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沖縄及び北方問題に関する特別委員会

沖縄及び北方問題に関する特別委員会の発言1543件(2023-01-23〜2026-02-20)。登壇議員165人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 沖縄 (88) 事業 (45) 問題 (45) 状況 (42) 北方領土 (34)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
國場幸之助 衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○國場委員 前泊先生にあと一つ伺いたいんですけれども、前泊先生のいろいろな資料とか、私も県会議員の頃からいろいろな本で勉強させていただいております。非常に分析力が鋭くて、豊富な資料を駆使して、説得力のある内容だと思うんですが、問題点とか課題点に対する切り込みはとても鋭いんですけれども、前泊先生の高い見識の中で、この沖縄のむしろ可能性とか優位性とか、ここは大したものだという前向きな部分を、これは一言集約でいいですので、そこの部分をばしっと言っていただきたいなと思いますので、よろしくお願いします。
前泊博盛
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○前泊参考人 解決のない問題提起は避けたいと思っておりますけれども、今日は、資料の三ページの方に入れさせていただきました。これまで沖縄は三K依存経済と言われていました、三Kです。基地と公共事業と観光です。これから新しい時代は新十KプラスIということで入れました。  この三K依存から新十K経済ということで、この四ページに入れてありますけれども、まず、健康産業。健康食品、ノニ、ウコン、長命草とかモズクとか、これは、一品目一億円と言っていたのが今は十億円、百億を超すような産業に伸びています。  環境ビジネス、これはグリーンニューディールですね。赤土対策では先行しています。アジアに持っていけるような、そういう資源を持ってきています。  金融でも、金融特区をつくっていますが、これがどれだけ成果を上げられるかというところで検証が必要ですね。  それから、研究では、ゲノムの研究、サンゴの研究、そ
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國場幸之助 衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○國場委員 私も、國場幸之助ですから、十一Kになれるように頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。  それでは、渕辺会長にお尋ねしたいんですが、渕辺会長の経済界のリーダーとしての活躍は、これはもう言うまでもない実績の部分なんですが、今日は、渕辺会長の資料の十七ページの方に、「世界一しあわせな島」の上には「観光産業」、これが全ての基盤なんだと。全く同感でございます。  同時に、観光振興というものはまさに平和産業でもあって、私は、沖縄に観光客が来る状況というものは平和だと思っております。ニューヨークの、米国の同時多発テロのときや、感染症が蔓延すると、沖縄に観光客が来なくなる。やはり平和というものが沖縄の観光また安全保障の基盤だと思っているんです。  渕辺会長は、沖縄振興審議会の昨年の発言や、また、経済同友会での台湾有事への備えの特別チームというもので、経済人としても平和というも
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 御質問ありがとうございます。  経済同友会の代表幹事という立場ではございますけれども、一個人としての思いも少しお伝えできたらと思っております。  まず、私は、自分たちの国は自分たちで守るべきだということは常に思っているところでもございます。  また、あわせて、今度は経済人としてですけれども、実は経済同友会が毎年一回全国大会を開いております。今年の大会が四月にございましたが、今まで数十年の歴史の中で初めて、「経済人として安全保障にどう向き合うか」ということがテーマで出されました。私もパネラーの一人としてそこに登壇させていただいたことがございましたけれども、改めて今の状況を見ますと、避けて通れない部分だと思っております。  私ども経済同友会は、今年の二月ですけれども、初めて台湾の国防安全研究院というところに参り、意見交換してまいりました。向こうでは日本の経済人が来るのは初
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國場幸之助 衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○國場委員 本当に、渕辺会長、力強い御発言ありがとうございました。  私は今、自民党の国防部会長をしているんですが、地元で運動しますと、やはり、前泊先生の鋭い御指摘もあって、厳しい声もたくさんあるんです。そういうときに私がいつも話すのは、これからの日本というものは、沖縄が発祥の地の空手家のような、空手の達人のような国を目指すべきであると。つまり、真の空手の達人というものは、日々鍛錬をし、修練をし、生涯を通して実戦を行わない、これが私は究極の達人だと思っております。日本の防衛力というものも、備えることは備えるんですけれども、これは、戦わない国をつくるために、攻められない国をつくるための修練なんだと。空手に先手なしという言葉があります。空手の、古武道、型というものは全て受けから始まるわけでありますので、私は究極の専守防衛だと考えております。  もちろん、先制攻撃は国際法違反でもありますので
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松木けんこう 衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○松木委員長 時間だけれども、まあ、是非どうぞ。
渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 言い忘れたことが一つございます。失礼いたしました。  今の空手のことでなんですけれども、私ども、ソフトパワーも使うべきじゃないかと思っております。つまり、先ほど申し上げましたけれども、沖縄はアジアとの結節点にあります。そういった意味では、別な意味の位置づけで、いろいろなアジアの方たちを沖縄に定期的に来させるという、そういった意味での民間外交とか、そういったことも進めるべきじゃないかと思っているところでございます。  FOIPがございますけれども、FOIPも、単なる軍事だけではなくて、もっと、ソフト、民間を併せて、アカデミックも含めて、そういった結節点にするというのが沖縄の、ある意味では土地の有効利用であり、また土地の力をかりた沖縄でできることではないかなと思っているところでございます。  済みません。追加でございました。失礼いたしました。
松木けんこう 衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○松木委員長 國場さん、どうもお疲れさまでした。  それでは、次に、新垣邦男さん。
新垣邦男 衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○新垣委員 立憲会派、社民党の新垣邦男です。  今日は、渕辺参考人、前泊参考人、本当にお疲れさまです。ありがとうございます。特に前泊先生は、もう何度も参考人招致、いいかげんにしてくれという気持ちもあろうかと思うんですが、それだけ人気があるということですから、是非よろしくお願いしたいと思います。  まず最初に、お二人にそれぞれに御質問したいと思いますが、まず、渕辺参考人。  沖縄経済同友会の代表幹事を務める渕辺参考人なんですが、こちらにも今日いらっしゃるんですが、沖縄担当大臣を務めた島尻衆議院議員など、女性の活躍が目に見えて増えてきております。先ほど前泊先生から、沖縄は今、女性が給与が高くなったということなんですが、ただ、まだまだ経済界では男性社会なのかなというような気がして、これは個人的な私の思いですが。  そこで、男性中心の経済界に身を置く中で、沖縄社会で女性が活躍するためには何
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渕辺美紀
役割  :参考人
衆議院 2023-06-13 沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○渕辺参考人 御質問ありがとうございます。  女性の活躍ということでございますが、島尻先生や、それから今日、先ほども自見先生、いろいろいらっしゃいました。私も経営者としてこういった形でやっておりますが、幾つか課題といいますか、また、ヒントもあろうかと思っております。  私がこういうふうにできておりますのは、一つには、時間を自由にコントロールできる立場にあるからだと思っております。一従業員だったらなかなかできない。でも、経営者なものですから、自分で時間のコントロールができます。そこはヒントではないでしょうか。  つまり、女性といえども自分のいろいろなライフスタイルがあり、また、家庭の中の仕事もあります。そこを一律に、男性と一緒に何時から何時までは、ねばならないということではなくて、女性のそのときそのときのスタイルに合わせて、時間がもう少しコントロールできるような体制ができれば、もっと女
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