戻る

外務委員会

外務委員会の発言7895件(2023-03-08〜2025-12-17)。登壇議員384人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 日本 (82) 我が国 (52) 外国 (50) 国際 (49) 関係 (43)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
堀内詔子 衆議院 2025-04-02 外務委員会
次に、武正公一君。
武正公一 衆議院 2025-04-02 外務委員会
立憲民主党、武正公一です。  それでは、三租税条約並びに日本とインドネシアのEPA協定改正について質疑をさせていただきます。  今日は、東財務大臣政務官、また竹内経産大臣政務官も、御出席ありがとうございます。  まず、財務省にお聞きをさせていただきます。  資料の方の一ページを御覧をいただきますと、租税条約、たくさん日本は各国と締結をしておりますが、当初は、租税条約に伴いまして所得税法改正などが行われておりましたが、昭和四十四年にそれぞれ個別の特例法を租税条約特例法に一本化したために、以後、原則的に、租税条約が国会に提出されても財務金融委員会での法案質疑はなし。ただ、四つほど条約の例外があったということであります。  財務省の政務官にお伺いしますが、なぜこういった、昭和四十四年に租税条約特例法を国会に提出をしたか、御説明をいただけますでしょうか。
東国幹
役職  :財務大臣政務官
衆議院 2025-04-02 外務委員会
お答えをいたします。  昭和四十四年に制定されました租税条約の実施に伴う所得税法、法人税法及び地方税法の特例等に関する法律、いわゆる実特法は当時の政府が一体となって提案したものでありまして、その際の提案理由説明においては、昭和三十八年のOECDモデル租税条約案の採択以降、租税条約やその実施特例法の形式、内容が定型化されてきている状況に鑑み、税制の簡素化に資するため、条約ごとに制定されてきた特例法を統合し、将来締結する租税条約の実施に備えて一般的に定めると説明されております。  その後の実特法改正は、実特法の既存の規定では対応できない内容を含んだ租税条約が締結、改定される際に、その内容の実施に必要となる規定を盛り込む等のために行われてきたものと承知をしております。  以上でございます。
武正公一 衆議院 2025-04-02 外務委員会
そのときの改正については、当然、条約は外務省が専権事項として締結をするというか、署名なりするわけですけれども、財務省からのこれは提案なのか、それはいかがでしょうか。
東国幹
役職  :財務大臣政務官
衆議院 2025-04-02 外務委員会
これも、昭和四十四年、この当時ですけれども、これは、いわゆる政府が一体となって提案してきたものというふうに承知をしています。
武正公一 衆議院 2025-04-02 外務委員会
岩屋外務大臣、いかがでしょうか。これは、財務省からの提案なのか、外務省からの提案なのか。前回もACSAとRAAについても伺ったと思いますが、いかがでしょうか。この租税条約について、当初の法改正のとき、いかがですか。
岩屋毅
役職  :外務大臣
衆議院 2025-04-02 外務委員会
ただいま財務省から答弁もありましたとおり、当時は政府一体としてそういう判断をしたということではなかったかと思います。
武正公一 衆議院 2025-04-02 外務委員会
前回は、外務省じゃなくて他省からの提案ということでお話があったわけですので、必ずどちらかが言い出しっぺというんですかね、それがきっとあったはずなので、そこら辺がもうあやふやになっているということもやはり課題かなというふうに思っております。  政務官、日米租税条約は、何か法案の、必ず法改正が必要だというふうに聞いているんですが、ちょっと御説明いただけますでしょうか。
東国幹
役職  :財務大臣政務官
衆議院 2025-04-02 外務委員会
例えば平成十六年の日米租税条約の改定に際しては実特法が改正されておりますが、この条約改定では、例えば、ある米国内の事業体が得る所得について、我が国ではその事業体自身の所得として扱われる一方で、米国ではその構成員の所得として扱われるなど、日米両国で課税上の取扱いが異なる事業体の得る所得に関わる条約の適用関係が具体的に定められておりまして、改正前の実特法の規定では対応できないことから、実特法の改正が行われてきたというふうに承知をしております。
武正公一 衆議院 2025-04-02 外務委員会
私が事前に聞いたところでは、日米租税条約は実特法の対象外というふうに私は説明を受けていたので、ちょっと今の政務官の御説明と違うんですが、これはまた追って聞きたいと思います。  政務官、ここで御退室していただいて結構でございます。  続いて、日本・インドネシアEPA協定に移りたいと思います。  資料でいうと三ページの方を御覧をいただきたいと思うんです。このEPAをインドネシア、ベトナム、フィリピンと結ぶ中で、看護師さん、介護福祉士さんの合格率、候補者、受けた方と、それから合格率、それが示されております。  これを見ると、やはり、インドネシアが、今回、EPAの改正協定で、滞在を延ばすことでこうした試験を受ける回数が増えますよという説明を受けているんですが、例えば二〇二三年、インドネシア、看護師さんの合格率ゼロ%、二〇二四年七・三%などは、特にベトナムと比べて低いところもございます。
全文表示