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外交防衛委員会

外交防衛委員会の発言12521件(2023-01-26〜2026-01-23)。登壇議員424人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 防衛 (60) 自衛 (51) 原子力 (43) 日本 (43) 安全 (32)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 GCAPあるいはGIGOの特定秘密を会計検査院はどこまで検査できるのでしょうか。これ、外務大臣に伺います。
上川陽子
役職  :外務大臣
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○国務大臣(上川陽子君) GIGO設立条約上、実施機関は、締約国が参加する活動に関連する全ての情報及び文書を当該締約国の監査人に提供し、監査人が当該情報及び文書を調査することを認めるとされております。その上で、提供される情報に特定秘密が含まれる場合は、特定秘密保護法に基づき取り扱われる必要がございます。  このような場合におきましては、具体的にどのように措置するかにつきましては、会計検査院及び防衛省において検討中と承知をしております。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 この会計検査院は、国民の税金の問題、それから財政の問題、しかも、憲法の九十条ですね、九十条に書かれている憲法上の機関です。これ法律でつくったんじゃないんです。国民主権をしっかりやるためにも、この会計検査院がきちんと検査できるようにその秘密の中にも十分な場面をつくらないといけないんじゃないかと思います。  新たに開発する新戦闘機について伺います。配付資料の三の一を御覧ください。  米国会計検査院の報告書です。アメリカ製のF35戦闘機に不具合が多いことが書かれています。イギリスなど西側各国が参画して開発されたF35の稼働率の低さは、新戦闘機の稼働率を予測するに当たって参考になると思います。こういったことはアメリカ議会の公表資料でも明らかになっていますし、秘密会ではなく公開の場で議論されています。  議員や納税者が税金が正しく使われたかチェックするためには、稼働率の公表は我が
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 委員から航空自衛隊のF35の稼働率についての御質問でございましたが、こちらは特定秘密ではありませんが、防衛省の内部規則に基づいて保護の対象となる情報として扱っておりまして、仮にこれを明らかにした場合には自衛隊の対処能力が明らかとなり、結果として我が国の安全を害することになりかねないことから、お答えすることが困難であることについて、この点御理解いただきたいと存じます。  その上で、航空自衛隊のF35戦闘機については、運用上必要となる体制はしっかりと確保しています。  防衛省・自衛隊としては、保有する装備品の可動数を最大化させる必要があると考えており、F35の維持整備費を含め、防衛力整備計画期間中の維持整備費をしっかりと確保しているところです。F35の任務遂行に支障が出ないように、また一機でも多く稼働できるように取り組んでまいります。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 稼働率はアメリカはちゃんとやっています、見せています、公開の場で。何で日本はやらないんですか。これは、国民の知る権利の、先ほどのお話にもありましたけれども、防衛秘に当たるかどうかというのは法律上のものではないと、しかし、内部的には秘密としてしまうということになると、何も見えないですよ。やっぱりそういうことがないように、きちんとこの点でも指摘しておきたいと思います。  自衛隊の航空機の稼働率が相当低いと随分前から言われていましたけれども、なぜ公表されないのか、公表されないために結局分かりません。それが一昨年辺りから急に部品不足による稼働率の低さが大きな問題になり、これが防衛費の大幅増の理由の一つとなりました。  しかし、これは本来もっと前から外部によってチェックされるべきでした。それこそアメリカ見習ってきちんとやって公表すべきだろうと思います。もしかすると、この新戦闘機につ
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小野田紀美
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○委員長(小野田紀美君) 後刻理事会で協議いたします。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 アメリカ議会が公開の場で議論し全世界に資料を公表しているデータを特定秘密とは、特定秘密の指定が余りに安易に行われているというふうに思います。  西側の技術について続いて聞きたいと思います。  中国やロシアよりも進んでいるというイメージが西側の技術にあるかもしれません。科学技術一般において、中国の実力が圧倒的な世界一という見方もあります。これは資料、配付資料の三の二を御覧ください。この特に三の二の二、二つ目ですけれども、ずっとありますけれども、四十幾つの項目の中の米国が最も進んでいるのは七つほどしかありません。残りは全部中国が進んでいるという評価です。  今回の新戦闘機もステルス戦闘機を目指しています。西側戦闘機のステルス性が本当に中国、ロシアなどに通用するのでしょうか。例えば、二〇〇七年から配備されたロシアの優れた防空システムであるS400は、西側のステルス戦闘機に対応
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木原稔
役職  :防衛大臣
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○国務大臣(木原稔君) 戦闘機がレーダー等によって探知され得るか否かというのは、戦闘機のステルス性能だけではなくて、その探知する側のレーダー等の性能等との相対的な関係で決まるものでございます。  その上で申し上げると、戦闘機の研究開発においてステルス性を高めることは有効であるとして、各国は必要な技術の獲得、向上を図っていると承知をしておりまして、米国や欧州諸国においても高いステルス性を備えた戦闘機を実現すべく取り組んでいると認識しています。  こうした各国の取組を踏まえると、米国や欧州諸国が採用するステルス技術については、想定される脅威に十分対抗できる有効性を持った選択がされていると、そのように我が国は考えております。
高良鉄美
所属政党:沖縄の風
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○高良鉄美君 今回ですね、配付資料の三の三から五を御覧ください。今回のこの新戦闘機については、連携する戦闘支援無人機の開発も検討されていますが、防衛省にその実力があるかを疑問視する声もあります。  攻撃用ドローンというのは、二十一世紀初めには実戦で使用されるようになりましたけれども、我が国の攻撃用ドローンの導入は大きく遅れ、二〇二二年度予算において、小型の攻撃用ドローンの導入の検討のための経費三千万円が計上されて、次いで、新たな戦略三文書において、無人アセット防衛能力が重視する能力として位置付けられました。  偵察用ドローンは保有していましたが、その多くは災害対策用のドローンです。防衛省が開発した観測用ドローンのFFOSの研究開発費は百二十三・五億円、FFRSは四十七・七億円です。これだけの経費を掛けながら、性能に信頼性がなく、東日本大震災でも出動できず、昨年、政府は、過去五年間の災害
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小野田紀美
所属政党:自由民主党
参議院 2024-06-04 外交防衛委員会
○委員長(小野田紀美君) 時間が過ぎております。おまとめください。