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予算委員会

予算委員会の発言43942件(2023-01-27〜2026-02-26)。登壇議員1172人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 予算 (43) 日本 (43) 支援 (29) 調査 (29) 企業 (27)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
加藤毅
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2025-03-12 予算委員会
お答えいたします。  まず、一九八五年、ちょうど十月の無担保コール翌日物のレートでございますが、月平均で見まして六・六五%でございました。また、一九八〇年のそのコール市場における代表的な取引のレートが年平均で一〇・九二%、これが九〇年ですと、無担保コール翌日物のレートが年平均で七・四〇%でございました。  また、十年物の国債利回りでございますが、一九八〇年、この年平均が八・八七%で、一九九〇年が七・〇二%でございました。  以上です。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
今聞いているコールレート、現在の〇・五%よりもはるかに高いですよね。  だから、先ほど申しましたように、その〇・五なんて聞くと、とんでもない大不況じゃないかと思ってしまうわけですけれども、これ、なぜ金利上げられないのかというと、先ほど最初にお聞きしましたように、金利を引き上げてくると日銀自身が危険なんじゃないかなというふうに私は思っています。  日銀の収益構造についてお聞きしますけれども、通常の中央銀行というのは、通貨の信用を守るために価格がボラタイルな資産は持っちゃいけないということで、株とか長期国債は持っちゃいけないと言われている。これは、私が習い、私が教えてきた金融論のABCなんですけれども、まず、他国の中央銀行で株などを保有しているところはあるのかどうか、教えていただければと思います。
加藤毅
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2025-03-12 予算委員会
お答えいたします。  株式の保有状況ということでございますけれども、先進国の中央銀行におきまして、金融政策を目的とするという形で株式ないしはETFを購入した事例はないものと承知しております。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
そうですね。それなのに日本は、日本一の株主なんですね、日本銀行はね。  それで次に、中央銀行、他国の中央銀行で、対GDP比又は対国債発行高比で日銀ほど国債、長期国債を保有しているところはあるのかどうかということをお聞きしたいと思います。
加藤毅
役職  :日本銀行理事
役割  :参考人
参議院 2025-03-12 予算委員会
お答えいたします。  長期国債につきましても、その先進国の中央銀行の中で私ども日本銀行が、その対GDP比ないしは対国債発行残高比で見まして、やはり最も多く保有している形になっております。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
ちょっと次の質問、ちょっと時間ないので飛ばしまして、長期金利が上昇したら機動的に対応するというふうに、先日、植田総裁はおっしゃいましたけれども、機動的に対応するということは、国債買いオペ減額するというのを中止して、また国債を買うということですね。国債を買うということはお金をばらまくというときで、インフレ懸念で長期金利上がっているときにお金をばらまいたら、更にインフレが、物価上昇が加速するんじゃないかと思うんですけれども、そんなことできるんですか。
植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2025-03-12 予算委員会
私ども、昨年の七月に国債買入れの減額計画を決定した際に同時に決定しましたけれども、あるいは申し上げましたけれども、通常の市場の動きとは異なるような形で長期金利が急激に上昇するといった例外的な状況においては、市場における安定的な金利形成を促すという観点から機動的にオペを臨時に実施するという考えでございます。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
私は、こんなときに臨時オペをやってまたお金を供給したら円が暴落しちゃうんじゃないかと私は思っていますけれど、そんなことできるのかなというふうに思っております。  で、先ほど来申し上げています、お聞きしていますように、日本の長期金利というのは世界最低レベルなんですけれども、これだけ低いのはなぜだと総裁はお思いでしょうか。お教えいただければと思います。
植田和男
役職  :日本銀行総裁
役割  :参考人
参議院 2025-03-12 予算委員会
長期金利の水準について、日本銀行として具体的にコメントすることは差し控えたいと思います。  長期金利は、経済・物価情勢に対する市場の見方などを反映して、市場において自由に形成されることが基本であると考えております。
藤巻健史
所属政党:日本維新の会
参議院 2025-03-12 予算委員会
それは平時の話で、二〇一二年から国債発行額の九五%も日銀が買ってくれば、それは値段が上がるのは当たり前、値段が上がる、長期金利が下がるのは当たり前で、財政ファイナンスを日銀がやっちゃったせいでこんなにレベルが低いんじゃないかなというふうに思います。かつ、これだけ金利が低くて、政治家がどんどんばらまけ、ばらまけというのは、日銀がまさに財政ファイナンスをしたせいで、反省すべきじゃないかと思うんですが、いかがでしょうか。