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北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会

北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会の発言1863件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員156人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 拉致 (131) 問題 (115) 北朝鮮 (56) さん (53) 被害 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
松下新平
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○委員長(松下新平君) 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、参考人の皆様から御意見を伺います。  この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多忙のところ御出席いただき、誠にありがとうございます。  皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  次に、議事の進め方について申し上げます。  まず、横田参考人、竹下参考人、平岩参考人の順にお一人十分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。  また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきください。  なお、御発言は着席のままで結構でございます。  それでは、まず横田参考人からお願いいたします。横田参考人。
横田哲也
役割  :参考人
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○参考人(横田哲也君) 皆様、こんにちは。私は、家族会で事務局次長を務めております横田哲也と申します。双子の弟の方でございまして、兄は家族会代表をしております。  去る五月の二十八日に、衆議院の拉致特別委員会で兄が拉致に関する考え方とか思うことをお話をさせていただく場を頂戴しておりますけれども、本日、私がこの参議院の拉致特別委員会でお時間を頂戴しておりますことを心から感謝申し上げます。ありがとうございます。  私たち家族会は、拉致問題の解決並びに世論喚起を目的としまして、定期的に国民大集会という名の集会を開催しておりまして、拉致被害者を救出するための運動方針を発表しております。各政党から代表若しくは拉致関連に関する代表の責任者の方にお越しいただいておりますけれども、一度もお越しいただけていない政党の方もいらっしゃいますので、私たちが直近で取り組んできたことですとか、また救出に向けてどう
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松下新平
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○委員長(松下新平君) ありがとうございました。  次に、竹下参考人にお願いいたします。竹下参考人。
竹下珠路
役割  :参考人
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○参考人(竹下珠路君) 本日は、この場をおつくりいただきまして、本当に、発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  私の妹、古川了子は、一九七三年七月七日に、十八歳のとき、千葉県市原市の家から突然姿を消しました。素直で明るく、誰にでも好かれる優しい妹でした。それから既に五十一年の年月が流れてしまいました。  待ちわびた母は、今から十四年前の二〇一〇年に九十四歳で他界しましたが、認知症も進んでいた中で、了子のことは最後まで気に掛かっていたようで、北朝鮮にいることが分かっているのに、どうして国は了子たちを取り戻せないのでしょうね、取り返す気がないのかしらと寂しそうにつぶやいていました。命を懸けた精いっぱいの抗議の言葉だと私は思っています。  北朝鮮で工作員教育を受けていた安明進氏が、私の妹にとてもよく似た女性を北朝鮮の九一五病院で見かけ、声を掛けたと証言してからも、既に二十
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松下新平
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○委員長(松下新平君) ありがとうございました。  平岩参考人はまだお見えになっておられませんので、便宜、ただいま御意見をお述べいただきました横田参考人、竹下参考人に対する質疑をお願いいたしたいと思います。  これより参考人に対する質疑を行います。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。  質疑のある方は順次御発言願います。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。  今日は、二人の参考人、本当にありがとうございます。  私、実はこれからもう一つ所属する委員会がございまして、他党の皆さんの御配慮をいただきまして最初に質問をさせていただきますけれども、そういうことで、中座をしなくてはいけないことになります。大変御無礼になりますが、皆さんの議事録などもよく勉強させていただきたいと思っております。  続けますね。
松下新平
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○委員長(松下新平君) じゃ、速記を止めてください。    〔速記中止〕
松下新平
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○委員長(松下新平君) じゃ、速記を起こしてください。  じゃ、そのままどうぞ。
井上哲士
所属政党:日本共産党
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○井上哲士君 はい、済みません。  一昨年の十一月に当委員会で新潟市に視察に行き、昨年の五月には小浜市に行きました。あの横田めぐみさんが拉致された現場や、そして連れ去られた海岸も見たわけでありますけど、本当に住宅街の近くで、そして、あの海岸から灰色の日本海を北朝鮮に連れ去られた。どんな思いだったのか、どんな御苦労を北朝鮮でされているかということを、改めて本当に胸に刻むような思いがいたしました。  本当に改めて事実に触れることの重要性を確認をしたわけでありますが、いずれの視察の際にも、関係の自治体やそして関係者の皆さんから、国からのその情報が全くないということが随分言われました。  その点、それぞれにお聞きしたいと思うんですけども、一連のこの間の外交的な動きなどについて、当事者である皆さん方にどのように、何というんでしょうか、知らされているのかと。特に特定失踪者については、竹下さんなど
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横田哲也
役割  :参考人
参議院 2024-06-07 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会
○参考人(横田哲也君) 御質問ありがとうございます。横田でございます。  国とのその協業というか連携についてでございますけれども、内閣府の中に、内閣官房といいますか、拉致問題対策本部がございまして、定期的に会合というか、いろんな情報共有はさせていただいております。  しかしながら、その官邸の中にあるのか、どこか分かりませんけれども、本当に北朝鮮と秘密交渉をしているような情報が私たち家族の者に知らされることは一切ございません。もちろん、知りたい気持ちは私であり特定失踪者の人もやまやまだと思いますけれども、人間という動物は、ここだけの話だぞといった内容を絶対に言ってしまうのが習慣化している動物なので、多分、私も聞いたら多分どこかに漏らしてしまうような気がしますから、それは、国は責任を持って情報管理をして、言わない方がよろしいんじゃないかなというふうに考えております。  以上です。