戻る

国際問題に関する調査会

国際問題に関する調査会の発言318件(2025-10-21〜2026-07-24)。登壇議員30人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (193) ロシア (115) 問題 (98) 関係 (84) ウクライナ (83)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
御異議ないと認め、さよう取り計らいさせていただきます。     ─────────────
鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
国際問題に関する調査を議題といたします。  本日は、「世界の平和と安定に向けた日本の役割」のうち、「現下の国際情勢と世界の安定に向けた日本外交」に関し、「総論(自国第一主義と国際協調)」について三名の参考人から御意見をお伺いした後、質疑を行います。  御出席いただいております参考人は、公益財団法人国際文化会館常務理事・慶應義塾大学総合政策学部教授神保謙さん、政策研究大学院大学教授岩間陽子さん及び株式会社日本総合研究所国際戦略研究所特別顧問田中均さんでございます。  この際、参考人の皆さん方に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。  皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の調査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。  次に、議事の進め方について申し上げます。  まず、神保参考人、岩間参考人、田
全文表示
神保謙
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
参議院外交委員会の皆様、本日は、発言の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  御紹介いただきました国際文化会館、慶應義塾大学の神保でございます。  冒頭二十分ほど、この第二期トランプ政権、いわゆるトランプ二・〇の外交・安全保障政策が、インド太平洋の戦略環境、日米同盟、そして日本の外交・安全保障政策にどのような影響を与えるかということをできるだけ構造的に整理をしたいと思っております。  現下中東で展開しているアメリカとイスラエルの対イラン攻撃についても、後半の方で扱いたいというふうに思っているところでございます。  まず、スライド二を御覧いただきたいと思いますけれども、これ、世界のマクロトレンドとして二〇〇〇年代から現代まで一体どういう変化が起きているかということを概観したものでございますけれども、今から二十五年ぐらい前の二〇〇〇年代の初めの頃、我々が何を議論していたかと
全文表示
鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  次に、岩間参考人にお願いいたします。岩間参考人。
岩間陽子
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
ありがとうございます。  政策研究大学院大学の岩間です。  参院国際問題に関する調査会の皆様、本日はお時間をいただき、ありがとうございます。  まず、お手元のレジュメに沿って御説明したいと思いますけど、最初に、今の情勢を私自身がどのように考えているかということを説明したいと思います。  国際問題に関する調査会ではあるのですが、やはり私は国内レベル、それから個人レベルとの関連というものをしっかり見ながら対処を考えていくことが重要だと思います。その意味で、このケネス・ウォルツという人が最初に言いました三つのレベルの分析ということを申し上げたいと思います。  現在、非常に混乱して厳しい情勢にあるわけですけれども、そういうふうになった一つの要因は、まず個人レベルでトランプ大統領の信条、世界観、スタイルというものが間違いなくあると思います。構造によって全てが変わるという説もあるんですけれど
全文表示
鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  次に、田中参考人にお願いいたします。田中参考人。
田中均
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
どうもありがとうございます。田中均です。よろしくお願いします。  この席に座った思い出というんですか、二十数年前に外務省の局長で、ここに座ったときの緊張感ですかね、だから、何を言っても言葉尻をつかまれないようにというのが、今でも多分そうだと思いますが、政府委員の鉄則だったんですね。ですから、余計なことは一切言わないということでした。だけど、今日はちょっと余計なことを言うかもしれませんので、是非、言葉尻をつかまれないようにしたいと思います。  今、神保さんと岩間さんが言われたこと、いずれも極めて妥当な御説明だったんですけど、余り重複しても意味がないので、ちょっとそれを補完するような形でお話をしたいと思います。ただ、私、若干ニュアンスが違う話をするかもしれないので、そこは留意していただきたいと思います。  レジュメに沿ってお話を申しますけど、今、岩間さんが言われた、いわゆるリベラルな国際
全文表示
鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  まず、大会派順に指名をさせていただきます。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構であります。  お一人十分以内となるように御協力をお願いいたします。  質疑をさせていただきます。  最初に、私から三人の参考人に質問させていただきます。  神保参考人、岩間参考人に御見解をお尋ねしますけれども、今回の、アメリカがイランに対し武力行使をいたしました。これは国際法に違反しているのか、いないか、両参考人の御見解をお尋ねいたします。  神保参考人、お願いします。
神保謙
役割  :参考人
参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
御質問ありがとうございました。  先ほど田中均参考人からもお話がありましたとおり、二十世紀の国際法の歴史というのは、戦争をいかに違法化していくのか。一八九九年のハーグ陸戦条約から一九二九年の様々なこの取組、そしてケロッグ・ブリアンですね、そして一九四五年、戦争が終わってようやく国連憲章ができ、その中で、この加盟国は基本的に戦争の違法化ということの原則に同意をして入ると。ただし、そこには例外があって、第一の例外は、憲章五十一条の個別的及び集団的自衛権の行使は、これは武力の行使のその違法化のカテゴリーに入らないということと、二つ目は、その国連七章で広く定義された集団安全保障の枠組み、当然、国連成立時の国連軍の制定とかその運用はいろんな意味で難しかったので、それでも安保理がそこで授権をする、安保理の合意を通じた授権をしながら武力を動員するという、こういう仕組みになっているんだと思います。  
全文表示
鈴木宗男 参議院 2026-03-04 国際問題に関する調査会
ありがとうございました。  岩間参考人、お願いします。