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財政金融委員会

財政金融委員会の発言8195件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員337人。関連発言を時系列で確認できます。

最近のトピック: 金融 (87) 問題 (63) 銀行 (44) スルガ銀行 (39) 被害 (37)
発言一覧
発言者 肩書 日付 会議名
会議録情報 参議院 2024-05-30 財政金融委員会
令和六年五月三十日(木曜日)    午後一時開会     ─────────────    委員の異動  五月二十八日     辞任         補欠選任      松川 るい君     松山 政司君      松沢 成文君     浅田  均君     ─────────────   出席者は左のとおり。     委員長         足立 敏之君     理 事                 白坂 亜紀君                 西田 昌司君                 山田 太郎君                 熊谷 裕人君                 若松 謙維君     委 員                 大家 敏志君                 櫻井  充君                 進藤金日子君
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足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) ただいまから財政金融委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、松沢成文君及び松川るい君が委員を辞任され、その補欠として浅田均君及び松山政司君が選任されました。     ─────────────
足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) 事業性融資の推進等に関する法律案を議題といたします。  本日は、本案の審査のため、二名の参考人から御意見を伺います。  御出席いただいております参考人は、長島・大野・常松法律事務所・弁護士井上聡君及び日本労働弁護団事務局長竹村和也君でございます。  この際、参考人の皆様に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多忙のところ御出席をいただき、誠にありがとうございます。  皆様から忌憚のない御意見を賜りまして、今後の審査の参考にいたしたいと存じますので、よろしくお願いをいたします。  次に、議事の進め方について申し上げます。  まず、井上参考人、竹村参考人の順にお一人二十分以内で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。  また、御発言の際は、挙手をしていただき、その都度、委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知
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井上聡
役割  :参考人
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○参考人(井上聡君) 皆さん、こんにちは。本日は、貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございます。  実は、先日も、企業価値担保について衆議院の財務金融委員会で参考人として議員の先生方の前でお話し申し上げる機会がございました。大変光栄なことではありましたけれども、正直なところ、緊張の余り訳が分からないうちに終わってしまったという印象でございます。ですので、せっかく機会をいただきましたから、本日は少し落ち着いてお話をしたいと思っております。よろしくお願いいたします。  それでは、早速私の意見を申し述べます。  まず、現状の課題についてです。配付いただいている資料の三ページを御覧ください。  資金を借りようとする成長企業から見ますと、業容の拡大中は売上げよりも先に支出が増加しますので、資金需要は大きいと言えます。しかし、安定した換価価値を見込める不動産を持っていない場合、こういう
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足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) ありがとうございました。  次に、竹村参考人にお願いをしたいと思います。竹村参考人。
竹村和也
役割  :参考人
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○参考人(竹村和也君) 弁護士の竹村と申します。  本日は、貴重な機会をいただき、ありがとうございます。  弁護士なので法廷で尋問することには慣れているんですけど、こういった場でお話しして後々質問もされるというのは非常に不安があるんですけれども、せっかくいただいた機会ですので、私の意見を申し上げたいと思います。  御紹介いただいているとおり、私、日本労働弁護団という労働者、労働組合側で労働事件、立法課題に取り組んでいる弁護士団体に所属しています。本日も労働者、労働組合側の立場で事業性融資の推進等に関する法律案について意見を述べさせていただきます。  簡単なペーパーを用意しておりますので、それに即してお話しします。  まず、基本的な視点についてです。  法律案で創設される企業価値担保権の担保目的財産は、先ほどもお話ありましたとおり、会社の総財産とされています。ここには労働契約上の
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足立敏之
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○委員長(足立敏之君) ありがとうございました。  以上で参考人の御意見の陳述は終わりました。  これより参考人に対する質疑を行います。  なお、質疑及び答弁は着席のままで結構でございます。  質疑のある方は順次御発言願います。
古川俊治
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○古川俊治君 それでは、自由民主党、古川俊治から質問させていただきます。  両参考人とも、本当に詳細な分析をありがとうございました。  まず、井上参考人に伺いたいと思いますけれども、私が多くやってきたのが成長の事業なので、ちょっとそちらのタイプの場合でまず聞きたいと思っております。  この成長していくようなビジネス、新興企業とちょっと申し上げますけれども、そういった場合に、やはりそののれんをどう金融機関が評価するのかというのはかなり金融機関の主観的なところがあると考えております。これは、幾つかいろんなところに話をして、この成長企業、一体企業価値幾らと見るかという話をしますと、非常にばらばらになるという傾向がありまして、それはかなりそれぞれの金融機関の立場で違ってくるんだろうと思っております。その場合、この企業価値担保権というのを付ける、要するにある程度の企業価値があると認めることは、
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井上聡
役割  :参考人
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○参考人(井上聡君) 御質問ありがとうございます。  おっしゃるとおり、企業価値の評価というのは非常に難しくて、見立てによって大きくぶれるというのもおっしゃるとおりだと思います。  それで、その金融機関の中に、貸せるといいますか、成長企業であってそれなりに評価できると考えた場合に、その金融機関はなぜ担保が必要なんだという御質問ですけれども、そういった企業評価を手を掛けてするのに見合ったビジネスになりにくいからだと考えています。事業性評価というのは、もう随分長いことそうあるべきだという議論がなされていましたが、現時点でそれほど浸透していないのは、恐らく金融機関にとってもうからないビジネスなんだろうと思います。といいますか、リスクが大きいビジネスなんだろうと思います。  先ほど御説明申し上げましたように、結局それだけ手を掛けても、その後、ほかの金融機関がほとんど手を掛けずに、あそこが貸し
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古川俊治
所属政党:自由民主党
参議院 2024-05-30 財政金融委員会
○古川俊治君 ありがとうございます。お話はある程度は理解できます。  そうすると、ただこれは、今言われているような技術面とかそういったある意味でリスクがあるけれども非常に優れたもの、これ、例えば今出てきているような新しい技術というのは検証してみないと実は本当に使えるものかどうかも分からないというのが多いんですけれども、その新しい企業というのは大体ほかの担保持っていないんですね、何にも。そうすると、それがうまくいかなかったってときになるとほとんどなくなっちゃうんですね、その残っている企業価値担保として取るようなものが。それでもないよりはいいと、そういうことになるんだと思うんですけれども。  先生がちょっと今お話ししていて、最初に新興企業、それからオーナーがいる比較的安定している企業、それから今後継者探しているというようなところと、それからプロジェクトファイナンス、三つの類型をお話しいただ
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