政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会の発言1928件(2023-01-23〜2025-08-05)。登壇議員158人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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立憲民主・社民・無所属の羽田次郎です。
詳細な御報告をいただきまして、ありがとうございました。派遣議員団が実際に現地に足を運び、自らの目で見て生の声を聞くことの大切さ、それぞれの御報告から伝わってまいりました。
私の地元の長野県駒ケ根市に青年海外協力隊の訓練所がありますので、協力隊の皆さんの活躍のお話も伺えて大変うれしく思いました。
改めて、調査派遣、お疲れさまでした。
それぞれの班の御報告者にお聞きしたいと思いますが、現地での政府関係者、在留邦人との意見交換ですとか、また視察先関係者との対話の中で特に印象に残っているエピソード、若しくは特に印象に残っている現地プロジェクトについて、改めてお話をいただければと思います。
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| 石井浩郎 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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四名の報告者に御回答をお願いします。
まずは、石垣のりこ君。
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| 石垣のりこ |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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御質問ありがとうございます。
たくさんあるんですけれども、その中からあえて一点を挙げるとしますと、これから発展をしていくという、人口も増えていくという本来は中にありながら、皆さんの中から高齢社会に対するやっぱり心配といいますか、懸念の声がどこの国からも上がっていたということが非常に印象に残っております。
実際、高齢化率を調べてみますと、ベトナムでは、まあ年のちょっと違いはありますけど、二〇二二年、二〇二〇年代に入ってから、今九%、マレーシアで七・四五%、タイでも一四%ということで、タイなどは、二〇二九年に超高齢社会へ、高齢社会へ移行していくというような先もあって、もちろんそのハード面での支援ということもあるんですが、日本のその福祉社会に対する様々な仕組みであるとか、そういうものも今後学んでいきたいという声がとても印象的でした。
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| 若松謙維 |
所属政党:公明党
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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私は、最初に視察したオクラ下水処理場というのがありまして、これはガンジス川の支流なんですけど、ヤムナ川という全長千三百七十キロ、そこで、デリー市内からの排水が汚染源で、このデリー市内だけで一千、二千万人ぐらいいるんでしょうか、そういうことで、そこまでは水はきれいなんですけど、デリー市内に入ると大変な、実は昭和三十年代の隅田川と同程度の汚染状況にあるということで、今JICAが、一九九二年以降、六百三十七億円の円借款をデリー水道局に供与しているということで、日本のこのODAのいわゆる大変効果的な現場を見させていただきまして、これは一千万人のそのデリーに住む方々に対しての貢献ということで、ちょうど去年ですか、完成直前にお邪魔いたしました。
事業全体、実はスエズ社というフランスの会社が関与しているんですけれども、大体一日七十万トンの処理能力、これは、芝浦水再生センター、これが八十三万トンであり
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| 江島潔 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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フィジー、トンガ共に島嶼国であるわけなんですけれども、そうすると、いわゆる今日本が抱えているその災害、特に海に関係する災害、津波とか地震による災害とか、あるいは温暖化による海面上昇、こういうものの、もう何かそれの塊のような災害に直面をしている両国であります。ですから、特にこの気象問題なんかに関する日本の知見を供与できるということはすごく両国共に非常に意義があるということが印象に残っております。
また、その中でも、今、日本は準天頂衛星「みちびき」を運用しているわけでありますけれども、これは第一義的にはもちろん日本を対象にした事業でありますけれども、この衛星の通るルート上の関係で、このトンガ、フィジーのこの地域でも「みちびき」のその性能を使えるわけなので、これは今、日本からこのオファー型の技術協力という形で提案をしているんですけれども、これに関しましても非常に強い関心を今両国は持っているよ
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| 山本順三 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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二点申し上げたいと思います。
一つは、実は、今回、政府の皆さん方、あるいはまた視察先の皆さん方と懇談をするときに、私の方からあえて申し上げたのですけれども、今回の視察というのはただ単なる視察をするのではなくて、我が国の国民の税金をもってODAの支援をしているという現実があるので、それが有効に使われているかどうか、その確認をするために来たんだと、したがって、そういった観点での視察をしたいということを申し上げました。
そこで、その流れの中で、一番言わば気になったというか、感じたことは何かというと、従来のODAは、道路を造る、あるいはまたダムを造る、あるいは橋を造る等々、言わばインフラの整備ということにかなり集中している、そういう状況があったのでありますけれども、昨今はもうがらりと変わってまいりました。そういったインフラ整備は、ある意味では自国でも資金の供与があれば対応していけるわけであ
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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ありがとうございました。
おっしゃるとおり、有効に使われているかどうかという視点も大変大事ですし、オファー型の技術協力の重要性というのも今のお話でも改めて感じたところではありますが、ただ、こうしたJICA等が支援を行っている中で、やはり顔の見える戦略的支援というのが大切だと思いますし、特に、人間の安全保障に資するような支援先の国民ニーズに寄り添った形の支援というのをしっかりとしていただきたいというふうに思います。
そうした中において、JICAが支援しているということが分かっていても、それが日本の支援だということを気付いていないという国も結構あるというふうなお話も伺うところがございますが、そうした今後の支援の在り方について、田中理事長に伺えればと思います。
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| 田中明彦 |
役職 :独立行政法人国際協力機構理事長
役割 :参考人
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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今、羽田先生おっしゃっていただいたことで、JICAがやっておるんだけれども、それが日本からのものかよく分からないという人たちがいるという御指摘でありますが、これはJICAにとってみると名誉ではありますが、望ましくないことであることは言うまでもございません。ただ、言わばそのJICAが日本のシンボルとして活躍しているのだということを、私どもはJICA事務所、大使館と協働して各国の皆さんに発信してきてまいるつもりでございます。
それから、調査団の先生方、いろいろなところを御視察いただいたと思うんですけれども、JICAのロゴが貼ってあるものもかなりあると思いますけれども、そこには、私の理解では、フロム・ザ・ピープル・オブ・ジャパンというサインも同時に貼ってあるというふうに私は認識しております。
それから、私もいろいろな国訪問させていただきますけれども、その際、私は意識してJICAという用語
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| 羽田次郎 |
所属政党:立憲民主・社民・無所属
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
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| 石井浩郎 |
所属政党:自由民主党
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参議院 | 2025-04-18 | 政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会 |
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河野義博君。
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