内閣委員会
内閣委員会の発言36579件(2023-01-26〜2026-07-24)。登壇議員1266人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 本庄知史 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○本庄委員 万全でもなければベストでもないというふうに思います。繰り返し指摘をしておきます。
このテーマはここまでとさせていただきたいと思います。
続きまして、天下りの問題について、いわゆる天下りというふうに言わせていただきますが、まず、河野大臣にお伺いしたいんですけれども、国家公務員法第百六条の二、あっせん規制、他の職員や職員OBの情報提供や再就職依頼の規制、この法条文の趣旨、目的は何でしょうか。
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○河野国務大臣 国家公務員法第百六条の二、再就職等規制の趣旨は、予算や権限を背景とした現役職員による再就職のあっせん等の不適切な行為を禁止することで、公務の公正性や、それに対する国民の信頼を確保することであります。
一方、こうした不適切な行為をしっかりと規制した上で、法令に違反することなく再就職し、個人の能力や経験を活用して社会に貢献することは意味があると考えております。
この不適切な行為の規制と社会における人材の有効活用の両立を図るため、特定の団体などへの再就職を一律に禁止するのではなく、国家公務員法において、各省庁による再就職あっせんの禁止などの厳格な規制を設け、第三者機関である再就職等監視委員会がこれらの規制の遵守状況を監視するとともに、管理職職員であった者に離職後二年間の再就職情報を届け出させ、これを公表し、透明性を確保することとしております。
今後とも、再就職等監視委
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| 本庄知史 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○本庄委員 今御答弁ありました、公務の公正性、国民の信頼の確保、これが一つの目的だということ、そして、そのための様々な措置が取られていて、再就職等監視委員会による監視や二年間の再就職の届出、こういった措置がなされているということであります。
さて、そういう中で、元国土交通事務次官本田勝さん、私も存じているので大変驚きましたが、人事介入ということでニュースになりました。そして、この間、国会でも様々議論がなされ、国土交通省においても聞き取り調査が行われております。
ただ、この聞き取りは省内の内部調査にとどまること、そして、OBについては、本田元次官、そして空港施設株式会社の山口副社長の二人からの聞き取りにとどまっていて、有力OBだと言われたほかの次官その他についての聞き取りは行われていない、あるいは裏取りも行われていない、要は、言い分をそのまま調査結果としてうのみにしているというものだ
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| 松野博一 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :内閣官房長官
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○松野国務大臣 お答えをさせていただきます。
空港施設株式会社の件につきましては、一般論として、法規制の対象に当たらないOBの行動について、国土交通省としては調査する立場になく、またその権限も有していないところでありますが、国土交通省が関与しているという誤解を招きかねないものであることから、国土交通大臣の指示の下、本田元国土交通事務次官及び山口元東京航空局長の両名に対し具体的かつ詳細な聞き取りが行われ、その結果、現役の職員の関与が疑われる事実は確認できなかったものと承知をしています。
さらに、関係する部門の幹部職員に対して確認を行った結果、現職職員による空港施設株式会社への再就職のあっせん、OBから国土交通省に対する働きかけのいずれについても確認できなかったと聞いています。
また、国家公務員法の規定による再就職等規制については、今後とも、第三者機関である再就職等監視委員会による
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| 本庄知史 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○本庄委員 河野大臣にお伺いしたいんですが、河野大臣、今、資料をお配りしておりますが、配付資料1ですね、かつて予算委員会で国家公務員の再就職について質問をされていて、いろいろなことをお述べになっているんですが、これは、松野官房長官が文科大臣のとき、文科省の天下り問題が発生をいたしまして、それについて、河野大臣が当時予算委員として松野文科大臣やあるいは山本幸三国家公務員制度担当大臣に質疑をされたというものなんです。
その中で、その文科省の調査に対して、霞が関の問題を霞が関が調査しただけでは世の中の信頼は得られない、外部の目がきちんと調査をしなかったら国民の信頼を得ることはできない、役所と相談してもよくならない、大臣のリーダーシップでやっていただきたい、こういうことをお話しになっています。
私は全く共感をする御発言ではあるんですが、今回の国土交通省の調査について、大臣はどのようにお考え
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○河野国務大臣 今御指摘いただいた予算委員会は、文科省の天下り、ぐるみ事件だったんだと思います。直接現役がやると法令違反だから、OBがハブの役割をして、文部科学省とつるんでやっていたということで、これはかなり悪質と言わざるを得ない。だから、そこはやはり外部の目を入れてきちんとやらなければいけないんだろうと思います。
今回の国土交通省の事件については、そういう案件かどうかということをまず国交省が調査をして、どうもそうではないという報告が上がってきております。
ただ、国家公務員制度を担当する大臣としては非常に強い関心を持っております。現時点では、国交省が調査をされたわけでございますから、それを最初から頭から否定するつもりもございませんが、何か新しい要素が出てきたときには、これは新たな対応をしなければならぬというふうに思っております。
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| 本庄知史 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○本庄委員 ちょっと残念な御答弁ですね。
河野大臣、このとき、泥棒に泥棒の見張りをさせても意味がない、そこまでおっしゃったんですね。私は国交省が泥棒だと思いませんが、しかし、もし何か法令違反を犯していたとすれば、その当事者である国交省の中で調べても、事実関係が容易に出てくるとは思えません。
それから、OBとの関係についても、本田さんと山口さんにしか聞いていないし、その二人が言っていることを事実だと認定をして公表をされています。私は、調査として極めて不十分だというふうに認識をしております。御答弁は求めません。
今回の事件、事案のやはり一つの大きな問題は、OBによるあっせんをどのように考えるかという問題だと思います。
現行の法律において違法ではない、これは私も理解しているつもりでございますが、しかし、退職したOBが事実上、人事ブローカーのような役割を果たして現役の再就職先をあっ
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○河野国務大臣 職員のOBの再就職に関する規制については、もうOBは既に公務を離れた、予算や権限を有していない民間人であり、その活動に関して規制をすることは極めて慎重であるというのが今の政府の立場でございます。
ただ、先ほど申し上げましたように、何か新たな要素があれば、そこは新たな対応を考えなければならぬと思います。
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| 本庄知史 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○本庄委員 これもまたちょっと驚きの答弁なんですが。
配付資料1を御覧いただきたいんですが、その二、国家公務員OBに対する再就職規制という項目で書いています。これは、河野大臣、河野議員御本人の御発言を私は質問したんですね。つまり、役人OBによるあっせんが抜け道になっております、役人OBのあっせんも禁止する、そういった措置を取る必要があるのではないかと大臣はおっしゃっているんです。同じことを私は聞いたんですが、今、全く違う御答弁ですね。立場が変わったから御答弁も変わったということでしょうか。
あわせて、今、予算や権限を有しないというふうに言われました。ただ、この法律の元々の説明は、これは松野大臣、文科大臣のときもおっしゃっていますが、予算や権限を背景としたなんですね。背景。直接持っていなくても、それをちらつかせたり、それをにおわせたり、あるいは、それを念頭に相手の対応に影響が出る、こ
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| 河野太郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
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衆議院 | 2023-04-28 | 内閣委員会 |
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○河野国務大臣 この当時は、明らかにこれは文部科学省とOBがつるんでやったわけですから、あの時点では相当なことをやらなければならないという問題意識でございました。しかし、それに懲りて霞が関も襟を正してまいりましたから、現時点ではこういうことで今政府は対応しております。
ただ、今回の国交省の案件、あるいはこのほかで、そうではないということが明らかになれば、それはまた別な対応を当然考えなければならぬと思います。
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