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予算委員会

予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (43) 日本 (43) 支援 (29) 調査 (29) 企業 (27)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山岸一生 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○山岸委員 総理、御認識、逆なんですよ。増えているのは説明という単語であって、中身の説明をこの国会で全然おっしゃっていない。  今、長妻議員とかがやったような、子供予算の倍増、そのベースは何ですか、それ一つお答えにならないし、あるいはLGBTの問題や、あるいは統一教会の問題、こうしたことも、説明、説明とおっしゃるけれども、一切中身のある説明をおっしゃっていない。  総理、水戸黄門様の印籠じゃないんですからね。説明と言ったら説明したことになるなんて話はないわけでありまして、国民が知りたいのは中身の説明です。  それで、私、今日、二十五分時間をもらっていますので、総理、お願いがあります。せめてこの二十五分間だけでも、説明という単語に逃げないで、中身の説明をしてもらえませんか、お願いいたします。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-27 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 説明という言葉を使わないで説明しろということでしょうか。  ちょっと、具体的にそれができるかどうか分かりませんが、要は、ポイントは、より中身を答弁しろということかと思います。  内容によって、最大限政府としての考え方を国民の皆様にも聞いていただけるよう努力をいたします。
山岸一生 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○山岸委員 では、是非、早速、中身の御説明をお願いしたいことがございます。  昨日、自民党大会が開催されました。私は大変残念な思いで拝見しておりました。特に、旧統一教会の問題や、LGBT差別禁止あるいは理解増進、こうした法案をどう説明されるのか。一切言及がありませんでした。  これだけ政治不信を招き、日本の国際的信用も失われている問題でございます。しかも、これらは自民党の組織の内部に問題の大半が起因をしている案件です。党内に対して総理の決意を明確に発信する場である党大会で、そこで一言もおっしゃらないということは、これは総理の本気度が疑われると思います。  総理、なぜ、この二つのテーマ、触れなかったのか、理由を説明願えますか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-27 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 予算委員会の場で内閣総理大臣として自民党大会の内容について申し上げるのは控えるべきかもしれませんが、先ほど、しっかり、中身が大事だという御指摘もありました。あえて申し上げさせていただきたいと思いますが、自民党党大会としては、党大会全体で国民の皆さんに対してどのような発信を行うのか、これが大事だと思っています。  ですから、私自身の思いを申し上げる、御挨拶の中で申し上げる、これももちろん大事ではありますが、党大会において幹事長を始め党幹部それぞれがどのような発信をするのか、それを、全体を分担する形で、全体として自民党の思いをしっかり伝えることが重要であると思っています。  統一教会の問題については、茂木幹事長の党務報告の中で、悪質な寄附等の被害救済について、不当な寄附の勧誘を禁止する新法を制定したこと、また、ガバナンスコードの改定を行い、活動の社会的相当性が懸念される
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山岸一生 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○山岸委員 まさに、党がどのような発信をするかと総理おっしゃいましたけれども、まさにそれを役割分担して、総理が、総裁が言うべきテーマではない、いわば優先順位を下げたということじゃないですか。  これでは、総理、じゃ、もう一個お聞きしますけれども、党大会、昨日たくさん自治体議員の方が見えていると思います。その中には、前回の選挙で統一教会から、あるいは関連団体から支援をもらったという方も当然含まれていると思います。  昨日の党大会では、参加に際して、旧統一教会との関係遮断、誓約書、こういったものは提出をされたかどうかというのは確認をされたんでしょうか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-27 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 旧統一教会との関係については、未来に向けて関係を遮断することが重要だということを確認した上で、自民党党本部としてガバナンスコードを改定し、それを全国の都道府県連に対しまして通知をし、徹底をさせているところです。  そして、統一地方選挙前に、地方議員に対しましては、昨年こうした通知を出した時点でまだ公認、推薦候補を決定していない都道府県においては、その公認、推薦の選考プロセスの中に統一教会との関係を遮断する、こうした要素をしっかり盛り込んで選考を行う、こうした取組を行いました。  また、党としての方針を通知した時点で既に公認、推薦等を終えている都道府県に関しては、公認、推薦候補から宣誓書を徴取する、あるいは県連の方から新たに確認の文書を発出するなど、一人一人の議員に対してこの方針を徹底する、こうした取組を行っています。  なお、六つの県連においては、今回地方議員選挙
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山岸一生 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○山岸委員 つまり、地域事情によって、あるいはその方の役職によっては、昨日時点では統一教会と関係を断ち切ったということを証明できていない議員も当然おられたわけです。そういった方々を前にして、総理が一言もこの問題にお触れにならない、これでは到底、統一地方選に向けて関係を絶つことは期待できないということは、まず申し上げておきたいと思います。  今日、子供予算の議論をさせてもらおうと思っておりました。  先ほどの長妻議員とのやり取りの中で非常に気になる答弁がございました。予算倍増の根拠について、先ほど総理はやり取りの中で、数字ありきではないと御答弁されました。  これは、もしかして、倍増の単位は円ではない可能性もあるんですか。例えば、政府が取り組む政策の項目の数が倍になるとか、関わる職員の数が倍になるとか、そういうことすら決まっていないということなんですか。いかがですか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-27 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 六月の骨太の方針において示すのは、間違いなく予算倍増の大枠であります。そして、それを示すためにも、今必要とされる子供、子育て政策、これをしっかり精査し、具体化していくことが重要である、中身を確定することが重要である、そして、その裏づけとなる予算について将来的な倍増に向けての大枠を示していこうということを申し上げております。  おっしゃるように、項目とか、そんなことを申し上げてはおりません。予算について申し上げております。
山岸一生 衆議院 2023-02-27 予算委員会
○山岸委員 全く倍増の根拠が、今に至るまで明らかにされない、この一か月間予算委員会で議論をして、いまだに明らかにしないものが、果たしてこれから先しっかり中身が出てくるのか、到底理解が、納得できない。  今、木原官房副長官の発言の問題、先ほど議論されていましたけれども、総理も政府の方針とそごがないとかばっておられて、なぜそこまで守られるのかなと私疑問に思ったんですが、こういう理由があるんだろうなと想像します。  そもそも木原副長官の発言、これは総理にも責任の一端があるんじゃないでしょうか。冒頭申し上げたように、総理は、説明、説明とおっしゃるばかりで、全然中身を説明されない。なので、今、総理側近の方々が、周辺の方々が、総理の真意はこういうことなんですよということをあちこちで説明している。その説明が次から次へと失言につながっているというのが今、起きている現状ではないでしょうか。  パネルを
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-27 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 私自身の説明が足りないという御指摘をいただきましたが、子供、子育て政策については、今年の初めから、通常国会冒頭から、三月末までにたたき台を作った上で、六月の骨太の方針に向けて予算倍増への大枠を示したいということを申し上げてきました。一貫してそのように説明をしています。  そのスケジュール感に立ったならば、今の時点で個別の政策はどうかと言われても、今の全体の整理の中で御指摘の点も踏まえてしっかりと中身を具体化してまいりますとしか申し上げることはできないわけですし、予算倍増の根拠は、まさに必要とされる政策が並べられて、それの予算が幾らかを確認した上で、その倍増を目指して大枠を示すということを行っていかなければいけない。今の時点では、これは当然のことを申し上げていると思っています。  是非、六月に向けて大きなスケジュール感を示させていただいているわけですから、その中で具体
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