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予算委員会

予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (43) 日本 (43) 支援 (29) 調査 (29) 企業 (27)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
馬場雄基 衆議院 2023-02-15 予算委員会
○馬場(雄)委員 福島二区、立憲民主党の馬場雄基でございます。  岸田総理の御長男、翔太郎氏より年下になりますが、平成生まれとして初めて岸田総理に質問させていただきます。  私は、東日本大震災当時は高校生、福島で被災をいたしました。福島を思い、そして将来を担う者たちの思いを背負って本日質問をさせていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。  まず初めに、私もこの十年を読み解きたいというふうに思っております。  光があれば、影も当然あります。影の部分には、多くの若者たちの姿があるのではないでしょうか。  パネルを御覧ください。  日本の出生率を表しています。この十年、大幅に下がっております。少子化の最大の原因は晩婚化とする発言もありましたけれども、少子化の責任を若者に押しつけていただきたくはないです。  また、次のパネルを御覧ください。  今の若者たちの叫びその
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-15 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、少子化の背景には様々な理由がありますが、その中で、特に近年においては若者の経済的苦境、これが大きな原因であるという御指摘、それは私もそのとおりだと思います。  経済的苦境、これは様々な形で皆さんが苦しんでおられます。自らの収入もあると思います。教育費の増大もあると思います。住宅状況の厳しさもあるんだと思います。  様々な形で経済的苦境ということを感じて、それが出産や子育てにちゅうちょする、こうしたことにつながっていく。こうした社会の風潮があるということについては、影の部分ということで様々な方々から話を私も聞いております。その点については、委員と認識を共有いたします。
馬場雄基 衆議院 2023-02-15 予算委員会
○馬場(雄)委員 今、様々伺わせていただきましたけれども、数字は確かに知っていられるのかもしれません、言葉は知っていられるのかもしれませんが、具体的なイメージを私は持つことができませんでした。本当に若者の声、影の部分の声に耳を傾けていただきたいというふうに思っております。  岸田総理の中でも、経済的な苦境さ、これは認められたというふうに思います。では、この経済的な苦境さがなぜ起きるのでしょうか。それは、若者たち一人一人、個人のせいなのでしょうか。あるいは、社会そのもののせいなのでしょうか。経済的苦境というものに、しっかりと私たちは今向き合わなくてはならないと思います。  個人か、社会なのか。パネルを御覧ください。  御存じだと思いますけれども、そもそも日本の教育費というものは低い状況でございます。OECD諸国のこのデータを見ていただいてもお分かりのとおりでございますが、下から二番目で
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-15 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 まず、家族関係社会支出について御指摘がありました。  これは、GDP比ということで資料を出していただいていますが、この家族関係社会支出については、十年前の二〇一二年度、民主党政権の時代ですが、当時一・一%、足下、二〇二〇年度では二%に増加をしています。金額ももちろんでありますが、若い人たちの子育てあるいは出産、こうした願いをかなえるために、政権においても、これまで、保育の受皿整備ですとか幼児教育、保育の無償化ですとか、様々な政策を進め、そして予算額は大きく増加してきたということであります。  そして、そういった若い人たちの経済的苦境に応えるために、今まで、今申し上げた形で、日本においても子供、子育て予算、この充実に努めてきましたが、いま一度強い危機感を持って子供、子育て政策を考えようではないか、こうしたことを政府として申し上げています。  その際に、経済的な支援、
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馬場雄基 衆議院 2023-02-15 予算委員会
○馬場(雄)委員 様々言われましたけれども、では、令和五年度の予算を見ていきたいというふうに思います。  こちらのパネルを御覧ください。岸田総理がどんな国を、姿をつくろうとしているのか、この姿で分かるのではないでしょうか。  防衛関係予算は今年度五・四兆円、しかし、令和五年度は六・八兆円。子供関係予算に至っては、四・七兆円から四・八兆円なのではないんでしょうか。増加幅で見れば、防衛関係費は一・二兆円の増に対して、子供関係予算に関しては〇・一兆円の増ではないですか。  この状態を見て、子供、若者後回しと言われないその説明、岸田総理、できるのでしょうか。  踏まえて、令和六年度、今四・八兆円というこの数字、例えばこれをどれぐらいにしようとしているのか。これが六なのか、七なのか、倍であれば九・六。この状態をどのくらいに今想定されているのか、是非お答えいただけないでしょうか。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-15 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、日本における家族関係社会支出、あるいは子供、子育て予算、これは拡充に努めております。先ほど申し上げました、十年間で一・一%から二%にGDP比で伸びている。また、予算についても、平成二十五年度予算約三・三兆円から令和四年度予算六・一兆円、こうした少子化対策の予算も増やしています。  こうした予算をしっかり拡充してきておりますが、こうしたこれまでの個別の政策のみならず、社会全体として子供、子育てを考えていく、こうした次元の違う取組をやろうではないか、こういったことを今申し上げております。  防衛力との比較がありましたが、防衛力との比較においても、今、GDP比二%、防衛力において、防衛費について充実を図るべきではないか、こうした提案をさせていただいていますが、家族関係社会支出は二〇二〇年度の段階でGDP比二%を実現しています。そして、それを更に倍
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馬場雄基 衆議院 2023-02-15 予算委員会
○馬場(雄)委員 十分であるのか十分でないのか、どちらを今認識されているのか、今の御答弁からはよく分からなかったわけですけれども、十分であるならばこのままでいいというふうな話になりますし、でも、次元の異なる、そういう子供関係予算を作っていこうじゃないかと、今始めているとおっしゃっています。どっちなのか、今の御答弁からはよく分からなかったのですが。
岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-15 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 十分でないと思うからこそ、倍増に向けての大枠を示そうということを申し上げています。是非、六月の骨太の方針に向けて大枠を提示していきたいと考えております。
馬場雄基 衆議院 2023-02-15 予算委員会
○馬場(雄)委員 結局、それが示されてこないことが一番問題だというふうに思うわけです。  三月のところで示し、そして六月の骨太の方針までに示すという言葉は、ここで何度も私も聞いてきました。ですが、この巨額な防衛関係予算を積み増していくときに、子供関係予算も同じぐらい大事で、そして、同じぐらい規模が大きなものなのではないですか。  ここで私が不安なのは、総理、私、これはすごく不安なんです。なぜかと申し上げますと、今回、防衛関係費の検討に当たって、歳出削減や剰余金、これを活用し、捻出して三兆円を今用意しようとしておられますよね。しかし、これは全額、その全部を防衛関係費に組み入れようとされております。  ですが、この三兆円、財務省の幹部の方もおっしゃっていましたけれども、でき得る限りの水準だと言われています。三兆円以上考えていくというのはかなり厳しい議論なのではないでしょうか。もし仮に、歳
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岸田文雄
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2023-02-15 予算委員会
○岸田内閣総理大臣 先ほども申し上げたように、防衛費との比較を委員はされたわけですが、家族関係社会支出一つ取りましても、我が国においては、二〇二〇年度、GDP比二%に増加しています。これを更に増やそうとしています。防衛費については、GDP比二%を目指すべきではないか、今その議論をしています。  数字的にはそういうことでありますが、これは二者択一の問題ではないと思っています。どちらかを取るという問題ではなくして、国民の命や暮らしを守る、これも大切な課題であります。我々の未来を考えた際に、子供、子育て政策、重要である、これも当然のことであります。そうした課題それぞれに対してどう政治が向き合うのか、これが今問われているんだと思います。決してこっちを優先するというものではありませんし、防衛費の様々な政府の努力につきましても、従来から申し上げているように、社会保障支出以外の部分での努力でこの三兆円
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