厚生労働委員会
厚生労働委員会の発言32965件(2023-03-07〜2026-06-02)。登壇議員717人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 比嘉奈津美 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○委員長(比嘉奈津美君) 時間が来ておりますので。
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| 田村まみ |
所属政党:国民民主党・新緑風会
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○田村まみ君 はい。
薬剤師の皆さんの活躍の場もしっかりと広げていって、医師の不足の対策も含めて進めていくようにお願いしておきます。
ありがとうございました。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○倉林明子君 日本共産党の倉林明子です。
今日、マイナ保険証について質問します。
二〇二一年十月から本格的な運用開始がされてもう二年半になるわけです。最大の、この間で最大の利用率になった月というのはいつかと。そして、直近の利用率は何パーかと。健康保険証の廃止方針が打ち出されまして、今年十二月ということになるわけですけれども、それに向けて利用率というのは一体どこまで上げようとしているのか、目標数値というのはあるのかないのか、お答えください。
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(伊原和人君) お答えいたします。
まず、マイナ保険証の利用率につきましては、令和三年十月のオンライン資格確認の本格運用開始以降、昨年四月に最大の六・三%になりました。その後、別人へのひも付け問題などの報道を契機としまして、翌月の五月以降は低下傾向にございまして、本年一月から再び上昇に転じております。先日公表しました直近の三月時点におけるマイナ保険証の利用件数ですけれども、約一千十万件と、過去最高だった昨年五月、八百五十万件を約二割上回りました。利用率は五・四七%となってございます。
それから、お尋ねの利用率の目標につきましては、あくまでもマイナ保険証を利用するか否かは御本人の意向によるものでございまして、保険証からマイナ保険証への移行期においては最大一年間現行の保険証が使用可能であるといった事情もありまして、国の側で一方的に今年十二月時点の利用率の目標を設定するという
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○倉林明子君 過去最大の利用件数になったという御報告でした。
しかし、利用率で見ますと、過去最高が六・三%ですから、そこにもまだ至っていないというのが現状、大変厳しいというのが厚労省の受け止めではないかと思うんですね。だからこそ、利用促進月間ですか、持たれるということです。
これから廃止の時期を方針としても確定していくというときに、一体どこまで保険証の利用、マイナ保険証の利用率を上げていくのかということで聞いたら、ないわけですよね。そうすると、私、目標を示していないというよりも、現状で明確に示せないという実態じゃないかと思うんですよ。
利用率で過去最高をいまだに超えられないということにとどまらず、そもそもこのマイナ保険証というのは、マイナンバーカードを広げていくという中で取り組まれてきた経過もありました。マイナポイントと一体に進められてきました。
今、そこで厚労省打ち出した
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| 武見敬三 |
所属政党:自由民主党
役職 :厚生労働大臣
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○国務大臣(武見敬三君) これまでマイナ保険証が十分に利用されてこなかった要因としては、医療機関などの窓口において従来と同様に保険証をお持ちですかという声掛けがなされるなど、保険証を前提とした対応がなされてきたことがあると考えられます。
このため、医療機関等の窓口において患者に対してマイナ保険証の利用勧奨を行っていただくことが重要と考えておりまして、令和六年度の診療報酬改定で、そのためにマイナ保険証の利用実績に応じた新たな加算措置として、医療DX推進体制整備加算を導入するということを行いました。
その中で、昨年度の補正予算による医療機関等への支援金については、足下の利用率の更なる底上げのためにより分かりやすい一時金の仕組みに見直したというところでございまして、したがって、こうした効果を通じて確実に利用者の数を増やしていく努力を進めていきたいと思います。
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○倉林明子君 今のは効果上がっていないという要因の分析の説明にはなっていないですよ。
あのね、窓口、病院悪いみたいなこと言うたらあきませんよ。あのね、トラブルが相次いだだけじゃないんですよ。現在もトラブル続いているんです。
保団連が調査しておりまして、二三年の十月以降の調査で、回答した医療機関のうち六〇%、五千か所に及ぶ医療機関で引き続き資格確認のトラブルが発生していると、窓口十割負担になったという事例も少なくとも七百五十三件という直近の報告を伺っております。
医療機関も利用者も、利便性よりも不便、不利益、これ実感しているからこそ利用率が伸びないと、こういう事実に正面から向き合わないと駄目だと思います。マイナ保険証による資格確認の仕組みそのものの欠陥、これが利用率低迷の最大の要因だということ指摘したいと思います。
そういうトラブル、欠陥残したまま、今年一月から、先ほど紹介あ
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(伊原和人君) 今回、新たに支援金の仕組みを改めるということにしました。
その理由は、ちょうど、昨年の、この六月から実施する診療報酬改定で医療DX推進体制整備加算ということを導入することを決めましたので、支援金と重なる部分がないように見直したと、こういうことでございます。
この見直した趣旨は、今実施している支援金が、やはり昨年十月の利用率からの増加量に応じた支援単価を決めて、更にそこに利用件数を加えるという複雑な仕組みになっておりまして、分かりにくいという観点がございます。また、その支援金額につきましても、それぞれ今も計算をして出さなきゃいけないので複雑ですので、今回は四段階に設定した定額の給付を行う。そういう意味で、分かりやすい、医療機関にとって分かりやすい仕組みに改めることといたしました。
こうしたことを改めることによりまして、利用促進の取組の意欲が医療機関に湧
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| 倉林明子 |
所属政党:日本共産党
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○倉林明子君 いや、伊原局長おっしゃるように、御本人なんですよ、使うのはね。幾ら医療機関が勧めたとしても使うのは利用者で、使いにくさ、私、本当大きいなと思うのは、実感できない利便性なんですよ、現状で。こういう状況が変わらなければ、私は利用率は伸びていかないというふうに思います。大体、お金で、一時金あげるよ言うて医療機関を駆り立てるようなやり方というのは余りにもこそく的だと言いたいと思います。
一方、公的医療機関に対しては、マイナ保険証の利用率に対して、昨年十月と比較して五月末で二〇%アップ、十一月までに五〇%アップするように、これを求める通達出しているんですよね。加えて、外来患者の多い医療機関に対しては、月二千五百件を超える目標設定を明確に求めているんですね。
じゃ、これ直近の達成状況はどうなっているかと、目標を設定した医療機関、これ全体に対する率、利用率の到達どうなっているか、数
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| 伊原和人 |
役職 :厚生労働省保険局長
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参議院 | 2024-04-18 | 厚生労働委員会 |
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○政府参考人(伊原和人君) お答えいたします。
昨年の十二月に、今年の五月とそれから十一月の利用率の目標設定を、厚生労働省の所管法人を始め公的医療機関にお願いしました。そのうち、厚生労働省所管の公的医療機関、全部で四百十ございますけれども、四百十全ての医療機関で目標が設定されてございます。
その実績でございますけれども、本年二月末時点で、五月末の目標を既に達成した医療機関は四百十のうちの二百十八ございまして、五割を超えてございます。ちなみに、この二百十八の五月末時点での目標値は二四・五%でございました。その数字を超えたところがもう二百十八ございました。
それから、その全体、四百十の医療機関全体の平均の二月末時点でのマイナ保険証の利用率は一六・一%となってございます。
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