安全保障委員会
安全保障委員会の発言5718件(2023-03-07〜2025-12-17)。登壇議員257人。関連発言を時系列で確認できます。
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 遠藤敬 |
所属政党:日本維新の会
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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お疲れさまでございました。松尾明弘君の質疑は終了いたしました。
次に、五十嵐えりさん。
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| 五十嵐えり |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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立憲民主党の五十嵐えりです。本日もよろしくお願い申し上げます。
私も、まず冒頭、この法案のたてつけについて確認させていただきたいと思っています。
束ね法案についてなんですけれども、今回の法案は、防衛省設置法と自衛隊法と防衛省の職員給与等に関する法律、あと国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の四つを一括して審議しようとするもので、束ね法案でございます。
この点は篠原委員からも本会議で質問されておりまして、これをなぜ四本束ねるのかというところなんですけれども、中谷大臣が御答弁されまして、現下の安全保障環境を踏まえ、防衛省・自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため、人的基盤の抜本的強化、自衛隊の組織改編、同志国等との協力強化に関する法整備であるとの政策が統一的なものというような御答弁をされております。
細かく確認をさせていただきたいんですけれども、束ね法案のそもそもの定義を確
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| 萬浪学 |
役職 :防衛省大臣官房長
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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お答え申し上げます。
本会議で防衛大臣から答弁させていただいた内容は先ほど委員が御指摘いただいたところでございますけれども、政策が統一的というところにつきましては、今回、防衛省設置法と自衛隊法と職員給与法、さらにはPKO法をいわゆる束ねをやっておるわけでございますけれども、これらは全て、防衛省・自衛隊の任務の円滑な遂行を図るために、組織の改編でございますとか人的基盤の強化を行うとともに、ACSAという同志国との協力も防衛省・自衛隊として活動をやっていくに当たって重視しているところでございますので、これも併せましてACSAの締結に伴って、あるいはその装備移転に関連するところを改正するものでございます。
したがいまして、これらによりまして防衛省・自衛隊の任務の円滑な遂行という趣旨、目的を達成するというところは統一されていると考えているところでございます。
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| 五十嵐えり |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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そういうふうに御説明されればそうなのかなとも思いつつ、ACSAについては、イタリアとの協定に基づく法改正であり、かつ共通化するという今回の改正の趣旨もありますので、性質が本当に同じなのかなというところは違うんじゃないかなと疑問に思います。結果として法案の趣旨、目的が一つであるというところで、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るためということでくくってしまった場合に、そうじゃないものがこの世に存在しないんじゃないかと思うんですけれども、その点について御見解をお願いします。
要するに、そういうふうにくくってしまえば、条文ごとに重なっていればまとめて束ねでできる、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため以外のものが基本的にはないんじゃないかという問題意識なんですけれども、いかがでしょうか。
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| 萬浪学 |
役職 :防衛省大臣官房長
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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お答え申し上げます。
我々は、先ほど申し上げましたように、自衛隊の任務の遂行の円滑化ということで、そういった統一的な政策があるということでやっているものでございまして、何でも束ねているというものではございません。
これらは、現下の安全保障環境を踏まえれば、我々は、自衛隊の能力の強化と併せて同盟国あるいは同志国との協力強化をやっていかなきゃいけない、特に同志国との協力強化というところでは、イタリアでございますけれども、その必要性が特に高まっておるということでやっておるものでございます。
これは、御案内のとおり、我々は国家防衛戦略を令和四年十二月に出させていただいておりますけれども、この中でも、我が国の防衛体制の強化と並んで、同盟国あるいは同志国との協力、連携の強化を防衛目標を実現するためのアプローチとして三つ並べておりますので、そういったところからいたしましても、我が国の防衛とい
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| 五十嵐えり |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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それぞれの法案の必要性は分かるんですけれども、そうすると、防衛省が過去に提出した法案で、自衛隊の任務の円滑な遂行を図るため以外の趣旨、目的というものがあるんでしょうか。
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| 萬浪学 |
役職 :防衛省大臣官房長
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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御指摘は、自衛隊法の改正というところで申し上げますと、その点におきましては、自衛隊の任務の円滑化というところは全て共通しているものだと考えてございます。
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| 五十嵐えり |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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質問としては、それ以外の趣旨、目的を有する過去に防衛省が提出した法案があるかという質問です。
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| 萬浪学 |
役職 :防衛省大臣官房長
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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過去のものを網羅的に確認しておりませんけれども、お答えいたしますところが自衛隊の任務の円滑化、円滑な任務の遂行というところを更に細分化していきますと、いろいろ細かいところはあろうかと思います。おっしゃったように、ACSAの締結に伴う実施法でございますとか、組織の点でございますとか、隊員の服務等々のところ、それぞればらけているところはあろうかと思いますけれども、それを全体的にまとめますと任務の円滑化ということになりますので、それ以外のものがあるとは、質問されているところで、自衛隊の任務の円滑化以外を利用して自衛隊法を変えるということは特にないかと思います。
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| 五十嵐えり |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-04-11 | 安全保障委員会 |
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御答弁になっていないかなというふうに思うので、結局、政策を防衛省の方で三つ立てまして、政策目的が同一だ、趣旨、目的が自衛隊の任務の円滑な遂行を図るためというふうにくくってしまえば束ねとして出せる、そういうことでよろしいんでしょうか。
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