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議院運営委員会

議院運営委員会の発言5653件(2023-01-19〜2026-02-25)。登壇議員190人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 理事 (57) 事務 (50) 経費 (47) 要求 (47) 令和 (44)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 今日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  また、原田参考人におかれましては、お忙しい中お越しをいただきまして、ありがとうございます。  早速、今お示しをいただきました所信に基づいて御質問をさせていただきます。また、各委員の先生方とかぶるところもありますので、そのときには更に詳しい御説明をいただければと思っています。  まず、お話にあった説明責任、また事後評価といった視点で先ほど所信がありましたが、会計検査院のホームページを見ますと、検査報告とはとありまして、国民が予算執行の結果について知ることができる重要な報告文書だ、そして、内閣送付時にはマスコミを通じて広く報道されるとあります。  この報告書、毎回六百ページや一千ページと、大変に、一年間のまさに集約された結果でありまして、内容が盛りだくさんであります。私も、全て読むのはまだ、いつも挫折してし
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原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 質問ありがとうございます。  会計検査院は、国民の負託を受けて会計検査を行う機関でございますので、国民の理解と信頼を得るために、検査活動の内容をできるだけ明らかにして分かりやすく説明することによって、検査業務の説明責任を果たしていくことが極めて重要なことであるというふうに考えております。  例えば、会計検査院の活動の状況や結果につきまして、図表やグラフを用いるなどして、検査報告において国民にできるだけ分かりやすく説明する努力をしてきているところでございますが、それでもなかなか、まだ読みにくいという御意見はいただいているところでありますので、引き続き、この点については工夫を重ねてまいりたいというふうに考えております。  このほかにも、会計検査院の活動を分かりやすく説明する小冊子「会計検査のあらまし」というものを発行したり、またウェブサイトにおきまして情報発信したりするなど
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田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 ありがとうございます。  最近の報告書にはポンチ絵があったり図表があったりして、少しずつそういう改善はされているかと思うんですけれども、もう一点、その指摘がされた後のフォローアップ、先ほども質疑がありましたけれども、これが重要だと思っています。  特に、意見を表示し処置を要求した事項というのが定められていますけれども、ここでどういうふうに改善されたかということが更に分かりやすく示されれば、検査をして改善がされて、また次に生かせるというPDCAのサイクルが回っていくと思うんですけれども、これらの改善項目においても、どのように説明を果たし、また、国民に周知していくのかということをお聞きします。
原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 ただいまは、意見を表示し又は処置を要求した事項についてのフォローアップの検査、その結果をどういうふうに公表していくかというところでございます。  この事後処置状況につきましては、要求等いたしました全ての処置が取られるまで、その事項を毎年度の検査報告に掲記するという取組を行っております。  それ以外の取組としては、特に、今のところ、その年々の指摘事項につきましては非常に広く、ホームページに公表したりとか、積極的に広報しているのですが、ちょっと、事後処置状況についてはそこまで今行っていないところでございます。  この点につきまして、もっと国民に分かりやすくその点について伝えていくべきという御意見もございますようでしたら、そこについて、どのような広報をしていくことが適切かということについて検討してまいりたいというふうに思います。
田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 ありがとうございます。  是非、事後評価についても、分かりやすい、また、私たち委員もしっかりと把握をしていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  人材育成の件についてもお聞きします。  八百名の検査官がいるということでありまして、先ほど来、専門性を高めるとか、人材育成のこれからの在り方ということもお聞きをしましたが、その中で民間の力というお話もありました。民間とも連携をしているということなんですが、一方で、守秘義務もありますし、独立性という観点があります。  省内における人材育成と、また外部や民間の力をかりるということのそのバランスを、守秘義務や独立性の観点から、お考えがあればお聞かせをいただきたいと思います。
原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 ただいま御質問ありました人材育成につきまして、プロパーの職員を育成していくとともに外部の人材を活用する、この両方をうまく、バランスよくやることが必要だということは先ほどもお答えしたところでございますが、守秘義務につきましては、民間から来ていただいた方も、実際戻ってから、守秘義務がかかっておりますので、そこはしっかり守っていただいているところでございまして、そこにつきましては適切に行っていただけるというふうに思っております。  一方で、一番問題なことでございますが、任期付採用につきましては、民間から来ていただくということで、やはり給与の問題、それが非常にネックになっているというふうに思います。募集しても人がなかなか集まらないというところがございまして、これは人事院でみんな横並びの制度でございますので、そこが一つ大きなネックになっているとかいうふうには感じております。  もっ
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田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 ありがとうございます。  最後に、検査の効率化ということです。  先ほど、会計検査業務のIT活用というお話がありました。デジタル局や、電子データを提出してもらうということをお聞きしましたが、検査の資料の重要性について聞きたいんですが、裁判所が重大事件の記録の廃棄というのが各地でありましたが、恐らく多くの情報が会計検査院のところには、過去も含めて、あると思うんですが、これらをデータ化して活用できるようにするために、何か案があれば、最後にお聞かせください。
原田祐平
役割  :参考人
衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○原田参考人 要するに、証拠書類とかそういう資料のデータ化についてどういうふうにお考えかということだと思います。  現在、会計検査院は、定期的に計算証明書類というものを検査対象機関から出していただくことを行っているのですが、対象機関においてやはり電子化が進んでいるということも踏まえまして、オンラインで送っていただく書類の範囲を今どんどん広げております。ですから、それにつきましては今オンラインで提出されておりますので、それについては逆にこちらの方で、じゃ、その後どういうふうにそのデータを分析するかということを今いろいろ研究しておりまして、それによって、効率的にいろいろな事態の発見とか、どう検査対象を抽出したらよいかという点についてもいろいろ工夫が可能なのかなというふうに考えております。  ただ、なかなか、検査対象機関の方で、やはりまだ紙で持っているところが非常に多うございまして、そこにつ
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田中健 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○田中(健)委員 ありがとうございました。
山口俊一 衆議院 2023-10-27 議院運営委員会
○山口委員長 次に、塩川鉄也君。