうしたら、総理、処分が必要じゃないでしょうか。総理自ら、この人は裏金議員だなとおっしゃるのであれば、明快な処分が私は必要じゃないかと思います。  総理はずっと、実態解明と反省と再発防止と三つおっしゃるんだけれども、世の中一般では普通、実態解明と再発防止はそうだけれども、真ん中に来るのは処分だと思います。この処分がなかなか見えない。  実は、練馬で、四年前に政治と金の問題で自民党の議員が辞職をしました。この方、今では何事もなかったかのように政治活動を再開しています。今、自民党の今回の裏金議員の皆さんも、今は大変だけれども、そのうちほとぼりが冷めればまた元どおりだ、こんなふうに思っていらっしゃる議員も多くいらっしゃるんじゃないか。だから、それを許さないために、総理御自身が裏金議員を一掃する、腐敗した議員はもう要らない、こ
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2024-02-06 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 裏金という言葉は文脈によって異なるからして、その人の言っている裏金という意味に該当する自民党の国会議員がいないとは申しませんと先ほど申し上げました。ですから、ただ、その意味は様々ですので、文脈によって変わりますので、的確な言葉を使うことが重要だと申し上げております。  その上で、処分ということにつきましては、まさに、実態を把握した上で、説明責任を果たし、そして政治責任について考える、処分について考える、こういった手順を踏まなければならないということで、今、アンケートとともに、関係者の聞き取りを党幹部、外部の弁護士とともに行っている、こういったことであります。  党としても、実態把握をした上で、しかるべき手順を踏んだ上で、対応、処分等についても考えてまいります。