内閣委員会
内閣委員会の発言28873件(2023-01-26〜2026-04-03)。登壇議員1057人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○加藤国務大臣 お答えを申し上げます。
AV出演被害防止・救済法につきましてのお尋ねでございますが、本法は、出演者の心身や私生活に将来にわたって取り返しのつかない重大な被害が生じるおそれがあることなどに鑑み、被害の防止と被害者の救済を図るため、議員立法により制定された法律でございます。
その立案過程におきましては、この法律を作ることによって公序良俗に反する契約や違法な行為を容認するものでも、合法化するものでもないということを示すべきとの御議論があったと承知をしてございます。そして、その趣旨は、法の三条に規定された基本原則において明らかにされております。
したがいまして、内閣府としましても、AV出演に関して、公序良俗に反する契約や違法な行為が容認されているわけでも、合法化されているわけでもない、このように認識をしております。
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| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○堀場委員 ということは、AVに出演する権利というのはあるという認識でいいですか。
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○加藤国務大臣 関連し得る法令は、この件については多岐にわたりますので、また具体的な内容や態様等にもよりますため、一概にお答えすることはできないと考えてございます。
いずれにしましても、AV出演被害防止・救済法の趣旨に即してお答えをすれば、民法、刑法、売春防止法などの法令で違法とされている行為が合法となったり、無効とされている契約が有効となったり、そのようなことを規定しているものではございません。
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| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○堀場委員 ということは、大臣の御理解というのは、AVに出演されるというのは仕事として認めることはできないという観点ですか。
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○加藤国務大臣 お答え申し上げます。
AV出演被害防止・救済法におきましては、出演行為自体を禁止する規定はなく、契約の特則など、出演者の権利の保護に資する規定を置いている、このように認識をしてございます。
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| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○堀場委員 ありがとうございます。
ということは、このAV新法で規定されているルール、つまり契約の在り方、非常に細かく決められていると思うんですけれども、そういったものを守った契約書をしっかりと出して、本人の意思確認ができて、様々できているという状態であって、そして、適正AVというものが存在しているんですけれども、それは何かというと、AV人権倫理機構さんがこういうふうにしましょうねといった様々なルールを定められている中でやられているものに関しては、一定程度、出演するという人が本人の意思で出演をしていくということに関して、認められるとまでは言わなくても、そういう方向性があってもいいんでしょうということで大臣が受け止めていらっしゃるということでいいですか。
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○加藤国務大臣 AV出演被害防止・救済法は、出演被害の防止等、被害者の救済を図るために制定された法律であり、出演被害を防ぐ観点から出演者の権利の保護に資する事項を規定をしてございます。
例を挙げますと、出演契約の締結に当たって制作公表者に説明義務や契約書の交付義務があること、出演者は意に反する性行為を拒絶できること、公表後一年間は無条件で出演契約を解除できること、こういったことが規定されており、出演者の権利の保護が図られているものと認識しており、これが今回のAV出演被害防止・救済法の大事なところだというふうに考えております。
出演したい人が出演できる権利について申し上げれば、繰り返しになりますけれども、本法におきましては、出演行為自体を禁止する規定はございませんで、契約の特則など、出演者の権利の保護に資する規定を置いているもの、このように認識をしてございます。
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| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○堀場委員 ありがとうございます。
今これをやっている一つの大きな理由は、ルールが厳し過ぎて、仕事がなかなかなくて、アングラ化していくという問題があるというふうに認識をしています。先ほど山井さんもやられていましたけれども、海外に売春に行くということは、実はAV業界の方々からも多く聞かれているところです。そういうあっせん業者さんがいらっしゃるということも含めて、今摘発をされているとは思うんですけれども。
AV等のビデオに出演する方、女優さん、男優さん、いらっしゃると思いますけれども、そういった方々がやはり食べていけなくなってしまい、海外に何人も行って、そして連絡が取れなくなってしまったというようなお話等々を聞いていると、やはり私自身は法の中でやるということの重要性というものを感じているんですね。なので、法の中でしっかりと、その職業を選択している方々がいらっしゃるのであれば、それは職業
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| 加藤鮎子 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○加藤国務大臣 お答えを申し上げます。
本法の規制により、出演者が、違法なAVなど、いわゆるアンダーグラウンドなものに流れているのではないかという御懸念や御指摘かというふうに存じます。
委員の御懸念につきましては、まず、遵法意識に乏しい悪質な活動は許されないということを前提として申し上げたいと存じます。
そのような活動は、関係法令に基づいて厳正に対処される必要がある、このように考えております。性行為映像制作物の制作公表に関しましても、違法な行為につきましては、そもそも許されるものではありません。
本法のほか、各種の関係法令、これらの適用による厳正な取締りも含めて、関係省庁がしっかりと連携をし、被害防止に取り組むこととしてございます。
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| 堀場幸子 |
所属政党:日本維新の会・教育無償化を実現する会
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衆議院 | 2024-04-10 | 内閣委員会 |
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○堀場委員 取り組まなきゃいけないのは分かっているんですよね。風営法をしっかりやってほしいとか、あとは様々な、もっとできることはたくさんあるというのは私どもも承知していて、AV新法と言われるこの法律だけで全てが守れるわけはないんですよね。
例えば、自分の判断が厳しいというのは年齢だけでは定められなくて、特性を持っている子供、女の子が、グレーゾーンの女の子とかが、なかなか自分の意思とか判断ができない、契約を結ぶということはどういうことなのかというのが余り分からないというような状態で契約をしているという話をお聞きしたりとか、いろいろな個々の事例というのはいっぱいあるじゃないですか。だから、このAV新法だけでまるっとできるとは思っていないんですね。
でも、例えば、困難女性に対する支援とか、女性の給料が、男女の賃金格差があるとか、非常に女性の貧困というものがあるとか、多くの女性は、様々な課
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