戻る

本会議

本会議の発言9987件(2023-01-23〜2026-07-24)。登壇議員791人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 法律 (87) 首都 (70) 提出 (54) 法案 (54) 選挙 (44)
発言一覧
発言者 肩書 院 日付 会議名
石井啓一
所属政党:無所属
役職  :副議長
衆議院 2026-04-09 本会議
豊田真由子さん。     〔豊田真由子君登壇〕
豊田真由子
所属政党:参政党
衆議院 2026-04-09 本会議
参政党の豊田真由子です。  会派を代表して、健康保険法等改正案について質問をいたします。(拍手)  今回の中東情勢を受け、医療現場でも様々な医療用資材の不足が懸念され、一部では実際に供給の偏りや流通の目詰まりが生じています。  国民の命と健康を守り抜くとともに、コロナ禍で議論となったような、優先的に治療を受ける患者は誰かといったつらい選択をできるだけ医療現場や社会にさせずに済むよう、各製品の流通状況や供給見通しの把握と情報発信、原材料や代替品の確保、さらには、国内での生産体制の構築、国による設備投資や研究支援などの抜本的取組も視野に入れるべきと考えますが、有事に備えた、国民生活に必須の物資の安定供給について、中長期的な取組も含めた具体的方針を総理に伺います。  今回の法改正の目的の一つは、世代間、世代内での負担の公平性の確保を図ることとされています。  現役世代を始め社会保険料等
全文表示
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2026-04-09 本会議
豊田真由子議員の御質問にお答えいたします。  国民生活に必須の物資の安定供給についてお尋ねがございました。  国民生活を守り抜くため、経済産業大臣と厚生労働大臣が緊密に連携をして、命や健康を支える医療機器や医療物資などの安定供給を必ず実行するよう指示をしています。  今朝も、両大臣が本部長を務める対策本部が開催され、幾つかの医療物資について流通段階の目詰まりを迅速に解消した事例が報告されており、医療機器などについて直ちに供給が滞る状態ではないと聞いています。  まずは、目の前にある医療機器などの安定供給に万全を期すことが重要と考えておりますが、中長期的な安定供給につきましても、医療機器などの安定供給上の課題の収集、分析などを進めており、必要な対応を行ってまいります。  医薬品の安定供給などについてお尋ねがありました。  医薬品の安定供給に向けて、一部の抗菌薬について、経済安全保
全文表示
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2026-04-09 本会議
豊田真由子議員の御質問にお答えをいたします。  社会保険料の負担軽減についてお尋ねがありました。  今般、持続可能な医療保険制度の実現に向けて、世代間や世代内での負担の公平性を確保するとともに、限られた財源及び医療資源を効率的に活用することを目的として、本法案を提出いたしました。  今般の医療保険制度改革において、例えば、OTC類似薬を含む薬剤自己負担の見直しと高額療養費制度の見直しによる最終的な保険料への影響額は、一年当たり約二千六百億円の減少となります。被保険者一人当たりでは、加入している保険者によって異なりますが、例えば、健康保険組合を例に機械的に算出をしますと、OTC類似薬の見直しと高額療養費制度の見直しで、被保険者一人当たり一年で約四千五百円の減少を見込んでおります。  こうした取組を着実に実施するとともに、引き続き、不断の社会保障制度改革に取り組み、現役世代の保険料負担
全文表示
赤澤亮正 衆議院 2026-04-09 本会議
豊田真由子議員から、デジタル化・AI導入補助金の不正受給対策とITツール解約時の補助金返還の在り方についてお尋ねをいただきました。  不正受給対策に関しては、令和五年度の会計検査院報告を受け、経済産業省として、本事業を執行する中小企業基盤整備機構及び事務局に対して指導を行い、既に、不正受給が認められた補助事業者に対して、交付決定取消しや補助金の返還、IT導入支援事業者としての登録取消しといった厳正な処分を行いました。また、不正防止のため、IT導入支援事業者及びITツールの登録審査の厳格化等を行うとともに、ITツールの利用状況の把握のため、毎年度の効果報告において、ITツールを利用している画面の提出を求めるといった取組を行っております。  また、ITツール解約時の補助金返還の在り方に関しては、不正受給対策と年間数万件規模の事業者に補助金を交付するための迅速な支援を両立するため、一部のツー
全文表示
石井啓一
所属政党:無所属
役職  :副議長
衆議院 2026-04-09 本会議
古川あおい君。     〔古川あおい君登壇〕
古川あおい
所属政党:チームみらい
衆議院 2026-04-09 本会議
チームみらいの古川あおいです。  会派を代表し、健康保険法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  高市総理は、予算や経済政策の議論において、予見可能性という単語を繰り返し強調されています。企業が投資判断を行うために政策の先行きが見通せることが重要であるという点については、私も同意いたします。  本日、私が問いたいのは、国民にとっての医療の予見可能性です。病気になったとき自分が幾ら支払うことになるのか、世界情勢が不安定になっても医療が維持されるのか、それを見通せることは、国民の生活設計と治療の継続性にとって不可欠です。本日は、この観点から質問いたします。  まず、高額療養費制度についてお伺いします。  今回の見直しでは、本年八月に約七%、来年八月にはさらに最大約三割の引上げが行われる予定です。現在では、一年当たりの引上げ幅について基準もなく、今後も引上げが続くの
全文表示
高市早苗
役職  :内閣総理大臣
衆議院 2026-04-09 本会議
古川あおい議員の御質問にお答えいたします。  高額療養費制度の見直しについてお尋ねがありました。  今回の見直しでは、専門委員会で、国民の皆様の予見可能性を高める観点から、家計への影響を分析するため、延べ二十を超える様々な事例や、家計調査を用いた家計の収支状況に関する資料などをお示しした上で議論を行い、一人当たりの医療費の伸びを踏まえた上限額の見直しや所得区分の細分化などを行うこととしており、今後、見直しを行うに当たりましても、同様の取組を進めてまいります。  また、本法案の附則では、社会経済情勢の変化などに対応し、更なる改革について検討するとされており、高額療養費制度を含む医療保険制度を持続可能なものとするため、その時々の状況や課題に応じた不断の検討を進めてまいります。  医療物資供給に関する情報提供窓口についてお尋ねがございました。  医療機器などの供給の偏りや目詰まりを解消
全文表示
上野賢一郎
役職  :厚生労働大臣
衆議院 2026-04-09 本会議
古川あおい議員の御質問にお答えをいたします。  高額療養費の年間上限についてお尋ねがありました。  今回新たに創設する年間上限は、現物給付化するためのシステム整備を待つのではなく、まずは償還払いであっても早急に実現を図ることが専門委員会の議論の到達点となっており、本年八月から開始することが患者の皆様の意向にも沿うものと考えています。  その上で、患者の皆様の御負担を軽減するためにも、できる限り早い段階で現物給付化することは重要だと考えており、システム面や実務面での課題について、保険者を始めとした関係者と丁寧に議論を重ねてまいります。  OTC類似薬の保険給付の見直しに伴う具体的な制度設計についてお尋ねがありました。  今般の見直しによる新たな別途の負担の徴収に当たっては、医療現場において、患者に対してその内容や費用に関する丁寧な説明を行い、その同意を得るようにすることが重要である
全文表示
石井啓一
所属政党:無所属
役職  :副議長
衆議院 2026-04-09 本会議
これにて質疑は終了いたしました。      ――――◇―――――