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内閣委員会

内閣委員会の発言28873件(2023-01-26〜2026-04-03)。登壇議員1057人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 内閣 (142) 担当 (90) 情報 (72) 官房 (63) 安全 (59)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
大岡敏孝 衆議院 2025-03-28 内閣委員会
これより会議を開きます。  内閣提出、重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律案及び重要電子計算機に対する不正な行為による被害の防止に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の両案を一括して議題といたします。  本日は、両案審査のため、参考人として、横浜国立大学大学院環境情報研究院/先端科学高等研究院 教授吉岡克成君、防衛大学校総合安全保障研究科教授黒崎将広君、東京大学公共政策大学院客員教授、公益財団法人笹川平和財団上席フェロー高見澤將林君、公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所主任研究員大澤淳君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多用中の中、本委員会に御出席を賜りまして、誠にありがとうございます。両案につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきま
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吉岡克成
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 内閣委員会
おはようございます。横浜国立大学の吉岡と申します。  本日は、このような機会をお与えいただきまして、誠にありがとうございます。  私は、二十年ほど、サイバーセキュリティーの研究をずっとやってまいりました。特に、サイバー攻撃を実際に観測して、いわゆるコンピューターウイルスと言われる、あと、マルウェアとも呼ばれますけれども、不正なプログラム、こういったものを集めて解析する、又は攻撃者の観測をする、こういうことを研究としてやってまいりました。  その研究成果というのを、これまで四十九か国二百六十以上の研究組織に提供したりですとか、又は世界百三十の公的機関、また六千以上のネットワークオペレーターにこういった情報というのを提供するということを研究の中でやってまいりました。その経験を基に今日は意見を述べさせていただきます。  まず最初にですけれども、インターネット上で観測される攻撃ですとか、又
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大岡敏孝 衆議院 2025-03-28 内閣委員会
ありがとうございました。  次に、黒崎参考人にお願いいたします。
黒崎将広
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 内閣委員会
おはようございます。防衛大学校で国際法を研究しております黒崎将広と申します。  本日は、お招きいただき、誠にありがとうございます。  時間が限られておりますので、本日は、日本の能動的サイバー防御法制が国際法の模範事例となるためにと題しまして、早速お話に入らせていただきたいと思います。  ただ、まず初めに、これからお話しする内容は個人の見解であって、所属組織の見解とは全く関係がないものであることをお断りさせていただき、一学術研究者として公平を期しつつ、国会における建設的な議論に資することを目指して、僭越ながら私見を述べさせていただきたいと思います。  さて、今般の法案に対する私の見解でございますが、国際法の観点から申し上げますと、法案それ自体は、様々な問題についての熟慮と配慮が行き届いた内容を有しており、日本のサイバー安全保障法制の重要な第一歩であるとともに、国際社会における重要な模
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大岡敏孝 衆議院 2025-03-28 内閣委員会
ありがとうございました。  次に、高見澤参考人にお願いいたします。
高見澤將林
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 内閣委員会
本日は、発言の機会をいただき、ありがとうございます。  細部は配付資料を御覧いただくという前提で、簡単にお話をさせていただきます。  サイバー空間をめぐる問題についての私の捉え方は、二ページに示すとおりです。攻撃側から見れば、融合化が進んでおり、さらに、それが低コストでできるというところが特徴かと思います。  安全保障環境の変化は加速化しており、サイバー安全保障能力強化策の検討、実施に当たっては、制度面でも運用面でも、ソフト、ハード両面においても、目まぐるしい変化に対応するための常続的アップデートが不可欠であると考えております。また、あらゆる領域で、平時、緊急事態発生時を問わず様々なフェーズにおける対応が重要であることを肝に銘じておく必要があると思います。  三ページに示すとおり、日本の国家安保戦略の目標の一つとして、国際社会の主要なアクターとして、同盟国、同志国等と連携し、国際関
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大岡敏孝 衆議院 2025-03-28 内閣委員会
ありがとうございました。  次に、大澤参考人にお願いいたします。
大澤淳
役割  :参考人
衆議院 2025-03-28 内閣委員会
おはようございます。中曽根平和研の大澤と申します。  本日は、参考人として意見を表明する機会をいただきましたこと、心より感謝申し上げます。  本日は、両案につき、法案に賛成の立場から意見を述べさせていただきたいと思います。  その前に、このサイバー安全保障の政策の実務及び研究に携わってきた者といたしまして、能動的サイバー防御を可能とするサイバー対処能力強化法案及び同整備法案の策定に際しまして、御担当の平大臣並びに与党・政府の関係者の皆様の御尽力に心より敬意と御礼を申し上げたいと思います。  本日は、本法案につきまして、立法事実の観点から法案の必要性について三点お話を申し上げた上で、法案の課題について三点に絞って指摘をしたいと思います。  最初に、法案の立法事実について、まず簡単に三点申し上げます。  第一に、お手元の資料にございますように、サイバー攻撃情勢の急激な悪化がございま
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大岡敏孝 衆議院 2025-03-28 内閣委員会
ありがとうございました。  以上で各参考人からの御意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
大岡敏孝 衆議院 2025-03-28 内閣委員会
これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。黄川田仁志君。