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議院運営委員会

議院運営委員会の発言5653件(2023-01-19〜2026-02-25)。登壇議員190人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 理事 (57) 事務 (50) 経費 (47) 要求 (47) 令和 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
山口俊一 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○山口委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     ―――――――――――――
山口俊一 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○山口委員長 次に、人事官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る七日の理事会において、村井内閣官房副長官から、内閣として、人事官に元内閣官房デジタル田園都市国家構想実現会議事務局長土生栄二君を任命いたしたい旨の内示がありました。  つきましては、理事会の申合せに基づき、人事官の候補者から、所信を聴取することといたしたいと存じます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本日、参考人として人事官候補者土生栄二君の出席を求め、所信を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山口俊一 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○山口委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     ―――――――――――――
山口俊一 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○山口委員長 まず、議事の順序について申し上げます。  最初に、土生参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。  それでは、土生参考人、お願いいたします。
土生栄二
役割  :参考人
衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○土生参考人 土生栄二でございます。  本日は、所信を述べる機会を与えていただき、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。  国家公務員制度は、我が国の行政の円滑な運営を確保するための重要な基盤であります。また、国家公務員法は、国民に対し、公務の民主的かつ能率的な運営を保障することを基本理念としております。  人事院は、この基本理念の下、国民全体の奉仕者である国家公務員の人事行政の公正を確保するため、また、労働基本権制約の代償機能を果たすため、中立第三者機関として設置されており、その構成員の人事官には、強い責任感と高い倫理観が求められるものと認識しております。  私は、昭和六十一年に厚生省に入省以来、厚生省、厚生労働省、内閣官房等において、長い期間、国家公務員として働いてまいりました。  仮に人事官に任ぜられた場合には、このような経験を生かしつつ、誠実かつ公正に
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山口俊一 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○山口委員長 ありがとうございました。  これにて参考人からの所信の聴取は終了いたしました。  議長、副議長は御退席いただいて結構でございます。     ―――――――――――――
山口俊一 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○山口委員長 これより土生参考人の所信に対する質疑を行います。  質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。  鷲尾英一郎君。
鷲尾英一郎 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○鷲尾委員 自民党の鷲尾でございます。  早速ですが、土生さんに対する質疑を行いたいと思います。  今日は貴重な機会をいただきました。所信を今お聞きしたところでございますけれども、現下の、大変、国家公務員に対する職場の環境、様々厳しいものがございます。今の土生さんの所信の中にあった点を、少し質疑によって深掘りさせていただきたいというふうに思っております。  まず、国家公務員の人事管理が抱える課題、これについて土生さんがどう認識しておられるか。特に、報道等で国家公務員はやり玉に上がることが多いわけでありますが、他方で、所信にもありましたとおり、高い使命感、それから誇りを持って生き生きと働くことが、国家の発展には欠かせないと感じています。やる気、意欲を高める方策と併せてお聞かせいただきたいと思います。
土生栄二
役割  :参考人
衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○土生参考人 お答えいたします。  社会経済情勢が激変し、行政に求められる役割が一層大きくなる中で、行政を担う国家公務員として、多様で有為な人材を誘致、育成することが重要でございます。しかしながら、公務における人材確保は、今、極めて厳しい状況にあるものと承知をいたしております。  人事院では、令和五年に公務員人事管理に関する報告ということをまとめておられます。公務員人事管理の課題に対処するため、三つの柱、具体的には、公務組織を支える多様で有為な人材の確保のための一体的な取組、職員個々の成長を通じた組織パフォーマンスの向上施策、三点目に多様なワークスタイル、ライフスタイル実現とウェルビーイングの土台となる環境整備の三つの柱で、具体的な施策を提示されているところでございます。  こうした諸施策の効果を不断に検証しながら、人事行政における種々の施策を連携させ、重層的に取組を推進していくこと
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鷲尾英一郎 衆議院 2024-03-12 議院運営委員会
○鷲尾委員 ありがとうございました。  続けてでありますけれども、最近、私もよく聞くのは、やはり、公務員に、大学の新卒者がなかなか官僚になりたがらないと。昔は、一昔前は、優秀な人材が黙っていても集まるというのが国家公務員、なかんずく、霞が関ではそれが当たり前だったわけでありますけれども、最近は、優秀な方がむしろ避けてしまう、なかなか集まってこないというふうに聞いております。優秀な人材確保の方法につきまして、是非お聞かせをいただきたいというふうに思います。  あわせて、せっかくいろいろなことを乗り越えて霞が関に就職していただく方々も、若年というか、勤続がそんなに長くないうちに離職者が増えているということも併せて聞いておるわけであります。優秀な人材を確保すると同時に、離職を増やさないために、その防止策というのは今どういうことを考えておられるかということもお聞かせをいただきたいと思います。