農林水産委員会
農林水産委員会の発言16547件(2023-03-07〜2026-01-23)。登壇議員410人。関連発言を時系列で確認できます。
最近のトピック:
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畜産 (102)
支援 (93)
市場 (88)
発言一覧
| 発言者 | 肩書 | 院 | 日付 | 会議名 |
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| 野田佳彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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財政法のお話が出ましたけれども、従来は法的な解釈が厳しいなと言われていたのが、財政法の二十九条の三の四項……(小泉国務大臣「会計法」と呼ぶ)あっ、そうですね。契約の性質又は目的が競争を許さない場合、緊急の必要により競争に付することができない場合及び競争に付することが不利と認められる場合においては、政令の定めるところに、随意契約によるものとするということなので、緊急であるとかということを意識したんだと思うんですけれども、昨日の我々の部会の中では、政令に定めるところによりというのはどこなんだと聞いても、回答がなかった、今日まで来ていないということだったんですね。
そこはしっかりと明確に答えられるようにしておかないと、私、今日はちょっと法令上の問題をぐりぐりやって止めようとは思っていません、ここは今日はスルーしますけれども、しっかりと根拠を説明した上でいかないと、法治国家ですので、しっかりと
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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これは、よく今でも混同されて報じられることもあるので、ちょっと丁寧に説明をさせていただくと、石破総理が三千円台と言っているのは、全国の平均の、今四千二百円と出ているものを三千円台に持っていきたい、こういった意思を述べています。私が二千円と言っているのは、今の四千二百円を落ち着かせていくためには、二千円の備蓄米を放出しなければいけない。
そして、今回この二千円が適正かということで御質問をいただきましたけれども、今の様々な物価や資材の高騰や人件費の高騰などを踏まえたら、この二千円が生産者の方にとっての適正ではないと思います。しかし、今回、我々、古い備蓄米を出しますので、この古い備蓄米を卸していく価格としては私は適正だと思います。
ですので、今回は、この高過ぎているマーケットを、二千円の備蓄米、そしてこれから新たな随契では千八百円とかも出てきますけれども、こういったものを入れることによっ
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| 野田佳彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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数字をお話しされるときはやはり丁寧な御説明を、総理も足りなかったと思いますよ。大臣も、今のお話では少し理解できるようになりましたけれども、是非丁寧な説明に努めていただきたいと思うんです。
その上で、当面は、だから、米の値段を下げることに主眼を置いて消費者の観点で進めるという姿勢を強めていらっしゃるということだと思うんですね。ただ、私、バランスというのがあって、さっき納得価格というお話をされていましたけれども、生産者はすごく今不安で、三千円台でもきついな、二千円台になったらとてももたないなと思っている人たちがたくさんいらっしゃるんです。その人たちのことも配慮するような政策をこれから随時出していかないとバランスを欠くと思っているんですね。
今は、例えば、消費者の視点でという右足を出す、でも、いずれはやはり生産者のことを考えていますよという左足も出す。やはり右足ばかり行っちゃったらバラン
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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今回、まず随契の対象として大手の小売さんを対象としたのは、まさに野田代表が御指摘をされた点をクリアしてスピーディーに店頭に並べることができる、この能力を持っているからだと私は理解をしています。
来週、棚に並ぶという事業者におかれては、自分たちのグループで精米会社を持っていたり、そして袋については、既存の袋で対応して、シールで備蓄米と貼る形でやっていく、こういったことをもって新たなパッケージングが必要ない、こういった対応をされるところもあるというふうにも聞いております。
そして、精米については、昨日大変ありがたいお声が寄せられまして、日本酒の業界の方から、実は今、日本酒の酒米を精米をするところががら空きだ、そこの部分を活用できる余力があるから具体的に協力の申出をしたい、こういったお声をいただいて、農水省と日本酒の業界の方と今お話をさせていただいているところでもあります。
こういっ
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| 野田佳彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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私も、玄米をストレートに小売にお渡しするようなやり方も可能ならば、やはりやった方がいいのではないか、それだけやはり短縮できますので、ということは是非御検討いただければというふうに思います。
それから、備蓄米というのは国有財産ではありますけれども、子供食堂などへは無償提供が行われているんですね。これは私は意義のあることだと思っているんです。その無償提供というのを拡大することができないかどうかを、ちょっと今日は是非、提案をしたいと思いますので、御検討いただければと思うんです。
一つは、四月から学校給食用の米価が大幅な値上げがありました。学校給食というのは、今、保護者が負担をしていますよね。大体、小中学校で毎年、年単位で五万円ぐらいかかっています。この五万円の保護者の負担を増やすわけにはいかないので困っているんですよ。一方で、財政力のある自治体は学校給食の無償化をやっていますが、これは全
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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思いとしては受け止めさせていただきたいと思います。
一方で、今、子供食堂等に対して無償交付、これを行っているのは、目的が食育ということがあり、対価を得て運営をされている施設の経常的な運営経費の支援に充てるのは難しいというふうに理解をしています。
一方で、今、政府の備蓄米の売渡しに当たっては、集荷業者、卸売業者、小売業者の方々にも、病院や学校給食等への備蓄米の円滑な供給に配慮いただくようにお願いをしてきたところであります。
法律の中にも、主要食糧の交付は、主要食糧を試験研究又は教育の用に供しようとする場合に行うことができるという、こういった書きぶりでありますので、今の野田代表の提案を受け止めつつ、法律にのっとって、できる限り現場に、病院など様々なところに配慮が行くように、通知などはしているんですけれども、しっかりと目配りはしていきたいと思います。
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| 野田佳彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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かつて、お父様の時代の小泉政権下で、社会保障費を自然増二千二百億円削るということをやりましたが、あのときも病院は大変だったんですけれども、今回、インフレ下の病院は物すごい今大変なんですよ。病院経営、特に公立病院の赤字など深刻です。その中で、病院食でも物すごい苦労しているという状況がありますので、さっきの学校給食の問題を含めて、今、法の解釈のお話をされましたけれども、随契についても果敢にその解釈に挑んだわけなので、是非これは前向きに検討していただけますようにお願いを申し上げたいというふうに思います。
今後のことについて触れていきたいと思うんです。
それでは、先ほど生産者への配慮について私お願いしましたけれども、かつて我々が農家の戸別所得補償制度を導入したとき、これは旧民主党政権の時代ですが、大臣の評価はとても厳しい評価だったというふうに私は思っています。
でも、大臣のお考えは、こ
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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立憲民主党さんから様々提案をいただいている一つの主食用米直接支払い、これが米のトリガーというふうに主張されていると承知をしています。私が承知しているところだと、これを予備費約百億円ということで御活用されようというアイデアだと思います。
ただ、一方で、今後を考えたときに、方向性として、私は意欲ある方にお米を作っていただきたい、それは代表がおっしゃったとおりの思いを持っています。ただ、マーケットがない中で、作るだけ作って、作れと言ったんだから国は買上げなきゃ駄目だとか、それは全く違うと思います。
ですので、しっかりと意欲のある方に作っていただける環境と、そしてまた、余ったら海外に売ればいいと言う方がよくいるんですけれども、海外のマーケットで、マーケットメイクをしていない中でそれをやって、なかなかマーケットメイクはできませんので、しっかりと海外の販路開拓ということはきめ細かく、やはり、体
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| 野田佳彦 |
所属政党:立憲民主党・無所属
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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当面、だから、消費者を意識した農政で進めていくということについては、一定程度私は理解をすると申し上げましたが、米離れは心配です、確かに。
この間の党首討論のときに、総理に、一人の人間が一年間に食べる米が三十五キロと私が言ったら、すごい反響があって、五十キロじゃないかと言うんですよ、多くの人が。二〇二二年の政府の調査だと五十キロです。これは一般的に広がっていますけれども、今年の三月にある独立行政法人が調べたら三十五キロになっていたので、ちょっと衝撃を受けたので三十五キロと言ったら、世の中に知れ渡っていなかったのでみんな驚いちゃったみたいですけれども。
それぐらいに、もしかすると、調べている機関が違うので何とも整合性がないかもしれませんが、米離れが進んでいるんじゃないかと私も意識があるので、そちらに対する対応は大事だと思います。
一方で、一方でですよ、やはり生産者がこんなんじゃやっ
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| 小泉進次郎 |
所属政党:自由民主党・無所属の会
役職 :農林水産大臣
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衆議院 | 2025-05-28 | 農林水産委員会 |
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外国産米については、代表も御存じのとおり、今、ミニマムアクセス米、こういった形もあれば、最近では、三百円を超える関税をあえて払ってでも買い付けて、そして店頭に並べているスーパーなども出てきているような現状です。なので、私は、こういったことを、代表がおっしゃったように、米離れ、そして一部の国産米離れ、これを食い止めなければならないという思いで、今、備蓄米の安値での放出というものをやっています。
この備蓄米は、もう御存じのとおり、数に限りはあります。しかし、供給量を増やして、マーケットに対して、この異常な価格高騰は抑えていく、そのためには、今、備蓄米を活用しつつも、マーケットに対するメッセージとして、あらゆる選択肢を排除しないというメッセージは、マーケットに向けても、我々政府としての、農水大臣としての思いは伝えなければいけないと思って、私は今あらゆる選択肢を排除せずというふうに申し上げてい
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